完結
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同居している姑にはずっと監視されているようで、精神的にストレスがたまっていた私は、こっそりお酒を飲むようになった。飲めば何もかも忘れることができた。あの日は姑が留守だった。私は昼間から飲みだして、腰のあたりが熱くなり、カーテンを閉めるとオ○ニーを始めた。その部分はじっとりと汗ばんでいた。指をぬかるみの中に埋め込み、掻き回すとピリピリ刺激が走った。それだけでは満足できず、ウィスキーの瓶をオマ○コの中に入れて激しく掻き回した。さらに欲情した私は、寝ていた息子のぺ○スを握りしめていた…。