完結
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家に帰ると、母が知らない男の上に裸で馬乗りになり、激しく腰を振っていました。そんな汚らわしい男と女の交わりを見てしまい、私は何もかもが信じられなくなりました。そんな時、6年ぶりに父と再会したんです。父は、他に女を作って出て行ったとばかり思っていました。でも、それは事実ではなかったんです。大好きだった父ともう離れたくない…そう思って抱きついた父からはまぎれもない男の体臭が匂いました。父を私だけのものにしたい…私は寝ている父の股をまさぐり、ぺ○スを握りしめました。そして夢中になって手で擦ったんです。