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歴史・時代

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  • 徹底深掘り! キングダム勃興と滅亡の軌跡

    1巻完結!

    徹底深掘り! キングダム勃興と滅亡の軌跡 

    「キングダム」の舞台になった時代背景を学びながら、物語をもっと楽しむ!

    本書は「キングダム」のあらすじの振り返りからキャラクター分析、
    戦いの名場面、兵法、戦略、聖地、勢力図、歴史年表までを徹底的に解説した1冊。

    中国史にグッと迫りながら、本編との共痛点や相違点を挙げているので
    ストーリーがより立体的に、リアリティをもって浮かび上がってきます。

    信と政、2人の未来も大胆予想!

    キングダムはもちろん、中国史も面白くなる考察本です。

    【目次】
    「キングダムのすべてがわかる本」
    秦と六国の相関図/戦国時代勢力図/キングダム年表
    第1章 戦国時代の基礎知識
    第2章 英傑たちの未来
    第3章 秦国の英傑たち
    第4章 六国の英傑たち
    第5章 キングダムの聖地
    第6章 キングダムの名勝負
    第7章 キングダムの名言
    第8章 激戦の解説

    「キングダム 春秋戦国列伝」
    ?(ぎょう)攻略戦時の秦と六国の相関図
    古代中国宝物殿part.1~文化編~
    戦国時代勢力図
    キングダム年表
    第1章 物語を楽しむための基礎知識
    第2章 秦国と英雄たちの未来について
    第3章 秦国を支える英傑たち
    第4章 六国の英傑たち
    第5章 称号を持つ英雄たち
    第6章 戦国時代の戦略、基本戦術をおさらい
    第7章 作中の激戦を徹底解説!!
    古代中国宝物殿part.2~軍事編~
    参考文献・資料

    「キングダム 五百年の興亡の果てに」
    第1商 秦国と英雄たちの未来について
    第2章 秦国を支える英傑たち
    第3章 六国の英傑たち
    第4章 英雄に贈られた称号について
    第5章 春秋戦国レジェンド列伝
    第6章 作中の激戦を徹底解説!
    第7章 戦争にまつわる謎について
    第8章 付録

    「キングダム 徹底考察読本 ~天下を統べる者~」
    第1章
    物語の舞台・戦国時代の基礎知識
    第2章
    「キングダム」作中の謎に迫る!
    第3章
    秦国を支える名将・政治家たち
    第4章
    英雄の子孫たち、その功績を追う!
    第5章
    中華の覇権を狙う六国の群雄
    第6章
    戦国の政略・戦略・基本戦術!
    第7章
    信たちも参加した戦争を徹底解説!
    第8章
    付録

    ※本書は
    「キングダムのすべてがわかる本」(2021年6月)と
    「キングダム 春秋戦国列伝」(2020年4月)と
    「キングダム 五百年の興亡の果てに」(2019年8月)と
    「キングダム 徹底考察読本 ~天下を統べる者~」(2019年5月)を
    合本化した作品です。
  • 大海軍を想う

    1巻まで公開中!

    大海軍を想う 

    日本海軍の誇り高き威容。大いに興るものへの憧憬と哀惜、再び帰ることなき死者への鎮魂を清冽なる感動と共に伝える名著。
    (※本書は1981-01-01に発売された書籍を電子化したものです)
  • 幕末の武家

    1巻まで公開中!

    幕末の武家 

    大名から御家人まで、江戸時代の元武士たちが語った貴重な回想録
    大名から御家人まで、江戸時代の元武士たちが明治維新後に語った回顧談。生活・習俗・規則などの話題から、薩英戦争や大政奉還のような大事件まで、当事者として居合わせた人々だからこそできる貴重な話を、江戸学の祖・三田村鳶魚の著作に携わった柴田宵曲が編む。親本は青蛙房から刊行された『幕末の武家』。文庫化にあたり新たな注釈を加えた。江戸時代を知るための必読の書。
    (※本書は1996-04-01に発売された書籍を電子化したものです)
  • 戸並長八郎

    1巻まで公開中!

    戸並長八郎 

    高畠二万石織田家のお家騒動を背景に、京都で藍坂党と死闘を繰りひろげた戸並長八郎。女神のようにあがめるおちい様の仏門入りを知らされて江戸に舞い戻るが、かつての生彩はない。そんな長八郎を藍坂党の残党がつけ狙う。「おいち様落飾おやめ」。京の叔父からの便りで明るさを取り戻した長八郎、早速、東海道を一路京へ。それを追う藍坂党の残党。桑名宿で、ついに果し合いの火花が。痛快時代長篇。
    (※本書は1987-12-01に発売された書籍を電子化したものです)
  • 蝦夷国まぼろし

    2巻完結!

