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ビジネス関連資格

」のタイトル一覧 87件
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  • おうち時間 楽しく過ごしてお金を稼ごう!

    公開中!

    おうち時間 楽しく過ごしてお金を稼ごう! 

    作家:中本繁実

    雑誌・レーベル:ディスカヴァーebook選書

    ジャンル:資格・検定 / 小説・実用書 / ビジネス関連資格 / 専門書

    投稿数0件
    生活に不便を感じたときが、発明のチャンス。試作品のつくり方、特許出願の書き方、企業へのプレゼン方法など、町の発明家にやさしくアドバイス!
    (※本書は2021/12/1に日本地域社会研究所より発売された書籍を電子化したものです)
  • 巣ごもり時間を充実させる 便利グッズをお金にする本

    公開中!

    巣ごもり時間を充実させる 便利グッズをお金にする本 

    作家:中本繁実

    雑誌・レーベル:ディスカヴァーebook選書

    ジャンル:資格・検定 / 小説・実用書 / ビジネス関連資格 / 専門書

    投稿数0件
    テレワークにオンラインワーク……働き方の形態が変化する中、「こんなモノがあったら便利なのに」と思うことはありませんか。そのアイデアを今、みんなが待っています!
    【本書の構成】
    第1章 なるほど!これは便利グッズだ!小さな思い付きからスタートができる
    第2章 改善・提案の提案文は、短文で書けば、よく伝わる
    第3章 改善・提案・発明の入賞・形「製品」につなげるヒントは、これだ!
    第4章 知識が豊富で、得意な分野で、大好きな科目の作品は、お金に結びつく
    第5章 改善・提案・発明を、手づくりで特許につなげる書類のまとめ方
    まとめ 巣ごもり時間を充実させる便利グッズをお金に結びつけよう!
    (※本書は2022/6/22に日本地域社会研究所より発売された書籍を電子化したものです)
  • 市役所の小川さん、哲学者になる 転身力

    公開中!

    市役所の小川さん、哲学者になる 転身力 

    「なにくそ精神」で挫折のドン底から這い上がり、夢を実現した異色の哲学者。“小川式”勉強法・関門突破法も伝授。
    (※本書は(2008/11/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 「とりあえず」就職するための本

    公開中!

    「とりあえず」就職するための本 

    「やりたいこと」がわからない。だから「志望動機」も書けない。そんな思考停止から脱却したい就活生にうってつけのマインドセット。それが「とりあえず」の仮説思考です。この仮説思考の基本戦略を身につければ、どのような選択肢もオープンに受け容れることができ、自分の可能性をさらに広げていけるようになります。そして「自分らしさ」を軸として、自分なりに納得した選択ができる。就活の局面で、そんなありたい自分、納得のいく自分を見出していくためのマインドセットをビルトインする。これがこの本の目的です。

    ■目次
    第1章 「とりあえず」就職することの意味
    第2章 「自分らしい」は心地よいが…
    第3章 「自分らしさ」を知ってもらうために
    第4章 とりあえず「やりたいこと」を仮説にしてみる
    第5章 志望動機をどうつくり出すか
    第6章 成長のポテンシャルを伝える
    第7章 面接で自分をわかってもらうには
    第8章 「仮説」と「検証」は生涯つづく
  • GO OUT (ゴーアウト) 飛び出す人だけが成功する時代

    公開中!

    GO OUT (ゴーアウト) 飛び出す人だけが成功する時代 

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     佐藤可士和氏、秋元康氏、山中伸弥教授が絶賛!
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    「一歩踏み出す勇気をくれる人生を変える1冊」―佐藤可士和氏

    「”GO OUT”、それは、夢を叶えるための合言葉である」―秋元康氏

    「失敗を恐れず挑戦を続けることが、素晴らしいイノベーションを生み出すことに繋がります。
     本書は、イノベーションを起こすヒントを教えてくれます」―山中伸弥教授


    *****

    人生100年時代は「ゴーアウト」で生き抜く!
    知識の深さだけではなく”幅の広さ”を持つ「T型人材」だけが成功できる。

    居心地の良いコンフォートゾーンからゴーアウトすれば
    思いもよらないイノベーションが生まれ、可能性が広がっていく――

    慶應義塾大学・ハーバート大学出身、スタートアップ代表取締役CEO、
    慶應義塾大学名誉教授、医学博士(眼科)......
    世界を舞台に活躍する著者が、生き方に悩むすべての人に送る新時代の人生論!

