完結
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戦争劇画の第一人者・小林源文がドイツの英雄的な戦車エース・ビットマンの半生を描く。
実在の人物 ミヒャエル・ビットマンSS中尉は第二次大戦時、
もっとも敵戦車を撃破したドイツの戦車エース。
彼の鬼神のような活躍と、その最期までをも描いた歴史戦記。
※珠玉の読切3本も併録。
●目次
プロローグ
Act.1「独ソ戦開始」
Act.2「ウマーニ戦の勝利」
Act.3「ドニェプル渡河」
Act.4「冬将軍の到来」
Act.5「最新鋭ティーガー受領」
Act.6「要衝、ハリコフ奪取」
Act.7「チタデレ作戦開始」
Act.8「プロホロフカ大戦車戦」
Act.9「キエフ陥落」
Act.10「騎士十字章受章」
Act.11「連合軍ノルマンディ強襲上陸」
Act.12「ヴィレル・ボカージュ市街戦」
Act.13「イギリス戦車隊撃滅」
Act.14「西部戦線崩壊」
Act.15「戦線復帰」
Act.16「終焉~英雄よ永遠(とわ)に」
コラム「バッフェンSSの勇士」
コラム「バッフェンSS戦車兵ユニフォーム」
読切「気難かし屋(ブルムベア)の死闘」※当初はツィタデル作戦」に収録
読切「傷だらけの撃墜王」※当初は「ツィタデル作戦」に収録
読切「ゴーストリコン」※当初は「OMEGA7」3巻に収録