完結
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活発で愛想の良い妹の理央は何の努力もなしで、昔からボーイフレンドがいっぱいいて、エッチなことも楽しんでいた。内気で奥手な私は、姉としてずっと優等生で真面目な女でいるしかなかった。理央の結婚式の後、ずっと胸にしまっていた感情が溢れて涙を流した。そんな私をなぐさめてくれたのが、ただひとり昔から私を理解してくれた兄だった。兄は優しく私を抱いてくれた。乳首を舐められただけで、処女の私のアソコはヌルヌルになっていた。その部分を兄が丁寧に指と舌で愛撫して、そして貫いた。私は痺れるような快感に満たされた。