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岡映子

」のタイトル一覧 6件
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  • 愛のオツユをしたたらせて

    1巻完結!

    愛のオツユをしたたらせて 

    作家:岡映子

    雑誌・レーベル:危険な愛体験special

    ジャンル:女性マンガ / レディースコミック / 欲求不満(レディコミ)

    (2.6/5.0)投稿数5件
    私、自分自身のおろかさを後悔しています。退屈しのぎにはじめたテレクラ遊びで、まさかあんな目にあうとは思ってもみませんでした。ムラムラした昼間、テレクラに電話してテレフォンエッチにふけっていたんですが、ひとりの男にうっかり自宅の電話番号を教えてしまったんです。突然訪ねてきたその男は、「欲求不満でヤリたいんだろう?」と私にいって、欲情をむきだして私を犯しました。「電話の時みたく、オ○○コしてっていってみろよ」といいながら、男は私のアソコを舐め、イジり、ぺ○スを入れてきました。その上お尻の穴にまで指を入れて…。
  • もう離れられない

    1巻完結!

    もう離れられない 

    作家:岡映子

    雑誌・レーベル:危険な愛体験special

    ジャンル:女性マンガ / レディースコミック

    (2.0/5.0)投稿数1件
    家に帰ると、母が知らない男の上に裸で馬乗りになり、激しく腰を振っていました。そんな汚らわしい男と女の交わりを見てしまい、私は何もかもが信じられなくなりました。そんな時、6年ぶりに父と再会したんです。父は、他に女を作って出て行ったとばかり思っていました。でも、それは事実ではなかったんです。大好きだった父ともう離れたくない…そう思って抱きついた父からはまぎれもない男の体臭が匂いました。父を私だけのものにしたい…私は寝ている父の股をまさぐり、ぺ○スを握りしめました。そして夢中になって手で擦ったんです。
  • 湯煙の中で乱れて

    1巻完結!

    湯煙の中で乱れて 

    作家:岡映子

    雑誌・レーベル:危険な愛体験special

    ジャンル:女性マンガ / レディースコミック

    投稿数0件
    混浴の露天風呂で、私と同年代の夫婦がいちゃついていました。私が見ているのを承知のうえで、御主人が湯煙の中で奥様のオマ○コに指を入れて掻き回しているようでした。喘ぎ声が聞こえてきて、私は興奮して胸がドキドキしました。その夫婦の部屋に誘われて、私は断れませんでした。3人でイヤらしいビデオを見ているうちに、御主人が私に抱きついてきて、浴衣を脱がされました。気づいたら、私は御主人のぺ○スを夢中で咥えながら、お尻を指でほじられていました。そして、奥様のオマ○コを舐めた御褒美に極太バイブを入れてもらって…。
  • 絶頂遊戯

    1巻完結!

    絶頂遊戯 

    作家:岡映子

    雑誌・レーベル:危険な愛体験special

    ジャンル:女性マンガ / レディースコミック

    投稿数0件
    夫が出張で帰らない夜のことでした。寝ていた私は胸が重苦しくて目を覚ましました。見ると、鍵をかけたはずなのに、知らない男が部屋に入り込んでいたのです。私はもうじきこの男に犯される…そう思うと、私の秘部が濡れてくるのがわかりました。女には優しくされたいと同時に、荒々しくされたいという欲望もあります。刺激が欲しかったんです。男のヌメリとした舌触りに体はとろけるようでした。男のモノは恐ろしいくらい巨大だったんです。こんなものが入ってきたら壊れてしまう、と思いながら、受け入れたくてアソコがウズウズしていました。
  • 暗くなるまで待って(岡映子)

    1巻完結!

    暗くなるまで待って(岡映子) 

    作家:岡映子

    雑誌・レーベル:危険な愛体験special

    ジャンル:女性マンガ / レディースコミック

    (2.3/5.0)投稿数6件
    私は当時、高級料亭で働いていて、経営者夫婦のお屋敷に住まわせてもらっていました。ある時旦那様に呼ばれ、お酒のつきあいをしていたら、旦那様が突然私に迫ってきたんです。抵抗してもかなわずに、私は裸にされてしまいました。旦那様は私のアソコの匂いをクンクンとかぎました。その日は定休日だったので、彼氏とデートしてエッチした後だったんです。私の中の男の匂いをかぎとった旦那様は、私にお仕置きをしました。私はグリグリとアソコの中を指で掻き回され、毛を剃られ、体中をムチで打たれたんです。それが全ての始まりでした。
  • 愛欲の淵

    1巻完結!

    愛欲の淵 

    作家:岡映子

    雑誌・レーベル:危険な愛体験special

    ジャンル:女性マンガ / レディースコミック

    投稿数0件
    私の主人は最低の男でした。見かけだけは大人でも、中身は子供のまま。浮気と借金のくり返しです。わがままで、金づかいが荒くて、乱暴で…。そんな主人に暴力をふるわれているところを救ってくれたのが、主人の連れ子で私の義理の息子、友彦でした。私たちは主人から逃げ出し、二人だけで生活を始めたのです。夫からときはなたれて、やっとおとずれた安息の日々の中、次第に私の中の女がうずきはじめました。いつの間にかたくましく成長していた義理の息子の体に欲情し、自分を慰めていたら、息子が私を抱きしめてくれて…。