シーモア読み放題フル
完結
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「抱いてよ…あたしのこと好きじゃなくてもいい。一度きりでいいから…」母親と居たくなくて家出したあたしが出会ったのは、オトナの男だった。「おまえ、俺に似てるかも」なんて言って見返りを求めず私を大事に扱ってくれる。自然と彼と一緒にいるようになったある日、彼の上着に口紅がついているのを見つけてしまって……!? 本当は見返りを求められていたってこと…?
11/15(金)更新♪今すぐチェックしよう!!
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