    「やりたいことはあるけれど、挑戦する勇気が出ない」
    「先細りの業界にいる自覚はあるけれど、転職に踏み切れない」
    「このままではキャリアも年収も右肩下がりになるかもしれない」

    本書は、人生やキャリアに迷うあなたのための本です。

    *****

    ゴーアウトは、不確実で変化の激しい社会を生き抜く最強の人生戦略です。

    リスクを恐れ、コンフォートゾーンから出ることを嫌がる日本人は少なくありません。
    ですが、実は日本人の起源は、3万年前に大陸から日本列島に渡ったホモ・サピエンスであり、
    それまで住んでいた場所から飛び出て、新たな土地に移住し、歴史を作った人たちです。
    ゴーアウトする性質は、遺伝子レベルで刷り込まれていると考えられます。

    ゴーアウトする目的と効果、そのやり方さえきちんと学べば、
    ゴーアウトすることはそれほど難しいことではありません。

    本書では、それを皆さんにお伝えします。

    ゴーアウトすることで、今まで見えなかったものが見えるようになる。
    今まで会えなかった人に会えるようになる。
    今まで知れなかったことを知れるようになる。


    (中略)

    読者のみなさんが、ゴーアウトのやり方を知り、翼を手に入れることで、
    自分で自分をがんじがらめに縛り付けることなく、
    自由な視点で、自分の好きなこと、やりたいことをやり、
    目標を達成し、夢を叶えることができますよう、
    本書がそのきっかけとなれば幸いです。

    *****

    【目次】
    はじめに

    日本人はそもそも「ゴーアウト」から始まった

    1章 人生100年時代はT型でしかキャリアは築けない
    T型人材の原型となる「両利き経営」の考え方
    日本のビジネスパーソンのT型の現在地 他

    2章 物理的にゴーアウトする(外に出る)
    親しい関係より「緩い関係」を数多く作り出す
    「いわれなき万能感」でゴーアウトできる 他

    3章 自分の思い込みの外に出る
    仕事と遊びを分けるという常識は無意味
    忙しいと言わない(規定を再定義する) 他

    4章 業界の外に出る
    江戸時代にゴーアウトし大改革を起こした上杉鷹山
    専門分野の拡張掛け合わせにチャンスがある 他

    5章 枠の概念から出る
    T型人材になって、突き抜けた場所を目指す
    基本的にはひとりで行動する(コンフォートゾーンを出る)
    つまらない仕事もT型になるための練習

    おわりに
    ゴーアウトしたら、実行しよう
  • 定年英語 英語が話せなかったサラリーマンがなぜ定年後に同時通訳者になれたのか

    公開中!

    定年英語 英語が話せなかったサラリーマンがなぜ定年後に同時通訳者になれたのか 

    作家:田代真一郎

    雑誌・レーベル:人生100年時代BOOKS

    ジャンル:語学 / 資格・検定 / 小説・実用書 / 英語 / ビジネス関連資格 / 検定 / 専門書

    投稿数0件
    折り返し世代を応援する「人生100年時代BOOKS」、創刊!

    仕事、働き方、健康、家族……
    “成長”が一つの指針だった40代のころまでとは打って変わって、
    自身の役割や立場、環境に大きな変化が訪れる50代。
    しかしそれは同時に、これまでのしがらみから解放され、
    本当に自分がやりたいことができるチャンスでもあります。
    そこで、読者の方々が主体性を取り戻し、価値観を見直すことで、
    「自分らしく生きる準備」ができるシリーズを創刊します。

    英語の勉強を始めるのに年齢は関係ない!
    あなたの経験が武器になる
    驚異の英語学習法


    定年までサラリーマンエンジニア、定年後は職業通訳者。
    60歳という決して若くない年齢で、
    どうしてそんなことが可能になったのか?
    その答えが、本書の主題である
    「仕事を通じて英語を身につける」にある。

    本書では、本当に効果のあった勉強法だけを大公開。
    経験を最大限に活かした形で、無理なく英語を身につける方法を
    余すところなく披露した実践的な一冊となっている。

    ◆「仕事を通じて英語を身につける」4つの勉強法◆ 
    【知識力】まず、知識を最大限に活用する 
    【語彙力】すき間時間で、「オリジナル単語帳」 
    【表現力】「イメトラ・サイトラ」で、イメージを英語にする 
    【文法力】仕事の中で、「試して磨く」 


