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なおやみか

」のタイトル一覧 4件
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  • 乙女ゲームの当て馬悪役令嬢は、王太子殿下の幸せを願います! コミック版 (分冊版)

    公開中!

    乙女ゲームの当て馬悪役令嬢は、王太子殿下の幸せを願います! コミック版 (分冊版) 

    作家:なおやみか / waga

    雑誌・レーベル:BKコミックスf

    ジャンル:女性マンガ / ファンタジー / 悪役令嬢

    (4.3/5.0)投稿数126件
    王国の魔術学院で学ぶ令嬢エリザベータはヒロインのライバルキャラ。
    しかし、持ち前のおせっかいな性格からイマイチ悪役になりきれない。
    実はここは恋愛ゲーム「エバーグリーンラバーズ」の世界、エリザベータはヒロイン・アリスの引き立て役に過ぎなかったのだ!
    自身の婚約者であるはずのクラウス王子とアリスが結ばれる「正規ルート」実現のため、あの手この手で「推しカプ」成立を目指すのだが…。
  • 加護無し令嬢はハーブの癒しで幸せです!~婚約破棄されて生家を追い出されましたがありのままの私でいいのです~

    公開中!

    加護無し令嬢はハーブの癒しで幸せです!~婚約破棄されて生家を追い出されましたがありのままの私でいいのです~ 

    作家:高井うしお / なおやみか

    雑誌・レーベル:エンジェライト文庫

    ジャンル:ライトノベル / ライトノベル一般

    (3.8/5.0)投稿数12件
    貴族として認められるために必要な“精霊の加護”という特殊な能力を得る儀式「成人の儀」において、
    精霊の加護を得ることができなかった男爵令嬢のアメリア。
    この出来事により、婚約者であったローレンスからは婚約破棄されてしまう。
    挙句には家の恥として、醜聞のほとぼりがさめるまで別荘のある南方の土地へ厄介払いされることになる。

    そこでアメリアは、元は王国騎士団副団長をしていたエドワードに出会うのであった。
    大きな怪我を負い騎士団を離れていたエドワードにアメリアは、ともに居場所をなくしたもの同士として親近感を抱く。

    そんなある日、木の精霊の加護により、ハーブの薬効が桁違いに強くなる力を得る。
    その加護の力により、エドワードをはじめ多くの人の体を治癒していくアメリア。
    そうするうちに、婚約破棄ですっかり自信をなくしていた彼女も、
    この力で多くの人を幸せにできるのでと考えるようになり、
    そのことをエドワードに相談すると……。
  • 人魚姫

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    人魚姫 

    作家:椋本梨戸 / なおやみか

    雑誌・レーベル:eロマンスロイヤル

    ジャンル:TL小説 / ライトノベル / ライトノベル一般

    (3.8/5.0)投稿数6件
    美貌のヤンデレ公爵 × 純真無垢な人魚姫。
    あの夜、海辺できみに恋をした――絶対きみを手に入れる。純な執愛、異種間ロマンス。

    「……十年後、ジェニーの十八歳の誕生日にきみを迎えにいくよ」
    ジェニーは七つの歳の最後の満月の夜、美しい人間の少年に出会い、恋をした――。
    少年に出会った日以来、ジェニーは人魚の雄たちからの求愛をすべて断り、ふれあうだけのやさしいキスを思い出にふたたび少年に出会う日を夢見ていた。
    しかし、成人としてみとめられる年齢に近づき、ジェニーが恋する相手が人間と知った周囲の人魚たちに「人間が相手なんて!?」と騒がれてしまう。
    とくにジェニーの美貌を愛でていた人魚の王子スコットは
    「人間と人魚は結ばれることはない」
    「人間は人魚を愛玩動物として飼う」
    といさめて、ジェニーの関心を自分に引こうとしていたが、ジェニーの恋心は変わることなく、少年との約束の日を迎えた。
    嫉妬に狂ったスコットの策謀により、ジェニーは人魚を愛玩動物として捕獲する者たちにとらえられてしまい……。
  • フェンリル王子は勝手に番を見つけたようです!

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    フェンリル王子は勝手に番を見つけたようです! 

    作家:杓子ねこ / なおやみか

    雑誌・レーベル:エンジェライト文庫

    ジャンル:ライトノベル / 異世界・転生(ラノベ) / ライトノベル一般

    (4.0/5.0)投稿数3件
    ある日、傷ついた銀狼(フェンリル)を見つけ癒しの力で介抱した子爵令嬢のミア。
    するとフェンリルから突然「未来の番(つがい)」と呼ばれるのだった。
    「番」とは何かわからないままも、その日からミアの運命は一変する。

    一方、王宮では第一王子と第二王子の王位継承争いが勃発し、
    ミアはなぜか、第一王子に命を狙われるのだった。
    それを助けてくれたのは、「未来の番」と言ったフェンリルで――。