完結
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亡くなった父の遺産のことで、哲兄さんと相談するはずだったのに、あんなことになっちゃうだなんて…。夫婦生活が全くなくなり、欲求不満で離婚の危機だった哲兄さんがいきなり私を抱きしめたの。裸にされた私は、目を見開いて哲兄さんの股のものを見てしまいました。だって、ものすごく大きかったんだもの…。こんなことをしてはいけない、と思えば思うほど刺激的で、哲兄さんのされるがままでした。乳首は吸われて硬くなり、夫にもされたことないくらいのネチッこいクリ○リスへの舌と指の愛撫に潤って、哲兄さんを求めていました。