完結
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お酒呑みすぎて、終電逃して帰れなくなっちゃった。吐いちゃいそうで、知らないマンションの前で座り込んでたら、オジサンが声をかけてきた。見ず知らずの人の家に泊めてもらうなんていつもならありえないけど、気持ち悪くってどこかで休みたかった。私が寝てたら、案の定、オジサンが私のパンティを脱がして、アソコを見てた。ヤラれちゃうって思ったけど、オジサンったら、スプーンで私のアソコの周りの汚れをすくって舐めはじめたの。スプーンの先っちょでいろいろなところを刺激されているうちに、私のほうが感じてエッチしたくなっちゃった。