完結
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雪の降る中でバスを待っていると、たまたま主人の弟の車が通りかかりました。義弟の好意で送ってもらいましたが、車は知らない道へと進んでいきます。路肩に車を停めると、義弟はいきなり私にキスをして、シートを倒して私におおいかぶさってきました。義弟の目はいつもと違ってギラギラしていて、怖くて抵抗できませんでした。私の服を脱がすと、「前から義姉さんとこうしたかったんだ」といって、義弟は私の恥ずかしい部分を音を立てて舐め回しました。義弟の舌の動きが気持ちよくて、私はいけないと思いながら感じてしまったんです。