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「俺の子をなせ」
熱い舌でコリコリと敏感なところを刺激され、何度も絶頂を味わわされて――…
孤独な少女・朱美は、村の雨をやませるため、生贄として鬼に差し出されてしまう。
お屋敷についた朱美を待っていたのは、とても大きくて美しい鬼…。
食べられる! と思ってビクビクしていたら、着物を脱がされ、布団に押し倒されて…!?
「おまえは俺の花嫁だからな――今夜は眠れないと思え」
生贄として捧げられたはずが、深く溺愛されてしまい――
太い腕で閉じ込められ、ねっとりとした愛撫で溢れるほどイカされて…
鬼の大きすぎる××で、おかしくなるほど愛される…っ
【愛が重い鬼】×【捧げられた花嫁】の子作りから始まる結婚譚。
※この作品は『蜜恋ティアラ Vol.102』に収録されています。重複購入にご注意ください。