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小川仁志

」のタイトル一覧 8件
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  • コミック版 人生が変わる 哲学の教室

    公開中!

    コミック版 人生が変わる 哲学の教室 

    作家:小川仁志

    雑誌・レーベル:中経☆コミックス

    ジャンル:青年マンガ / エッセイ

    投稿数0件
    ソクラテスやデカルトからマイケル・サンデルまで。悩みが消え、人間関係がうまくいく! 人生や仕事にいかせる哲学のエッセンスをコミック(ストーリー)でわかりやすくまとめました。
  • 市役所の小川さん、哲学者になる 転身力

    公開中!

    市役所の小川さん、哲学者になる 転身力 

    「なにくそ精神」で挫折のドン底から這い上がり、夢を実現した異色の哲学者。“小川式”勉強法・関門突破法も伝授。
    (※本書は(2008/11/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 人生が変わるたった1%の頭の使い方

    公開中!

    人生が変わるたった1%の頭の使い方 

    あなたの中に眠るたった1%の潜在能力を開花させるだけで、
    人生は輝きを放つ!
    そんな秘訣を大公開! ! !

    STEP1<準備編> 常識を捨てる
    STEP2<探求編> 埋もれた才能を発掘する
    STEP3<開花編1> 1%の才能を伸ばす思考法
    STEP4<開花編2> 1%の才能を伸ばす行動
    STEP5<環境編> 才能を開花させる環境を作る
    STEP6<活用編> 才能をフル活用する
    STEP7<番外編> 天才を育てる方法
    (※本書は2014/4/23に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 「哲学頭」の仕事術―仕事のプロは考えるプロ

    公開中!

    「哲学頭」の仕事術―仕事のプロは考えるプロ 

    ビジネスの現場で役立つ3力(想像力・整理力・普遍化力)―これで難関がチャンスに変わる仕事の知恵70。
    (※本書は2009/4/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 5辛大盛がさえないボクに教えてくれた幸せな生き方

    公開中!

    5辛大盛がさえないボクに教えてくれた幸せな生き方 

    大学卒業後、親の言う通り、公務員を目指していたが見事玉砕。
    やりたいことのないダメダメアルバイト青年が、哲学の師とビジネスコーチと出会ったことにより、
    前を向く、成長するとはどういうことかを知り、一つひとつ成長していく物語。

    22歳。夢も目標もない。
    当然、彼女もいない。好きなのは、カレーだけ。
    そんなある日、いつものようにやる気なくバイトをしていたところ、
    金髪のおっさんがオーナーとやってきた。
    さらに、その後、「哲学カフェ」という怪しげなカフェの前で、
    ひげ面のこれまた怪しげなおっさんに出会う。

    2人のおっさんと出会ったせいで、ボクの人生は、めちゃくちゃになった!
    出会った夢ナシ希望ナシフリーターが、働くとは何か、生きていくとは何か、考えるとは何かなど、
    仕事、人生、人間関係について学び、実践し、成長していく物語。


    働く人たちに知っておいてほしい、仕事の哲学
    テレビで大人気の哲学者×セミナーが大人気のビジネスコーチが導く、
    働くことの本質とは。

    「仕事は哲学や。考えんと意味ないっちゅうねん」
    「一生懸命働くことによって、主人は奴隷の労働なしではやっていけなくなる。そうなったら奴隷の勝ちさ」

    働く人が今を生き抜くためのビジネス哲学小説


    ■目次

    第1章 一度きりの人生に“楽しい”は必要か

    第2章 人は“何のため”に働くのか

    第3章 自分の選択を“正解”にする

    第4章 人生を切り開く武器“哲学”

    第5章 さえないボクの“幸せ”な生き方

    特別鼎談
    ビジネスコーチ 一圓克彦 × 哲学者 小川仁志 × 中司祉岐 (主人公モデル) 付!

    ■著者 一圓克彦、小川仁志、中司祉岐
  • まんがで身につく幸福論~仕事と人生を豊かにするアランの言葉 (Business ComicSeries)

    公開中!

