完結
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私が一所懸命舐めても、悟は冷ややかな目で見ながら、「そんなことしてもムダだ。もうてめえの使い古したマ○コじゃ勃たないんだよ。クサレマ○コにはこれで十分だ」と残酷なことを言い、フェラしているだけで濡れている私のマ○コを足で踏みつけて、グリグリといたぶりました。そんなことをされても興奮して悶えている私に、やっと悟は入れてくれました。十歳近くも年下の悟に夢中な私は、悟に捨てられたくない一心で、どんな命令でも聞く女になっていました。そのために、あんな罪を犯してしまうなんて…。