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魔物を狩るツンデレ狩人のエンバー・ラストと行動をともにする、猟犬(獣人)のシュヴァルツ。鼻が利かないシュヴァルツは、狩りでは役に立たないので、身体を使ったエッチな御奉仕で、日夜、ご主人様を気持ち良くさせるべく奮闘していた。「デカくてっ……長いだけのデクの棒は外見と一緒だな」そんな風に罵られながらも、大好きなラストのためエッチに励むシュヴァルツ。ところが、同じく猟犬の兄・ゲルトルートのあるひと言が原因で、狩りの最中、ミスを犯してしまう。シュヴァルツのせいで魔物に拘束され、艶めかしくもがくラスト……そんなご主人様を見て、2匹の猟犬達は発情してしまい!?「ラストに挿れてるのは誰でしょう?」「当てるまでイかさねぇってどうだ?」猟犬兄弟による、愛いっぱいの鬼畜責めに注目です♪