    まんがで身につく幸福論~仕事と人生を豊かにするアランの言葉 (Business ComicSeries) 

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「幸せになりたい……」
    そんなふうに思った人はけっして少なくないはずです。

    でも、本当に幸せになりたいのであれば、
    こんな後ろ向きな気持ちのままではダメです。

    なぜなら幸せになるためには、
    幸せになるための法則があるからです。

    では、いったいどうすれば私たちは幸せになれるのでしょうか?
    そんな誰もが気になる方法をまんがでわかりやすく解説しました。

    本書はカール、ヒルティに並ぶ「世界三大幸福論」のひとつ、
    アランの幸福論について、そのエッセンスをまとめています。

    ぜひ楽しく読みながら、
    幸福のヒントを知ってもらえると幸いです。


    ■目次

    ●Chapter1
     仕事の大小で幸せは決まらない ~「希望」を捨てないおばあさんの生き方~

    ●Chapter2
     成功には「意志」の力が求められる ~天才科学者の胸の内に秘めた思いとは?~

    ●Chapter3
     目の前の「やるべきこと」に熱中しているか? ~クワガタ少年が教えてくれたこと~

    ●Chapter4
     “心の風邪”から立ち直る ~心が折れてしまった仲間を救え~

    ●Chapter5
     愛はすべての人に幸福をもたらす ~盲目のバイオリニストと親子の絆~

    ●Chapter6
     幸福はいつだって連鎖する ~友人の幸せを心から祝福できるか~

    ■著者 小川仁志
    ■まんが シニオテルヤ
  • あなたは間違っている(あさ出版電子書籍)

    公開中!

    あなたは間違っている(あさ出版電子書籍) 

    作家:小川仁志

    雑誌・レーベル:あさ出版電子書籍

    ジャンル:ビジネス・経済 / 人文 / 小説・実用書 / 実用 / 心理学 / ビジネス・政治 / 専門書

    投稿数0件
    ■私たちが信じている「常識」は、本当に正しいのだろうか――。

    ・彼氏のケータイを見るのはホントにいけないこと?
    ・「助け合う」のは当然?
    ・やっぱりイケメンは得なのか?
    ・男女の間に本当の愛はあるか?

    『常識』を疑うための哲学講義

    ◆担当編集者のコメント
    その昔、太陽が地球のまわりを
    回っているということは“常識”でした。
    誰もがそれを正しいと信じて疑わなかったのです。
    ところが今、こんなことを信じている人は誰もいません。
    「常識」は、一転して「非常識」になったのです。
    少し立ち止まって考えてみましょう。

    気鋭の哲学者が、日常に鋭く切り込み、
    誰もが信じている「常識」を覆します。
    自分の中に新しい思考回路をつくり出す1冊。

    ◆著者のコメント
     人は「常識」と呼ばれるものを無条件に信じてしまいがちです。
    「どうして?」「だって、そんなの常識じゃん!」というように。
    「常識」とは、それだけで絶対不動の根拠であるかのように思われているのです。
     でも、どうしてそれが正しいと言い切れるのでしょうか?
     そもそも「常識」とは、単に多くの人が抱いている共通認識にすぎません。
     この共通認識は、時代や状況、場所によって変化します。
     よく、外国に行くと、自分の国では考えられないような食習慣や商習慣に驚くことがありますが、それはそれぞれの共同体では、まったく別の「常識」が存在しているということなのです。そう考えると、何が正しくて何が間違っているのかも、よくわからなくなってきませんか?

     本書では、哲学の視点から大いに「常識」を疑いました。
     哲学は疑うことから始めて、真理に到達する営みです。そうしてみんなが信じている嘘を暴いていく行為です。
     では、常識を徹底的に疑う旅に出発しましょう!

    ■目次
    ●第1章 ものの見方を疑う
    ●第2章 仕事の常識を疑う
    ●第3章 人間関係の常識を疑う
    ●第4章 社会の常識を疑う
    ●第5章 人生の常識を疑う

    ■著者 小川仁志
  • ピカソ思考

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    ピカソ思考 

    哲学×ピカソ=ピカソ思考!?
    天才画家パブロ・ピカソに学ぶ、クリエイティブに生きる方法を
    『7日間で突然頭が良くなる本』などで知られる哲学者・小川仁志が
    わかりやすく伝授!

    『ゲルニカ』『アヴィニョンの娘たち』など、それまでの伝統的な西洋絵画に
    革命をもたらした画期的な表現によって広く知られている天才画家、パブロ・ピカソ。
    彼はつねに自己革新をつづけ、新しい表現を生み出し続ける美術界のイノベーターでした。
    そんな彼の創作活動に、ソクラテスやニーチェらと同じ「哲学者」の姿を見出した哲学者・小川仁志はピカソの思想を哲学的な観点から分析。
    現代社会に生きる私たちにも応用できる、クリエイティブに生きるためのアイデアを提案したのが本書です。

    日々のルーティンから抜け出し、クリエイティブに生きるために。
    「ピカソ思考」で、あなたの中のピカソを見つけてください。