完結
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病的なまでに浮気症の夫とやり直すための旅行のはずでしたが、夫は愛人の許に行って来なかったのです。あまりの仕打ちに、私はおかしくなってしまったんでしょう。ひとりで来た別荘に、見ず知らずの男性を招いてしまいました。浮気者の夫とは対照的に、夫としか男性経験のない真面目な私が、肉体関係だけを目的に、男性を誘うなんて。イヤらしい言葉を浴びながら、恥ずかしい格好でオマ○コを吸われ、激しく舌を出し入れされただけで、私はメロメロでした。そして、見た事もないような巨大なぺ○スで突かれ、男にむしゃぶりついていました。