完結
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私たち夫婦の隣に住む大学生、高田クンとは気さくな近所付き合いをしていたんですが、主人の出張を見はからってやってきた彼に、突然おそわれたんです。強引に脱がされ、ぺロぺロとアソコを舐められながら、私は必死に耐えていました。高田クンのモノがねじ込まれた時には、主人に申し訳なくて涙が流れました。だけど高田クンの凌辱はそれだけでは終わらなかったんです。電気工学科の彼は、私の体の恥ずかしい部分に電極をつけると、微弱な電気を流しました。その刺激的な痺れが、私のアソコをグチョグチョに濡らしたんです。