    ◆ビジネスブックマラソン(BBM)でご紹介いただきました!(2023年3月23日)

    ◆目次◆
    プロローグ
    定年後のエンジニアが、なぜ通訳者になれたのか

    第1章 理系エンジニアだった私が、定年後に通訳者になるまで
    英語の勉強を始めるのに年齢は関係ない
    【30歳】英語はまったく話せなかった
    【30~50歳】平均的なサラリーマン英語学習者だった
    【50歳】仕事で英語が本当に必要になった 他

    第2章 仕事を通じて英語が身につく5つの理由 ― Why? ―
    【理由1】仕事の知識が英語を助けてくれる
    【理由2】仕事の英語はいつもリアル
    【理由3】仕事の英語は使用機会が多い 他

    第3章 仕事を通じて英語を身につける4つの勉強法 ― How? ―
    【勉強法1】まず、知識を最大限に増やす
    【勉強法2】仕事の語彙は、単語帳をつくって覚える
    【勉強法3】「イメトラ」と「サイトラ」で、イメージを英語にする
    【勉強法4】文法は、仕事の中で試して磨く 他

    ※本書は2015年に弊社より刊行された『「英語が話せない、海外居住経験なしのエンジニア」だった私が、定年後に同時通訳者になれた理由』を改題・再編集したものです。
  • 50歳からの勉強法

    公開中!

    50歳からの勉強法 

    健康、お金、友だち etc.
    欲しいものを手に入れる学び方

    折り返し世代を応援する「人生100年時代BOOKS」、創刊!

    仕事、働き方、健康、家族……
    “成長”が一つの指針だった40代のころまでとは打って変わって、
    自身の役割や立場、環境に大きな変化が訪れる50代。
    しかしそれは同時に、これまでのしがらみから解放され、
    本当に自分がやりたいことができるチャンスでもあります。
    そこで、読者の方々が主体性を取り戻し、価値観を見直すことで、
    「自分らしく生きる準備」ができるシリーズを創刊します。

    今までの学び方は通用しません。
    50代には50代の正解がある。

    いくつになっても、勉強のやり方は学んだほうがよい。
    それさえつかんでおけば、
    これから先、いくつになっても頭をよくすることができる。
    知的能力は、やり方と考え方次第なのだ。
    (「はじめに」より)

    50歳からの勉強法は、目的によって異なる。
    現在の場所での出世、もしくは独立起業によって報酬を求めるのか、
    夢の実現や定年後の豊かな人間関係を求めるのか?
    いずれにも共通するのは、50歳の頃から準備を始めるのが成功の秘訣だということだ。

    それぞれについての勉強法を概説するとともに、前頭葉の機能低下などによる意欲の低下など、
    この年代以降に特有の生理的障害をあげ、その対策についても述べる。
    一方で、75歳くらいまでは低下しない知的能力など、50歳以降ならではの強みとそれを生かした
    記憶法、英語学習法、スピーチ練習法などについても、具体的に取り上げる。

    老年精神医学、精神分析学を専門とする医師として、
    『受験は要領』のヒット以来の大学受験指導者として、
    また、若い頃からの夢を50歳近くになってかなえた映画監督としても活躍する著者ならではの
    経験と見識、ノウハウが詰まった一冊である。

    目次
    第一章 なぜいま、五〇歳からの勉強が必要か?
    第二章 五〇歳からの勉強の障壁
    第三章 五〇歳からの勉強、何をどのように学ぶか?
    第四章 五〇歳からは、インプットよりアウトプット
    第五章 勉強が老後を豊かにする

    ※本書は2016年に弊社より刊行された『50歳からの勉強法』を再編集したものです。
  • キャリア迷子 自分らしく働けない人のための「生き方提案」

    公開中!

    キャリア迷子 自分らしく働けない人のための「生き方提案」 

    ポジティブなキャリアダウンがあなたの人生を豊かにすることもある。

    キャリアアップを目指すことだけが、人生を豊かにするのか?
    本書はこんな問いから生まれました。


    「いまの仕事を続けていても、将来に希望が持てない。かといって、他にどんな仕事をすればいいのかわからない」
    「自分なりに一生懸命働いているが、なかなか結果が出せず社内で評価してもらえない」
    「出産・育児で休業したら、仕事に復帰できないかもしれないと思うと不安」
    「仕事がハードでつらいが、家族の生活を思うと、給料が下がる可能性が高い転職に踏み切れない」
    「自分がなりたいと思っていた職業についたが、実は違っていたのではないかと感じている」

