完結
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バツイチの私は、マンションの管理人をしていて、越してきたばかりの大学生、カッコいい昌彦くんがお気に入りなんです。ある日、昌彦くんと二人きりになると、彼ったら、私みたいな年上の熟女が好きだって言い出して…離婚してから欲求不満だった私はその気になっちゃいました。パンツの上からでもビンビンにたっているのが分かるオチ○チンを触り、むきだしにするとぺロぺロ舐めてしまったんです。ああ、もうたまらない。私はパンティを脱いで昌彦くんにまたがって腰を振って悶えました。でも、昌彦くんが私を誘惑したのには訳があったんです…。