    蝦夷国まぼろし 

    初期の徳川幕藩体制下、最北の藩・松前藩はアイヌとの独占交易、赤蝦夷、韃靼との闇貿易、砂金採掘で「バブル」の様相を呈し、幕府に追われた浪人、キリシタンの逃場ともなっていた。不意の法度破りで故郷を離れた父のために、松前で百姓、町人として育った和久内進六は志本勘太夫に下級藩士として取りたてられ、金山見廻りの任務にあたり、武士として身をなし始める。和人、アイヌ、キリシタンが交錯する松前藩と蝦夷地を描く歴史小説の上巻。
  • 北の墓標 小説 郡司大尉

    1巻まで公開中!

    北の墓標 小説 郡司大尉 

    明治26年3月20日、隅田川河岸は小さなボートの探検隊を見送る人々で賑わいを見せていた。探検隊を率いるのは元海軍大尉で、幸田露伴の兄、早くから北千島の地政的重要性を見抜き、自ら千島の拓殖を志すようになった郡司成忠。北千島・占守島に向け、華やかな見送りを受けた郡司成忠一行だったが、その北方行には、悪天候、反感、暴力、死、挫折が待ち受けていた。北方の探検家・開拓者の郡司成忠と報效義会を描いた歴史小説。
  • 寛永武鑑 本伝御前試合

    1巻まで公開中!

    寛永武鑑 本伝御前試合 

    新発見!
    吉川英治による“単行本未発表”長編剣豪小説。
    大衆文学の寵児として一躍名を馳せた吉川英治が霜田史光名義で執筆した寛永御前試合の一大絵巻、ついに刊行!
    (※本書は1997/9/1に発売された書籍を電子化したものです)
  • 川上音二郎

    2巻まで公開中!

    川上音二郎 

    「オッペケペー節」で一世を風靡した興行師・芸術家、新派劇の創始者・川上音二郎は何を見たのか。
    (※本書は1985/1/1に発売し、2022/6/9に電子化をいたしました)
  • わが歎異鈔

    3巻まで公開中!

    わが歎異鈔 

    歎異鈔は親鸞が身をもって生きた念仏の本意、いわば大乗仏教の極意書である。生涯を歎異鈔と共に生き、念仏に生きた著者の面目が全巻に躍動している。
    (※本書は2005-01-01に発売された書籍を電子化したものです)
  • 大人のための日本の歴史セット

    1巻完結!

    大人のための日本の歴史セット 

    日本の歴史が学べて、ビジネスシーンにも活かせる!

    戦国武将や名城について学べる書籍だけでなく、有名な武将や偉人から仕事・人間関係にも役立つ知識が得られる作品をまとめた5冊セットの合本版になります。


    【収録内容】
    戦国軍師に学ぶ相手を惑わす知恵
    坂本竜馬式 リーダーシップの極意
    戦国時代を駆け抜けた武将銘銘伝
    便利な名城データつき!城めぐりのお供に!日本のお城 45選
    真田幸村から教わるモテ男の条件
  • 近代日本の黎明 幕末・明治の外交交渉と外国人

    1巻まで公開中!

    近代日本の黎明 幕末・明治の外交交渉と外国人 

    幕末から明治にかけて日本の国際化、近代化に貢献してくれた外国人たちに注目した。米国人はマシュー・ペリーとタウンゼント・ハリス、英国人はウイリアム・アドムズ、ラザフォード・オールコック、ハリー・パークス、アーネスト・サトウ、ウイリアム・ウィリスとトーマス・グラバー、仏国人はレオン・ロッシュ、独国人はズィーボルト親子、墺国人はハインリヒ・クーデンホーフなどがいた。彼らの日本人妻達は内助の功を発揮し、外交官達を親日にして日本近代化に活躍させた。
    本書は明治維新についても検証している。仏国市民革命・英国名誉革命に続く世界の三大革命と喧伝する人もいたが、明治維新はどうみても市民(豪商・豪農や町人)参加の革命ではなく、薩長等の武士階級による、政権争奪戦であり、それを欧州型の市民革命などと美化してはならない。
    明治政府は近代国家を目指したが、民主国家にはせず、シビリアンコントロールがない立憲君主国家としたことは、君主の天皇のご信任を戴いているから口出し無用という軍の暴走や官尊民卑の弊害に留まらず、七十七年後の日本を破滅寸前にまで追い込む原因になった。
    討幕に成功した新政府軍の裏面も隠してはならない。明治新政府に都合が悪い人々、江藤新平・大村益次郎、坂本竜馬、西郷隆盛・佐久間象山・小栗忠順他何人もの反政府や反薩長的実力者を暗殺、自死又は刑死させた事実をどう見るか。孝明天皇と徳川家茂将軍の公武の両トップが若年で急死したことにも不自然さがあった。
    (※本書は2021/6/25に青山ライフ出版株式会社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 古代文学表現論―古事記・日本書紀を中心にして

    1巻まで公開中!

    古代文学表現論―古事記・日本書紀を中心にして 

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    古代のことばにこだわって徹底的に検証することを通して、古代文学の表現を考える。
    (※本書は2013/3/1に株式会社 おうふうより発売された書籍を電子化したものです)
  • 揚子江は今も流れている

    1巻まで公開中!