    ほとんどの人が一度や二度は感じたことがあるのではないでしょうか。
    このような迷いや悩みに直面している状態を、本書では「キャリア迷子」と呼びます。

    仕事は大事ですが、
    それだけでしあわせは測れません。
    ポジティブなキャリアダウンが
    あなたの人生を豊かにすることもあるのです。

    本書では、キャリアとはなにか? に向き合い、
    本当に必要なキャリアをデザインする、という思考で
    キャリア迷子から抜け出すためのコツを紹介しています。


    目次
    はじめに
    第1章 キャリア迷子が増えている
    第2章 そもそもキャリアってなんだろう?
    第3章 働くことに前向きになるには
    第4章 キャリアデザイン思考を身につけよう
    第5章 キャリアデザインのお手本
    おわりに
  • CROSS-BORDER(クロスボーダー) キャリアも働き方も「跳び越えれば」うまくいく 越境思考

    公開中!

    CROSS-BORDER(クロスボーダー) キャリアも働き方も「跳び越えれば」うまくいく 越境思考 

    変えるのは「自分」ではなく「環境」だ!
    自分・会社・職種・世代・国……
    “今”を変えたい人のための 越えるべき10の境界


    「このままでいいのか」「何か新しいことをはじめなければ」「本当にやりたいことが見つからない」
    こんな漠然としたもやもや感や気詰まり感を持つビジネスパーソンは多い。
    これらを解消する有効な方法は「越境する」ことだ。

    身の回りには目に見えない境界がいたるところに存在する。
    自分の仕事はここまで、うちの会社はこういうことしかできない、業界の慣習として決められている……
    このような境界は、内部にいると気づくことすら難しく、身動きが取れずに行き詰まりを感じてしまう。
    しかし、視点を変え、適切なアクションをとれば、境界に気づき、超えていくことができる。
    これが越境だ。

    越境をすれば、新しいスキルを得られ、新しい人間関係を築き、新しいキャリアを歩むことができる。

    本書では、越境することの重要さを伝え、そのために必要な具体的行動を示し、
    読者の行き詰まり感を解消することを目指す。

    【目次】
    Prologue 中堅社員が陥る10の「もやもや」
    Chapter1 個人内越境 自分自身の「もやもや」を突破する
    Chapter2 企業内越境 自分の仕事の「もやもや」を突破する
    Chapter3 企業間越境 今いる会社の「もやもや」を突破する
    Chapter4 職種間越境 今の職種に関する「もやもや」を突破する
    Chapter5 業種間越境 所属する業種・業界の「もやもや」を突破する
    Chapter6 産官学越境 ずっとサラリーマンでいいのか? の「もやもや」を突破する
    Chapter7 労使間越境 経営者になれるかな? という「もやもや」を突破する
    Chapter8 世代間越境 職場以外の世界に関する「もやもや」を突破する
    Chapter9 地域間越境 今住んでいる場所に関する「もやもや」を突破する
    Chapter10  国家間越境 日本を巡る「もやもや」を突破する
    Epilogue 実行できない言い訳を徹底的に“つぶして”、越境を実行する
  • ハイパフォーマー思考 高い成果を出し続ける人に共通する7つの思考・行動様式

    公開中!

    ハイパフォーマー思考 高い成果を出し続ける人に共通する7つの思考・行動様式 

    スキルだけを求める時代は終わった!
    大手企業のトップ人材からトップアスリートまで、
    1000人の分析と実践にもどづく知的体力の鍛え方

    本書は、
    ハイパフォーマー=継続的に高い成果を上げている人々 の秘密を紐解き、
    それを誰でもまねすることのできる形にまとめた
    「自分自身の知的体力をアップデートし、自身のパフォーマンスを無理なくアップさせるための指南書」
    となります。

    <ハイパフォーマー 7つの思考・行動様式>
    ①「なんとかなる」と思ってやってみる
    ②柔軟に方向転換する
    ③自分とは異なる価値観や文化を認め、受けいれる
    ④仕事を「プレイ」する
    ⑤「新たに学ぶこと」から逃げない
    ⑥人との縁を大切にする
    ⑦物事を斜めから見る

