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いかに無駄なく、時間を効率的に使いながら、
描いた完成図に到達するか!
偏差値30台・勉強嫌いのナマケモノだった著者が
ケンブリッジで学んだ行動習慣
段取りとは、自分の強みを最大限に発揮するための仕事術なのです。
これにより、限られた時間で最大の成果を生むことができます。
会社よりも人に信用が集まる時代。
人と人のつながりの中で仕事が生まれていく時代においては信用が全て。
新社会人になった方、異動で新しい職場になった方。
心機一転、段取りよく仕事をこなして結果を出していきたいですね!
本書では、1分程度で読めて、一生使える50のメソッドを紹介していますので、「これは!」
と思うものから、まず実行してみてください。きっと何かが変わっていきます。
「段取り」とは、自分の強みを最大限に発揮するための仕事術なのです。
良い段取りで、相手の期待を上回るパフォーマンスを示すことができれば、信用を高めることができる。
本書は、読者がその効果をすぐに感じられるよう、ケンブリッジで学んだ心理学の知見を交えて、
段取り力を劇的に高める方法を解説します。
■目次
●第1章 ゴールまでの道のりを描こう
・ゴールの向こう側の景色をイメージする
・「そもそも」でブレない軸を作る
・10倍思考でブレイクスルーを探る
・期限は自分で決める
・サティスファイサーを目指す
・意思決定にも期限を設ける
・断る勇気で、クオリティを高める
・逆算と積み上げの両方で考えてみる
・いかに努力しなくていいかを考える
・想定外を想定しておく
●第2章 頭の中をスッキリと整理しよう
・頭の中をできるだけ空っぽにする
・「一言で言うと?」を問いかける
・それは自分がすべきことなのか考える
・頭ではなく、手を動かす
・「ここだけの話」で情報の質を高める
・やることを二つに分類する
・PDCAはとにかく回転率を高める
・パターン化でメッシになる
・ちょっと悲観的なプランをベースに考える
・リソースを把握して、活用する
●第3章 コミュニケーションで段取りを加速させよう
・相手の頭の中にある言葉をイメージする
・メールは短く、短く、そして早く
・一歩先をスケジュール化しておく
・こまめな確認で信頼を高める
・知らないことは知らないと言う
・いい質問で理解を深める
・聞くに徹して、相手を理解する
・具体的な言葉で信頼を勝ち取る
・数値化して客観的に判断する
●第4章 集中できる環境をつくろう
●第5章 段取り力を高める習慣
■著者 塚本亮