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「君のお尻を触らせてくれるかな」 笑顔で衝撃発言をした相手は、俺の不注意で怪我をさせてしまった会社員。ついさっきまで赤の他人だった俺に“筋金入りの尻フェチ”である事をカミングアウトするなんて、この人ちょっとアブない人!? 一瞬ビビった俺だけど、罪悪感から要求を受け入れることに。ところが…ただお尻を触られているだけなのに、めっちゃ気持ちいいんですけど――!? ヤバイよ、これ。超ハマる! お願いだから、もっとして…? 業界騒然の「尻と下着」特集掲載の表題作をはじめ、フェチズム全開の作品集!