    ・トッププレイヤーになりたい/知りたい
    ・仕事の効率・生産性を上げたい
    方におすすめです。

    <目次>
    第1章 そもそも仕事ができること、そして「優秀」の定義とは?
    1 時代によって、「仕事ができること」と「優秀」の定義は変わる
    2 AI時代のこれからは、知的体力のアップデートが最も重要
    3 スキルは陳腐化する(アプリとOSの関係性)
    4 「ジョブ型 vs. メンバーシップ型」という不毛な二元論
    5 いつの時代でも色あせない普遍的な思考・行動様式とは?
    6 大谷翔平の81マスに見る思考・行動様式
    7 働き方の3様式

    第2章 「ハイパフォーマー分析」とは?
    1 優秀さを「見える化」する
    2 電通のプロジェクトで分かった「思考・行動様式」の重要性
    3 組織の中間層を育てる
    4 思考・行動様式を浸透させる5つのステップ
    5 エビデンスに基づく「ハイパフォーマー育成の方程式」

    第3章 ハイパフォーマーに学ぶ7つの思考・行動様式
    1 思考・行動様式の前提、そして7つの行動様式とは?
    2 思考・行動のベスト盤(7つの思考・行動様式)

    第4章 人生100年時代、キャリアシフトは続く
    1 「組織特有のOS」も存在する
    2 好むと好まざるにかかわらず、現代の私たちはほぼ一生、仕事をし続ける
    3 私たちは現在、大きなパラダイムシフトの渦中にいる
    4 現在とルネサンス期の大きな共通点
    5 変化に対応し変容するためには、知的体力のアップデートが何よりも重要
    6 取り組みの「順番」も大切
    7 資格はあくまでも資格であり、本人が活かせるかが重要
    8 「7つの思考・行動様式」チェックリスト
  • 99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ 決定版

    公開中!

    99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ 決定版 

    大人気ミリオンセラー
    「99%の人がしていない たった1%のコツ」シリーズに
    「令和の大改訂版」登場!

    リモートワーク、チャット、SNS・・・
    コロナ禍を経て働き方が変化した時代に合わせ加筆・修正した決定版!

    「まじめ」と「みじめ」は紙一重!?


    まじめに働いているのに、
    どうもうまくいかない……
    そんなあなたが仕事を効率的に進め、
    着実に目標を達成するための
    今すぐできる仕事のヒント


    こんなことはありませんか?

    ・とにかく仕事がたまる
    ・上司によく無視される
    ・命がけでつくった書類を見てもらえない
    ・「言ってることがわからない」と言われる
    ・会議で反対ばかりされる
    ・自分にだけ、メールや社内チャットの返信がこない(遅い)
    ・いつもあら探しされる
    ・いつもあとまわしにされる
    ・いい仕事は全部他人にもっていかれる
    ・やり直しばかりさせられる

    まじめにやっているのになぜか報われない……
    そんな人は、その「やり方」を見直す必要があるかもしれません。
    まじめさとパフォーマンスは決して正比例ではありません。
    悪い意味で「まじめ」すぎると、パフォーマンスは逆に下がるのです。

    デキる人とは、このまじめの「力のかけかた」を知っています。
    そこにはちょっとしたコツがあります。
    このコツを知っているか知らないかは、あなたのパフォーマンスをとても大きく左右します。

    実は99%の人がしていない、ちょっとした、でも効果絶大な仕事のコツを、本書では紹介していきます。
    読後すぐ実行いただければ、突然、そして飛躍的に仕事がうまくいくことに、あなた自身、驚くでしょう。

    <目次>
    CHAPTER1 ホウレンソウのコツ
    CHAPTER2 会議のコツ
    CHAPTER3 メール・チャットのコツ
    CHAPTER4 文書作成のコツ
    CHAPTER5 コミュニケーションのコツ
    CHAPTER6 時間のコツ
    CHAPTER7 チームワークのコツ
    CHAPTER8 目標達成のコツ
    短めの「あとがき」
  • ミステリーショッパー・マーケティング

    公開中!

    ミステリーショッパー・マーケティング 

    私は、アメリカ留学中に「ミステリーショッパー」に出会い、現地でその手法を学びました。帰国後、会社を立ち上げ、約5年間、大企業から個人商店まで3万点以上に調査に入ってきました。
    近年、私たちのところには、覆面調査以外にも、さまざまな店舗改善の相談が持ち込まれています。それはなぜかと考えると、ミステリーショッパーを行うことで調査員が身につけるのは、徹底した顧客発想だからではないでしょうか。

    今やビジネスをしていく上で大切なのは、お客様を「集める」ことではなく、お客様の視点を知り、これに「歩み寄る」ことです。この視点からまとめたマーケティングの手法が本書です。

    ぜひ、皆様のお店や会社の改善にお役立てください。
    (※本書は2006/2/16に発売された書籍を電子化したものです)
  • Cheer Job 「好きな人」を応援してお金も自由も夢も手に入れる方法

    公開中!

