完結
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私の彼、園部君は会社の営業部で、私は営業補佐でした。彼は背が高く、抜群のルックスでワイルドな雰囲気を持った人です。彼が私をそれほど好きでないことは分かっていました。そんな時、柏崎君と出会ったのです。――ある日、残業を終えてエレベーターに乗ると、突然うしろから誰かが乗ってきました。怪しい三人の男でした。男たちにおそわれ、服をやぶかれて裸にされました。強引に男の指が私の股間をまさぐりました。まさに悪夢でした。エレベーターの中で次々と男たちが私の中に入ってきて、写真まで撮られました。何度も凌辱されて壊れそうでし