完結
この商品は購入もできます。
視姦される悦びってあると思うんです。彼のねっとりと絡みつくような視線で恥ずかしいところを視られると、イヤ…といいながらものすごく感じてしまって、子宮の奥まで見せてしまいたい衝動にかられてしまうんです。そんな私はマゾの素質があるせいか、彼の命令ならなんでも聞いてしまうんです。あの日も、全裸になって玄関先で脚を大きく広げてイスに座らされました。彼にアソコをいじられていると、宅配便の人がきたんです。ドアが開いて、私のアソコが視られてしまいました。すると、私のアソコからは熱い汁が溢れ出てしまって…。