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郷田マモラ

」のタイトル一覧 18件
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  • 考えるサル

    完結!

    考えるサル 

    サリーと呼ばれる美術学校の学生が殺害される事件が発生。大阪府警の猿田彦が捜査に当たる事になるが、被害者の顔には薬物と思われる粉末が着手していることが判明し……郷田マモラの初期作品、電子書籍となって初登場!!
  • きらきらひかる 最終章

    完結!

    きらきらひかる 最終章 

    監察医・天野ひかると、刑事の森田淳也は数々の事件を協力して解決していく中で、お互い想いを寄せ合っている事に気づいていた。そんな中、新たな事件が次々に2人の前に立ち塞がる。シリーズ最終章開幕!!
  • 星屑の少年たちへ

    完結!

    星屑の少年たちへ 

    作家:郷田マモラ

    ジャンル:青年マンガ / ヒューマンドラマ

    (4.0/5.0)投稿数6件
    新米臨床心理士の十文字南は、大阪の下町にある思春期外来で働き出した。南のもとには心を病んだ少年少女たちが次々にやってくる。そして、南は少年たちによる連続殺人事件に巻き込まれていく。
  • モリのアサガオ2

    公開中!

    モリのアサガオ2 

    作家:郷田マモラ

    ジャンル:青年マンガ / ヒューマンドラマ

    投稿数0件
    「親友のお前の手にかかって死んでいけたら……オレは本望や」死刑囚 渡瀬満の死刑執行から10年。執行ボタンを押した及川直樹の苦悩は続いていた。たま拘置所に配属された及川は再び死刑制度の渦に飲み込まれていく。文化庁メディア芸術祭大賞受賞作の続編がついに登場!! 郷田マモラ衝撃の問題作!!
  • モリのアサガオ

    完結!

    モリのアサガオ 

    作家:郷田マモラ

    ジャンル:青年マンガ / ヒューマンドラマ

    (3.9/5.0)投稿数27件
    文化庁メディア芸術祭大賞受賞作!! なにわ拘置所に配属となった新人刑務官 及川。そこには一筋縄ではいかない死刑囚達と制度が抱える問題があった。死刑を執行する側とされる側。新人刑務官・及川直樹と死刑囚・渡瀬満の禁断の友情を通じ、死刑制度の<今>を描ききった衝撃の問題作第1巻!
  • 純情ダウンタウン

    公開中!

    純情ダウンタウン 

    作家:郷田マモラ

    ジャンル:青年マンガ / ヒューマンドラマ

    (5.0/5.0)投稿数1件
    大阪・根古田区に住む小学生の坂田薫は、東京から転校してきた美少女の上野さんと親しくなる。しかし、クラスの人気者の藤原も上野さんに気があるようで……。郷田マモラの描く小学6年生・男女4人の純情物語、初の電子書籍化!!
  • 幸福な人生 郷田マモラ短編集

    公開中!

    幸福な人生 郷田マモラ短編集 

    作家:郷田マモラ

    ジャンル:青年マンガ / ヒューマンドラマ

    投稿数0件
    あの”虎の子”が帰ってきた!?「虎ちゃんがゆく!」、大学生の息子が恋人を妊娠させてしまい……お互いの家族の思いが重なる「花の咲く庭」などを収録。人間の感性を揺さぶる郷田マモラ短編集、初の電子書籍化!!
  • 人間やねん

    完結!

    人間やねん 

    作家:郷田マモラ

    ジャンル:青年マンガ / ヒューマンドラマ

    投稿数0件
    ”虎の子”が再び!? 「虎ちゃんがゆく! <虎ちゃん、誘拐犯になるの巻>」、実写映画化もされた遊郭で生きる女の人生を描く「蝉の女」などを収録。人情の町・大阪を舞台に、郷田マモラの描く短編集が電子書籍となって登場!!
  • 虎の子がゆく!

    完結!

    虎の子がゆく! 

    作家:郷田マモラ

    ジャンル:青年マンガ / ヒューマンドラマ

    投稿数0件
    花園虎、小学1年生。大阪・根古田区に住む元気いっぱい……と言うより、超・元気な女の子!! 父と母、3人の兄姉に囲まれ、今日も根古田の町を駆け回る!! 郷田マモラの初期作品が初の電子書籍化!!
  • モリのアサガオ2 分冊版

    公開中!

    モリのアサガオ2 分冊版 

    作家:郷田マモラ

    ジャンル:青年マンガ / ヒューマンドラマ

    投稿数0件
    「親友のお前の手にかかって死んでいけたら……オレは本望や」死刑囚 渡瀬満の死刑執行から10年。執行ボタンを押した及川直樹の苦悩は続いていた。たま拘置所に配属された及川は再び死刑制度の渦に飲み込まれていく。文化庁メディア芸術祭大賞受賞作の続編がついに登場!! 郷田マモラ衝撃の問題作!! (※こちらの商品は「モリのアサガオ2」を単話ごとに収録した分冊版になります。)
  • MAKOTO 完全版

    完結!