    揚子江は今も流れている 

    満州事変に発した大陸の戦乱はとめどもなく拡がる。蘆溝橋銃声の謎、暗殺の街上海から隅田川辺の離れ座敷へ、和平に動く汪精衛・陳公博たち。戦火を越えて友情に結ばれた日中和平運動秘話。
    (※本書は1984/2/10に発売された書籍を電子化したものです)
  • 武蔵坊弁慶【分冊版】

    23巻まで公開中!

    武蔵坊弁慶【分冊版】 

    作家:富田常雄

    雑誌・レーベル:ディスカヴァーebook選書

    ジャンル:一般小説 / 小説・実用書 / 文芸一般 / 歴史・時代 / 小説

    投稿数0件
    源氏再興に義経と行動を共にし、衣川で果てたわれらが弁慶。身の丈2メートル、130キロの巨躯のみなぎる怪力に似ず、美女・玉虫との恋に身を焼く純情な青年でもあった。正義感に燃えてふるった蛮勇故に叡山を追われた弁慶を待つものは……。剛力無双のヒーローの波乱の生涯を描く痛快巨編。
    電子版分冊全23巻。
    (本書は、1951年8月-1955年4月に東京新聞に連載され、1952年4月-1955年6月に刊行された小説『弁慶』を分冊・電子化したものです。)
  • 本当の酒―「差しつ差されつ」日本酒文化を世界へ

    1巻まで公開中!

    本当の酒―「差しつ差されつ」日本酒文化を世界へ 

    日本酒の最大の特徴はウマミの相乗効果が、料理と酒の両方を引き立てること。日本独特の飲み方「差しつ差されつ」には文化がある−。醸造酒、蒸留酒、酒造の技術などをテーマに、日本酒をはじめとした各種の酒についてつづる。
    (※本書は2008/11/1に発売し、2022/6/13に電子化をいたしました)
  • よさこいは、なぜ全国に広がったのか~日本最大の交流する祭り~

    1巻まで公開中!

    よさこいは、なぜ全国に広がったのか~日本最大の交流する祭り~ 

    変幻自在! こんなお祭り他にない。札幌、名古屋、沼津 etc...今や全国230地域で開催される高知発祥の「よさこい祭り」。何が人々を魅了しているのか、その秘密を紐解く。これを読まなきゃ踊れない!
    (※本書は2020/3/1に発売し、2022/6/9に電子化をいたしました)
  • 昭和文学盛衰史

    1巻まで公開中!

    昭和文学盛衰史 

    大正文学の終焉から「文学界」創刊を経て太平洋戦争の終結に至るまで、激動の時代を生き抜いた文学者たちのありようを、自らの見聞に基づき、豊富な資料を駆使してヴィヴィッドに描いた文壇回顧録。同人雑誌や同人の名前が細かく記述されるなど、昭和文学史研究の上でも貴重な作品となっている。
    (※本書は1987/8/1に発売し、2022/6/9に電子化をいたしました)
  • 天皇即位と大嘗祭―徳島阿波忌部の歴史考

    1巻まで公開中!

    天皇即位と大嘗祭―徳島阿波忌部の歴史考 

    作家:林博章

    雑誌・レーベル:ディスカヴァーebook選書

    ジャンル:一般小説 / 人文 / 小説・実用書 / 歴史・時代 / 宗教 / 民俗学 / 日本史 / 小説 / 専門書

    投稿数0件
    日本の原点を見つめ、未来を創る!天皇の即位により行なわれる大嘗祭。歴史は古くはるか千年を超える。その日本古代からの儀式の中核をつかさどってきた阿波忌部氏とは一体何者なのか!今まで表舞台では語られることのなかった徳島阿波忌部から大嘗祭の意義を考える。日本創生に向けた道標となる一冊!
    (※本書は2018/10/1に発売し、2022/6/9に電子化をいたしました)
  • 相楽総三とその同志

    1巻まで公開中!

    相楽総三とその同志 

    歴史は多くの血と涙、怨みによって成り立っている。御一新と「年貢半減」の理想を信じて各地を転戦するも、薩長に「偽官軍」の汚名を着せられて下諏訪に散った相楽総三ひきいる赤報隊。彼ら憐れむべく悼むべき「草莽の志士」はいかなる者たちだったのか。一人ひとりの生死を丹念に追うことで、大衆文学の父は「筆の香華」を手向けた。
    (※本書は2015/2/11に発売し、2022/5/17に電子化をいたしました)
  • 泥坊づくし―鳶魚江戸ばなし

    1巻まで公開中!

    泥坊づくし―鳶魚江戸ばなし 

    「火事とケンカは江戸の華」とはよくいわれるが、ここにつけ加えたいのが泥坊である。泥坊こそ大江戸の闇を彩った悪の華であった。なかには今日まで語り伝えられ、民衆の間で絶大な人気を誇る大泥坊たちも数々いるが、彼らの本当の姿は果していかなるものであったのだろうか?江戸風俗研究の泰斗が、深い学識を傾注し、虚実の皮膜を検証する、壮大な構想による大江戸泥坊史。(※本書は1988/3/1に発売し、2022/5/17に電子化をいたしました)