    Cheer Job 「好きな人」を応援してお金も自由も夢も手に入れる方法 

    フリーランスになりたいけれど自分には得意なことがない……
    やりたいことがわからない……
    失敗したらどうしようと思っていませんか?
    大丈夫です!

    まずは
    「好きな人を応援して稼ぐ」という「チアジョブ」から始めましょう。

    チアジョブは、
    1人で始めないので失敗も少なく、
    少しずつ人脈を広げ、着実に実績を出していく起業法です。

    本書は、
    女性起業家の魅力を引き出し、
    商品構築・集客・販売までをトータルでサポートして
    活躍ステージを拡大する「チアプロデューサー」である著者が、
    「好きな人」を応援しながら、
    お金も自由も夢も手に入る起業法を紹介します。

    ■こんな人におすすめ!
    ・フリーランスになりたいけれど得意なことがわからない人
    ・経済的に自立したいけれど何から始めていいかわからない人
    ・同じ目標を持った人とわくわくしながら働きたい人
    ・好きな場所で、自分で時間を決めて働きたい人
    ・副業を始めたい人
    ・これから起業したい人

    好きな人を応援しながら、憧れのライフスタイルを手に入れましょう!


    ■目次

    第1章 チアジョブで思い通りの人生を手に入れる
        応援で幸せになれるワケ

    第2章 「応援したい? 」でなんでもうまくいく
        ありのままで幸せになるためのマインド

    第3章 「応援したい人」はこうして見つける
        運命の人とつながるSNSの使い方

    第4章 はじめてでも高額商品が売れる「魔法のしくみ」
        売り込まなくても売れる商品を作る方法

    第5章 応援でファンを増やす
        ファンが自然に増える集客・販売の方法

    第6章 ありのままの私で応援する
        自分のコンテンツでお客様を応援して稼ぐ

    ■著者 花島 あのん(はなしま・あのん)
    株式会社シャガ 代表取締役
    1人での限界を突破しステージ拡大へと導くチア・プロデューサー
    東京生まれ。産業能率短期大学卒業後、自然化粧品の販売代理店資格を取得し起業。
    20年連続、営業成績優秀者として表彰される。女性初となる本舗のセミナー講師に
    抜擢され、育成したビューティーアドバイザーは200名を超え、年間セミナー動員数
    最多を記録。その後、肩代わりした負債が重くのしかかり、さらに売上不振に悩み、
    セミナーセールスの手法を体得。ITと動画を使ったプロモーションで活路を見出し異業種に転身。
    携わったプロモーションの売上累計は、12億円を超え、負債も完済。
    プロデュースの予約は1年先まで埋まっている。「自由に美しく生きる! 」をモットーに、
    好きな人を「応援」することで、理想のライフスタイルを叶えている。
    自立したい女性を応援するオンラインサロン「Cheer Job Salon」主催。
  • 職在亜細亜 職はアジアにあり!―中高年よ大志を抱け!

    公開中!

    職在亜細亜 職はアジアにあり!―中高年よ大志を抱け! 

    「自分の経験や知識を生かせる職場がたまたま海外だっただけ」。アジアで現地採用社員や起業家として働く中高年層が増えている。アジアで現地採用社員や起業家として働く人々の全体像を見る。
    (※本書は2002/12/1に発売し、2022/6/13に電子化をいたしました)
  • ファジーフロントエンド活動による技術革新創成

    公開中!

    ファジーフロントエンド活動による技術革新創成 

    真に革新的な製品・サービスの多くはマーケットインや最先端技術獲得からは生み出されていない。高確率で業績に連動する技術革新製品やサービスを創成するには、アイデア発想→コンセプト形成→フィジビリティースタディと活動計画策定が重要である。創造的チーム活動と創造的研究技術者を生み出す決め手、ファジーフロントエンド(開発前)活動を事例と実証データから解説する。
    (※本書は2017/1/10に発売し、2022/6/9に電子化をいたしました)
  • WHO NOT HOW (フーノットハウ) 「どうやるか」ではなく「誰とやるか」

    公開中!

