シーモア読み放題フル
完結
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年に一度7月7日のピアノコンクール僕と彼女は出会う。天才ピアニストの彼女、織姫明日菜に十年間で一度もコンクールで勝てないまま高校三年生になった凡人ピアニストの僕、星月彦は今年のコンクールでピアノを辞めることを決意する。しかし、舞台裏で聞いたのは「織姫明日菜もピアノを辞める」という言葉だった。全34ページ
11/15(金)更新♪今すぐチェックしよう!!
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