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新人編集者の「古賀有紀」(コガユキ)は、急遽入院した前任の後を引き継いで人気官能作家の「滝本凪」(タキモトナギ)を担当することに。生活能力のない凪に代わって、家事炊事と編集の仕事を両立させるめまぐるしい日々を送っていた。ところがある日、「彼女が担当のままでは執筆に影響が出る」と、電話している凪と前任の会話を聞いてしまった有紀。ショックを受け、担当を辞めようとするが凪から意外な告白を……!!そのまま凪が有紀の身体を押し倒して…。「官能小説家のお手並み拝見…ですね」「それは責任重大だな」敏感な部分を舌でほぐされ、快感の声を漏らす有紀。凪から与えられる快感は、官能小説より激しくアツく!!小説家×編集者のイチャエロな生活&エッチにドキドキです!