    WHO NOT HOW (フーノットハウ) 「どうやるか」ではなく「誰とやるか」 

    いま、あなたに求められているのは、
    「任せる勇気」と「頼られる力」。
    1億超PV!学者ブロガーと指導実績2万人超!一流コーチの初共作!

    組織と個人のポテンシャルを最大限引き出す、現代型リーダーの思考法


    「どうやるか=HOW」ではなく「誰とやるか=WHO」の視点は、現代型リーダーとして成功するための最も基本的で最も大切な思考法である。

    確実に目標を達成させたいなら、「どうしたらよいか」を考えるのではなく「人の力を借りること」に焦点を当てよ!

    目標を達成したいと考えたとき、条件反射的に「どうしたらよいか」を考えてはいないだろうか? 会社でも学校でも、チームで取り組む場面も多々あるはずなのに、チームであることで何ができたか、よりも個人として何をやったかに気が向きがちな私たちに、本書は視点を変えるための有益な示唆を与えてくれる。

    〈こんな人にオススメ〉
    ・目標を達成しようとするとき、すべて自分ひとりで抱え込んでしまう。
    ・孤軍奮闘型。効率が良くない。多忙で疲弊する。
    ・本来自分がやるべきことがおろそかになる。
    ・確実に目標を達成し、キャリアアップしたい
    ・起業したい
    ・成功したい

    〈本書を読むと・・・〉
    ・自分一人で抱え込まず、誰かに頼る、相談する習慣がつく。
    ・適任者を探し、助けてもらう体制を作れるようになる。
    ・効率良く、目標達成できる。
    ・自分が本当にやりたかったことが定まり、それに時間を割けるようになる。
    ・人間関係が広がる
    ・成功への近道が分かり、お金も時間も自由になる。

    〈目次〉
    はじめに
    Who Not Howとは?なぜそれが重要なのか?
    PART1 時間の自由
    1. 「Who」は富や自己展開をもたらす
    2. 先延ばしの真実とやめる方法
    3. 人生のあらゆる場面において
    「Who」を見つけよう
    PART2 お金の自由
    4. 時が金をつくり出す
    5. 具体的な結果にコミットする
    6. 問題解決のための資金があれば、問題は無いも同然
    PART3 人間関係の自由
    7. 周囲の人間にとって良い「Who」になるには
    8. どんなに魅力的でも、間違った「Who」は避ける
    9. 効果的なコラボレーションを生み出すには
    PART4 目標の自由
    10. 競うのをやめて協力しよう
    11. 「Who」はあなたの未来像や目標をより大きなものにする
    おわりに
  • ビジネスマンよ 議員をめざせ!―セカンドキャリアのすすめ

    公開中!

    ビジネスマンよ 議員をめざせ!―セカンドキャリアのすすめ 

    ビジネスマンだった著者が市議会議員に立候補。消費行動理論を応用した戦略で見事当選。転職には議員という選択肢もあると説く。
    (※本書は2020/10/28に発売し、2022/05/26に電子化をいたしました)
  • 日本一働きやすい治療院を目指したら、人が辞めない会社になりました

    公開中!

    日本一働きやすい治療院を目指したら、人が辞めない会社になりました 

    社員数132名で従業員満足度92%!
    しかも売上5年で8倍!

    ●柔道整復師・鍼灸師が治療に専念できる
    ●年間研修1000時間! しかもすべて業務時間内!
    ●有給休暇年10日間取得 & 消化率90%!

    京都・大阪・滋賀に16店舗を展開する平川接骨院/針灸治療院グループ。
    同業他社も学びに来るほどの、圧倒的ホワイトかつ成果の出る
    治療院の仕組みのつくり方を大公開!

    本書では、当社の「組織づくり」や「仕組み化」についての
    取り組みを具体的に解説していきます。

    治療院で働くことに興味をもっている学生の方、
    同じ業界で働かれている方たちにの参考になれば嬉しく思います。


    ■目次

    ●1章 日本一働きやすい治療院のつくり方
    ・「痛みを取ること」に徹底的に向き合う治療院
    ・自費治療がメインだからこその「鍼灸治療が8割」を実現
    ・「完全自費&予約制」で、「働きやすさ」が整っていく

