完結
この商品は購入もできます。
夫が出張で帰らない夜のことでした。寝ていた私は胸が重苦しくて目を覚ましました。見ると、鍵をかけたはずなのに、知らない男が部屋に入り込んでいたのです。私はもうじきこの男に犯される…そう思うと、私の秘部が濡れてくるのがわかりました。女には優しくされたいと同時に、荒々しくされたいという欲望もあります。刺激が欲しかったんです。男のヌメリとした舌触りに体はとろけるようでした。男のモノは恐ろしいくらい巨大だったんです。こんなものが入ってきたら壊れてしまう、と思いながら、受け入れたくてアソコがウズウズしていました。