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中谷彰宏

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  • 昨日より強い自分を引き出す61の方法

    公開中!

    昨日より強い自分を引き出す61の方法 

    ――――【この本は、3人のために書きました。】――――
    1.ここ一番で、強さが出せない人。
    2.強くなるために、何をすればいいか、わからない人。
    3.チームを強くしたい人。
    ――――――――――――――――――――――――――

    ・子どもの頃は、「やれば出来る子」「行く末が楽しみ」と言われて期待されてきたのに……!
    ・自分にはもっと力があるはずなのに……!
    ・思い描いていた理想の未来とは違う現実になっている……!

    このように、自分の可能性に期待しながらも、現実の前でどうしていいかわからない、自分の力を発揮できずに鬱々としている、という人は多いのではないでしょうか。
    また、自分を変えたいと思い、本やセミナーで一度はやる気になった人でも、その後が続かず、実際になりたい自分になれている人はほんの一握りです。

    では、どうすれば「強い自分」、「なりたい自分」になれるのでしょうか?
    本書では、いかにして、自分の最大限の力を引き出し、継続するか。そして、そのためには、思考・人間関係・行動スタイルをどのように変革していけばよいのか、を解説しています。

    自分にはもっとできるはずだ……と思っている人は、実際にはもっと力があるのに、「発揮の仕方」を知らないだけなのです!
    アニメ・ドラゴンボールのスーパーサイヤ人のように、自分自身のMAXの能力の引き出し方を、1000冊以上の著作を持ち、第一線を走り続けてきた著者・中谷彰宏氏が伝授します!

    目次
    Prologue
    強い自分を引き出すとは、
    上のステージに上がるということ。
    Chapter 1
    強さは、飛び込むことから生まれる。
    Chapter 2
    夢中でやり切るうちに、自分が変わる。
    Chapter 3
    踏ん張り方を知っている人が、突き抜ける。
    Chapter 4
    いい結果より、いい努力にエネルギーを使う。
    Chapter 5
    かけたプレッシャーの分だけ、強くなれる。
    Epilogue
    自分の強さは、自分が選んでいる。
    (※本書は2017/11/27に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 一流のストレス――ストレスをパワーに変える65の具体例

    公開中!

    一流のストレス――ストレスをパワーに変える65の具体例 

    現代の日本はストレスで心が折れてしまう人が増えています。
    しかし、その反面で、プレッシャーのかかる場面でも結果を出せるアスリートやビジネスパーソンもいます。
    その違いとは何なのでしょうか。
    この本では、ストレスには、
    ・自分の心と体を苦しくする“二流のストレス”
    ・自分を奮起させる “一流のストレス”
    があるという考え方のもと、困った時や苦しい時に一流はどうストレスを受けとめ、考えるのか、
    1000冊以上の著作を数え、常人以上にプレッシャーを乗り越えてきた中谷彰宏氏が解説します。
    【こんな人にピッタリ! 】
    ・長時間労働とノルマのストレスを感じている人。
    ・人間関係のストレスを感じている人。
    ・相手のストレスを取り除いてあげたい人。

    苦しいことも、永遠には続かない!
    (※本書は2017/6/23に発売された書籍を電子化したものです)
  • 気まずくならない雑談力――15秒の会話が一生を変える

    公開中!

    気まずくならない雑談力――15秒の会話が一生を変える 

    役に立たない雑談が最も役に立つ。

    ●この本は、3人のために書きました。

    ・1 「雑談の仕方がわからない」と言われる人。

    ・2 「雑談のネタが見つからない」と言われる人

    ・3 「雑談で、相手との距離を縮めたい」と言われる人。


    ●雑談の定義
    ・1 どうでもいい話
    ・2 どうでもいい場所で話される話

    どうでもいい話こそ、実は大切な話なのです。
    雑な場所で話される大切な話は、会社の中にたくさんあります。
    ここでの会話を増やしてくことです。

    会社で部下から慕われて「あの人についていきたい」と言われる上司は、
    仕事ができる人ではありません。単に、コミュニケーションが上手な人です。
    とくに女性の部下の満足度が上がるのは、どうでもいい話をたくさんきいてあげた人です。
    これで上司へのリスペクトが決まります。
    これは、女性だけに限りません。

    男性社員も上司とどれだけコミュニケーションがとれたかで判断します。
    「自分は話ってもらっていない気がする」
    「あいつのほうがたくさん話してもらっている気がする」
    と思うのは、仕事の量で決まるわけではありません。
    どうでもいい話(雑談)ができたかどうかで決まるのです。


    ■担当編集者のコメント
    人と会ったときにふと沈黙が続いてしまうことはありませんか?
    それが職場の苦手な同僚だったり、取引先の担当者だったり、
    はたまたエレベーターに乗り合わせた同じマンションの住人なんていうケースもあるでしょう。
    そんなときに、
    「話のネタが見つからない、なんだか気まずいなぁ……」
    と考えてしまうのは損です。
    こんなときにこそ「雑談力」は真価を発揮するのです。

