完結
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書類を留めてあったクリップを見ただけであの時のことを思い出してカーッと体が熱くなった。彼は私の体の自由を奪って、乳首やオマ○コの肉をクリップではさんでいじめ尽くしたのだ。あんな酷いことをされたというのに、思い出すと仕事中でも濡れてしまって、会社のトイレの中でひとりでしてしまうなんて、恥ずかしい…。そんな私の前に再び彼が現れた。私はずっと待ち望んでいたのかもしれない。あの時のようにクリップを使って体をいたぶられることを。汚い言葉を浴びせられながら欲望に猛った肉棒で、オマ○コやア○スを貫かれることを…。