    ●2章 教育の仕組みで成長できる
    ・治療院は「人」が財産
    ・「結果を出せる治療家」になるための社員教育
    ・「治療家+α」の人材を育てる

    ●3章 働きやすさは、「仕組み」がつくる
    ・2年で最大7.5万円アップの「昇給制度」
    ・「ルール」があるからこそ、社員たちは自分らしくいられる
    ・私が重視するのは、「圧倒的ホワイト」な会社であること

    ●4章 風通しをよくするコミュニケーションの仕組み
    ・採用は男女関係なく。気がつけば約半分が女性社員の会社に
    ・「仕事・子育て・家庭」の両立をさまざまな制度でサポートする
    ・「飲みニケーション」を制度化し、社員同士のコミュニケーションを促す

    ●5章 未来をつくる経営
    ・「会員制」の導入で、治療家が治療に専念できる環境をつくる
    ・「治療院」の枠に留まらず、新規事業を展開していく
    ・「治療家」以外の人材の採用もスタート

    ●著者 平川憲秀(ひらかわ・のりひで)
    京都市出身。EMPOWERMENT株式会社代表取締役。
    両親が1976年に京都市南区に開業した鍼灸整骨院を引継ぎ、
    平川接骨院/針灸治療院グループとして京都・大阪・滋賀に16店舗を展開。
    企業成長率年120%、圧倒的な働きやすさで注目を浴びる。
    現在は、全国50社以上が集まる「エンパワーメント経営アカデミー」で治療院成長のための
    「仕組みと組織づくり」のサポートも行っている。
  • 9割の社長が勘違いしている資金調達の話――だからお金に困る!

    公開中!

    9割の社長が勘違いしている資金調達の話――だからお金に困る! 

    現金の増やし方をプロが伝授!
    ・数字より熱意が大事?
    ・自己資金ゼロは打つ手なし?
    ・クラウドファンディングは難しい?

    9割の社長が勘違いしている資金調達の話
    だからお金に困る!

    ●誰にでも「勘違い」はあるものです

    インターネットで検索すれば、どれだけでも情報が出てくるのですから、
    根拠のない情報をそのまま信じ込んでしまい、誰からも誤りを指摘されず、
    現在に至るなんてこと、けっしてめずらしくありません。

    ですが、その道のプロからすれば、
    いち早く真実に気づいてほしいときがあります。
    なぜなら、その勘違いがときにハンドル操作を誤らせ、
    その人の未来を台無しにしてしまこともあるからです。

    その勘違いしてほしくないテーマというのが、
    本書の『資金調達』です。

    実際、この本を手にされている方の中で、
    資金調達をするためにあたって次のように考えたことはありませんか?

    ・銀行の融資してもらうなら数字以上に、経営者の熱意がなきゃダメだ

    ・自己資金ゼロの状態で資金調達なんて成功するわけがない

    ・クラウドファンディングは知名度がないとできないし、うちの規模じゃ無理だ

    いかがでしょう?
    経営者仲間から話を聞いたり、インターネットで情報収集していくうちに、
    おのずとこのような考えになっていませんか?
    忙しく仕事をしながら、その合間を縫って集めた情報です。
    ご自身の人脈や経験を踏まえてたどりついた「事実」なのですから、
    誰だってこれが疑いようのないものだと思うでしょう。

    ●ですが、そうした『事実』には、多分に誤解が含まれている可能性が高いです。

    本書では、創業したばかりの方から、
    経営者としてベテランの方まで幅広い方々に活用してもらえるよう、
    次のような構成になっています。

    第1章では「お金に困ってしまう経営者の共通点」「資金調達の選択肢」といった基本を解説。
    第2章では「資金調達を成功させるうえで経営者が考える4つのステージ」について、
    第3章では「借入時に注意すべきポイント」、
    第4章では「返済義務のない『補助金』『助成金』の仕組み」を解説。
    第5章では「実例から学べる資金調達の方法」を、
    そして第6章では「税理士や社労士などのプロに頼ったときのメリット」を紹介。

    本書によって、
    会社のキャッシュフローが安定し、継続的に成長していくきっかけになれば、とてもうれしく思います。
    自社の経営に必要な資金を調達し、よりよい経営を実践されることを心よりお祈り申し上げます。
  • 竹輪の頭はどっち!?―プラス思考の道具たち。

    公開中!

    竹輪の頭はどっち!?―プラス思考の道具たち。 

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    自分流思考術のススメ。起業を志す人・人事教育担当者必携の書。
    (※本書は1997/4/1に発売し、2022/2/28に電子化をいたしました)