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映像研究部の先輩・向井の作品の被写体に指名され、向井と1日デートすることになった日向(ひなた)。
撮影と言う名のデートを一通り終えた二人は最後に映画を観に行くことに…そこでエンドロールが終わる前に映画館を立ち去ってしまった向井は、ひなたを被写体に選んだ理由を告げる。
「俺さぁ…嫌いなんだよね、エンドロール――」
※作家個人で公開していたWeb漫画作品を電子書籍版として配信!※本商品は過去に他出版社から発行されていた商品になります。収録内容に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。