完結
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私は通勤電車でよく痴○されるんです。あの日は中年のオジサンが、私のお尻を汗ばんだ手で触ったどころか、パンティを下ろしてアレを押しあてようとしていました。声も出せずにいると、近くにいたとてもカッコいい男性が助けてくれたんです。 その人に憧れてしまった私は、後日プレゼントを渡し、お礼に食事に誘ってもらいました。お酒に酔った私は、彼のマンションへ連れて行ってもらい、ベッドへ寝かされて眠ってしまいました。気付いた時には服を脱がされて下半身をぺロぺロ舐められていたんです。でも、私を舐めているのは彼じゃなくて…。