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「自分でするより良いと思わない?」そう甘い声で誘われて始まった隆史とのSEX。試しに1回くらいと思っていたのに、気付いたらどんどんハマって行く自分がいた…。ヤリたい時にヤらせてくれて、今まで付き合ったどの彼女より良くしてくれる。俺のをねっとりと舐め上げ熱い吐息まじりで咥えて、尽くしてくれる。俺が気持ちいいと声を上げれば、「良かった!俺、上手くなったかな?」と喜ぶ姿に、男相手にドキドキしてしまう。もしかして、隆史って俺のこと…そんな疑問が浮かんでは否定を繰り返す日々。ある日、友達に俺たちの関係を疑われ、思わず「あいつから誘って来たんだ!! 俺はホモじゃねえ!!」と叫んでいるところを隆史に聞かれてしまい!?