完結
この商品は購入もできます。
私の夫、紘司は華やかで社交的な人です。そして、性的にも魅力ある男性。いつもは清純な印象の私も、紘司の前では女になります。紘司はダイニングテーブルに私を寝かすと、「食後のデザートだよ」といいながら私のパンティをおろし、丸出しになった私のオマ○コをいじります。恥ずかしくて、私はすぐに濡れてしまうんです。紘司はクチュクチュと音を立てて私から溢れた蜜を舐め、ぺ○スを入れて私を快感へといざなってくれます。そんな紘司とは、顔はそっくりでも性格は正反対に地味で控え目な双子の兄、真司さんがいるのですが…。