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たそがれ食堂

」のタイトル一覧 6件
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  • 木戸番の番太郎

    公開中!

    木戸番の番太郎 

    作家:くるねこ大和

    雑誌・レーベル:バーズエクストラ / たそがれ食堂

    ジャンル:女性マンガ / グルメ / 電子特典付き

    (4.5/5.0)投稿数4件
    古典落語+季節の美味いものを、くるねこ大和が絶妙にアレンジ!猫の姿の木戸番・番太郎がお届けする、笑ってお腹が減る落語絵巻! 電子限定おまけ付き!!
  • おいしすぎて深刻なエラーが発生しました。

    公開中!

    おいしすぎて深刻なエラーが発生しました。 

    作家:高橋すぎな

    雑誌・レーベル:バーズコミックス / たそがれ食堂

    ジャンル:青年マンガ / グルメ / 電子特典付き

    (4.8/5.0)投稿数4件
    保険会社に勤務する《不破さん》は、仕事も私生活もキッチリキッチリな28歳。家計管理に栄養管理、自己管理には余念なき理系女子。 最近、週末に立ち寄るお気に入りのビストロができた。料理の美味さも然ることながら、素敵なシェフも気になるところ……。そしてそして、食べるのも飲むのも大好きだから、自炊だって「お手のもの」!! きちんと出汁から組み立てます。 でもでも、計算どおりに進んだはずの料理がおいしすぎた時、彼女の中の何かがエラーを起こしてしまう──。
  • 冷蔵庫のアレ、いつ使うの?

    公開中!

    冷蔵庫のアレ、いつ使うの? 

    作家:山本あり

    雑誌・レーベル:たそがれ食堂

    ジャンル:青年マンガ / グルメ

    (4.0/5.0)投稿数4件
    マンガ家・山本ありは、結婚3年目の新米夫婦。サラリーマンの夫との食事はすれ違い気味だけど、根っからの食いしん坊であるふたりは〈自宅ごはん〉が大好き。 今宵も晩酌のアテを探して、冷蔵庫を物色中。すると、、、いつぞやに買った調味料が中途半端な量で賞味期限が間近です。ミニマリスト体質な夫が「コレ、どうするの」?と責めるように妻にたずねるのは日常茶飯事。すると、無駄が嫌いな妻(調理師免許を持ったマンガ家)は、見事に美味しいメニューに変身させちゃうのです──
  • 今夜も割りカンで

    完結!

    今夜も割りカンで 

    作家:高田靖彦

    雑誌・レーベル:バーズコミックス / たそがれ食堂

    ジャンル:青年マンガ / グルメ

    (3.5/5.0)投稿数2件
    小さな相談も引き受ける、町の弁護士・武尾恵蔵。実家が喫茶店を営むアラサー女子・小堀結希。恵蔵の姉・真保と親友だった結希は、真保の死をきっかけにしょぼくれている恵蔵を気にかけ、食事に誘い始める。だが、以前から《ふたり》の間にあった微妙な距離感が食事の邪魔をする……そこで結希が提案したのが「割りカン」だった。そのルールが《ふたり》の関係を次第に変化させていく──。実在の飲食店を舞台にした物語では「町のレストランでグラタン&カキフライ」や「人気のイタリアンでアクアパッツァ」、「思い出の焼肉屋でロースに白飯」などが登場。巻末では、それらのお店も紹介する。
  • いいわけごはん

    完結!

    いいわけごはん 

    作家:杏耶

    雑誌・レーベル:たそがれ食堂

    ジャンル:青年マンガ / グルメ / 電子特典付き

    (3.6/5.0)投稿数5件
    どんなときでも、食べるものには理由(わけ)がある。『ド丼パ!』『あやぶた食堂』の杏耶presents──《ある男》と《ある女》のワケありクッキングレシピとある町に住み、とある私鉄沿線のスーパーを利用している〝ひとり暮らし〟の男と女。男は不規則な生活がデフォルトな在宅デザイナー、女は徹夜なんか当たり前な超多忙マンガ編集者。言葉を交わすことはないけれど、いつもどこかですれ違っている。それは、何故かというと……ふたりの食生活の基本スタイルが『自炊』だからなのです。「真夜中の煮玉子&ビール」「仕事後まわしの肉入りラタトゥユ」「ミートボールスパゲティな休日」「徹夜明けの公園カツサンド」「特売アジのたたきで腕磨き」「もらいものワインでハッシュドビーフ」「二日酔いにはカレードリア」ほか 電子限定おまけ付き!!
  • あなたに捧げる私のごはん

    完結!

    あなたに捧げる私のごはん 

    作家:松田洋子

    雑誌・レーベル:バーズコミックス スペシャル / たそがれ食堂

    ジャンル:青年マンガ / グルメ / 電子特典付き

    (4.4/5.0)投稿数7件
    保育園で出会った幼馴染みの(菜恵)と(翔ちゃん)。ふたりは念願かなって結婚──でも、そんな夢のような時間は束の間だった。新婚旅行の帰りの飛行機で翔ちゃんが心不全で突然の他界。これから始まるはずだった新婚生活を菜恵はひとりで迎えねばならなかった。そんな悲しみのどん底にありながら、菜恵の愛情は変わらなかった。お供えと称して作る思い出満載の料理は、時に甘く、時にしょっぱく……涙なしには語れぬ極旨料理ばかり。未亡人・菜恵の切なくて、可愛すぎる、夫への愛情の行方は……。