完結
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「私は最低なイヤらしい下品な女ですぅ。最低な私を見て下さいっ」公園のベンチでオッパイとオマ○コを丸見えにした私は、携帯電話で主人に命令されて、はしたない言葉を口にしながら、人前で激しくオ○ニーします。私が指でグチュグチュとオマ○コを掻き回しているのを見ず知らずの人に見られて興奮してしまうんです。つい最近までは、私は高飛車なお嬢様で、1年前に結婚したおとなしい主人に奉仕させていました。さんざんワガママし放題だった私についにキレた夫に屈辱的な調教をされてから、私のマゾが目覚めてしまって…。