    MAKOTO 完全版 

    作家:郷田マモラ

    ジャンル:青年マンガ / ホラー / ヒューマンドラマ

    (4.4/5.0)投稿数5件
    幽霊の見える監察医、白川真言。真言が幽霊たちのこの世に残した未練を解明すると、彼らは成仏する。想い合う二人の霊が伝えたかった事。幸せな死を迎えたはずの老人の心残り。気弱でどこまでも駄目な人間と思われた男の勇気。尊敬出来ない父親の隠された過去。年老いた元警官が晴らした村人の無念。しかし、真言にはどうしても成仏させられない幽霊がいた。妻の絵夢だ。切なく愛情に満ちた10のエピソード。
  • セナのまわり道

    完結!

    セナのまわり道 

    作家:郷田マモラ

    ジャンル:青年マンガ / ヒューマンドラマ

    (2.0/5.0)投稿数1件
    梅田セナは、大阪の下町に住む元ヤンの女の子。運転技術を見込まれたセナは、小さなタクシー会社のドライバーとなる。大阪のコテコテの客たちを相手に、繰り広げられる人間模様。セナはタクシーを転がし今日も行く──。
  • [poor] (プア) ゼラニウムの誘惑分冊版

    完結!

    [poor] (プア) ゼラニウムの誘惑分冊版 

    「英雄…かわいそうな子……」2018年10月2日、原宿のヘアサロンで殺人事件が起こった。被害者はファッションデザイナー 仙川亜衣。加害者はその店の店長 増子英雄。増子にはある秘密があった。追う者、追われる者、匿う者。事件の謎が明らかになるに連れ、それぞれの闇が浮かび上がる。奇才・郷田マモラが描き出す究極の人間ドラマ。(※こちらの商品は「[poor](プア) ゼラニウムの誘惑」を単話ごとに収録した分冊版になります。
  • [poor] (プア) ゼラニウムの誘惑

    完結!

    [poor] (プア) ゼラニウムの誘惑 

    「英雄…かわいそうな子……」2018年10月2日、原宿のヘアサロンで殺人事件が起こった。被害者はファッションデザイナー 仙川亜衣。加害者はその店の店長 増子英雄。増子にはある秘密があった。追う者、追われる者、匿う者。事件の謎が明らかになるに連れ、それぞれの闇が浮かび上がる。奇才・郷田マモラが描き出す究極の人間ドラマ。
  • モリのアサガオ番外編

    公開中!

    モリのアサガオ番外編 

    作家:郷田マモラ

    ジャンル:青年マンガ / ヒューマンドラマ

    (3.3/5.0)投稿数6件
    文化庁メディア芸術祭大賞受賞作!! 新人刑務官・及川直樹と、死刑囚・渡瀬満の禁断の友情を通じ、死刑制度の問題点を描き、平成19年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受賞。2010年テレビ東京系列にて連続テレビドラマが放送された『モリのアサガオ』の番外編。この物語は、死刑囚・渡瀬満が刑務官・及川直樹に心を開き、渡瀬が直樹の手によって処刑されるまでの歳月を丁寧に描いた番外編。
  • サマヨイザクラ

    完結!

    サマヨイザクラ 

    作家:郷田マモラ

    ジャンル:青年マンガ / ヒューマンドラマ

    (3.9/5.0)投稿数8件
    「あなたは死刑判決をくだせますか!?」2009年5月21日裁判員制度がスタートする。それは、抽選で決まった一般国民が、殺人などの重大犯罪の裁判の審理に参加する制度である。フリーターの相羽圭一は、裁判員に選出された。ネット難民となってしまった人生を変えるべく、圭一は法廷へ!! ≪裁判員制度≫は、彼の人生にいかなる影響を与えるのか!? 死刑制度の問題点を描ききった『モリのアサガオ』で、文化庁メディア芸術祭大賞を受賞した郷田マモラが、死刑裁判に巻き込まれていく一般国民の苦悩、そして希望を描ききる!!
  • あいまいなかたちをした3つの小品

    公開中!

    あいまいなかたちをした3つの小品 

    作家:郷田マモラ

    ジャンル:青年マンガ / ヒューマンドラマ

    (4.5/5.0)投稿数2件
    「色なき風、ふいた」大阪の山奥で牧場を営むアキオとシュンペイ。人面牛「くだん」が生まれた時、2人に何かが起こる。「赤い空の下」光化学スモッグが空を覆う下町でホームレスが死んだ。少女と5人のおっちゃんが繰り広げる喜悲劇。「僕らはみな、星のかけら」下町の工場でガラクタを集めて音を鳴らすモンクこと川上。その過去に横たわるものとは…? 郷田マモラの暖かくも鋭い視点が光る短編3本を収録。
  • この小さな手

    完結!

    この小さな手 

    作家:吉田浩 / 郷田マモラ

    ジャンル:青年マンガ / ヒューマンドラマ / 映画化

    (4.4/5.0)投稿数24件
    このお話は、主人公と同じように2歳の子供を養護施設から取り戻すという、原作者のぼく自身の経験を元に構築したフィクションです。当時、ほぼ1日おきに施設に通いました。きらきらと輝く宝石のような子供の反応に涙し、それらの胸を締め付けられるような出来事をどうしても物語として描きたいと強く願い、この特殊な環境で目の当たりにしたことや感じたことを、かなりストレートに作中に散りばめました。吉田浩さんは、そんなぼくの思いを構図や文字などもほとんど変えず、ビビッドな絵柄で実に誠実に表現してくださいました。