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「いいよイって、まだまだいっぱいしてあげる」ま、待って…あっ待ってって言ったのに…!底なしの体力の自衛隊員にとろっとろに溺愛されて…こんなんじゃ体がもたないっ―――元カレに夜道で襲われそうになっている夏歩(かほ)の前に現れたのは、全身迷彩服の自衛隊…!?その正体は中学校時代の同級生・桐野(きりの)だった。助けてもらったお礼に家にあげると、桐野は突然キスして押し倒してきて…?「あのときの約束覚えてる?」敏感なトコロを執拗に舐められて、ビショビショになった秘部に彼の硬いモノを押し当てられて…「思い出すまで許してあげない」――約束…?こんなに激しくされたら思い出せないよぉ…