完結
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小さい時からずっと好きだった幼なじみの蒼センセイと付きあい始めた羽衣。「私の彼は蒼センセイだよ」って言いたいけど、近くにいられるだけでも嬉しいし、この関係のことはヒミツ…センセイが困るからガマンしなくちゃ!そんな中、彼が顧問をしている天文部の合宿で流星群を見に行くことに…。その合宿中でも、他の子たちが近くにいるのにいつものように手をだしてきて…この関係がバレたら困るのは蒼ちゃんなのに!蒼ちゃんに触られるのは嫌じゃないけど、もしかしてカラダだけが目当てなの?【桃色日記】