完結
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一回り年上の夫は、年々私を抱いてくれなくなりました。私は女盛りの体を持てあまして、自分で慰めるしかない飢えきった生活を送っていたのです。私は、男性を見かけると、その人とエッチする妄想ばかりしていました。そんな私にとって、義弟の一家はうらやましくてたまらないほど幸せそうでした。でも、表面的には満たされているような義弟は、奥さんに対して不満だらけだったんです。お互い満たされたい男と女がそんな関係になるのはあっという間。私と義弟は体をむさぼりあい、夫とだってしたことのないことを…。