完結
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「もう我慢できない…」彼の熱い舌先で舐められると、気持ち良すぎてじわっと下着に染みるほど濡れてしまって―。高校の頃好きだった先輩のことが忘れられない風優。回りは同棲や結婚だと言い始めているが仕事が楽しく忙しく過ごしていた。そんなある日、上司としてその“忘れられなかった先輩”樋口が入社してきて―!?ひょんなことから先輩の家へ行くことになり、お茶をこぼしてしまう。染み抜きの為にズボンを脱ぐと先輩が急にうっとりとした様子で「君の脚がずっと理想だった。君の脚を愛でさせてほしい」とお願いしてきて!?彼の手で脚をくまなく撫でまわされ…もどかしく敏感なトコロをくにくにと触れられると、だめ…っイッちゃう―!!