    どんな相手でもたった数十秒の雑談がきっかけで、距離が縮まるかもしれません。
    同僚や取引先との雑談が盛り上がったことで、今後の仕事がよりスムーズになるかもしれません。

    あまり役に立ちそうにない雑談が、
    実は人生でいちばん役に立ったりするものです。
    本書で「雑談力」を正しく理解し、その技術を身につけることができれば、
    仕事もプライベートも今まで以上に充実するでしょう。

    「気まずい沈黙の時間を、雑談でチャンスに変えてみたい! 」
    そんな方はぜひこの本をご購入してみてください。


    ■目次

    ・第1章 たった5分の雑談で人生が変わる。

    ・第2章 エレベーターの雑談で、チャンスがつかめる。

    ・第3章 雑談することで、ネタが集まる。

    ・第4章 廊下の雑談で、勝負がついている。

    ・第5章 雑談で、距離が一気に縮まる。

    ・第6章 雑談した人を、好きになる。

    ■著者 中谷彰宏
    1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇学科卒業。
    博報堂に入社し、CMプランナーとして、CMの企画・演出をする。
    91年に独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。
    「中谷塾」を主宰し、全国で講演・ワークショップ活動を行っている。
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 名前を聞く前に、キスをしよう。「強カワイイ」をつくる女子コトバ

    完結!

    名前を聞く前に、キスをしよう。「強カワイイ」をつくる女子コトバ 

    作家:中谷彰宏

    ジャンル:文芸 / 人文 / 小説・実用書 / エッセイ・随筆 / 人生論 / 小説 / 専門書

    投稿数0件
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「あげまん」を知り尽くした中谷彰宏が放つ“初めて”かつ“最強”の女性向けビジュアル名言集。
    かわいいだけじゃダメなんだって、気づいているあなたに贈る「強カワイイ」の掟70です。

    迷ったとき、くじけそうになったとき…。この本を開いて、そこに書かれた言葉を唱えてください。きっと「強カワイイ女」に生まれ変わります!


    「かわいい女」でもなく、「強い女」でもない。「強カワイイ女」がいい。
    「強カワイイ女」になれるかどうかは、才能でも運でもありません。「強カワイイ女」になりたいと思った瞬間から、あなたは「強カワイイ女」です。
    「強カワイイ女」を子猫のように甘えさせてくれるいい男を、つかまえることができるのです。
    (プロローグより)

    【本文中の名言例】

    恋は、冒険だ。怖いと言う人は、しなくても行きていける。

    1000人の中の1人に選ばれるには、999人がしないことをすること。

    姿勢の悪いスリムより、姿勢の良いデブになろう。
    踊れないスリムより、踊れるデブになろう。

    好きも、嫌いも、ゼロ秒で判断。

    「あなたってワルい人ね」って言うワルい女って、カッコいい。
  • 孤独が人生を豊かにする

    公開中!

    孤独が人生を豊かにする 

    「孤独力」のある人が、愛される。
    一流の孤独を目指そう。


    ■この本は、3人のために書きました。

    1 孤独が、寂しい人

    2 孤独を、楽しみたい人

    3 孤独な人を、応援したい人


    「孤独」とは、怖く、寂しいもの――。
    そう思う人が多いかもしれませんが、それはあなたが「二流の孤独」だからです。
    「一流の孤独」は人を成長させ、人生をより楽しいものにします。
    本書では、多くの読者に様々な気づきを与えてきた著者が、
    【孤独が人生を豊かにする61の方法】について紹介します。

    今、孤独を感じていて寂しい人はもちろん、
    孤独を楽しみたい人、孤独な人を応援したい人にも、手にとっていただきたい1冊です。


    本文より抜粋
    ・孤独な人に、出会いがある。

    ・一流の孤独は、孤独感をバネにする。

    ・失敗することで、孤独になることはない。

    ・成長すると、孤独になる。


    ■目次

    1.一流の孤独と、二流の孤独がある。

    2.一流の孤独は、孤独感をバネにする。

    3.孤独体験をしなければ、大人になることはできない。

    4.成長するということは、今のグループを抜け出すことだ。成長するほど、まわりからは理解されなくなる。

    5.孤独がしんどいのではない。寂しがり屋がしんどいのだ。

    6.勉強することで、話が通じる相手がいなくなる。勉強をすると孤独になる。

    7.受け身としての孤独ではなく、自発的な孤独になる。

    8.話す相手がいないことで書くことができる。

    9.孤独になるから、人のありがたみがわかる。

    10.1人で楽しむことができなければ、2人でつき合うことはできない。



    58.自分の弱さを知ることで、相手の弱さも理解できる

    59.孤独を避けると、孤立する。

    60.一流の孤独は、他社から学ぶ。二流の孤独は、他社から学ばない。

    61.一流の孤独は、自由を大切にする。二流の孤独は、安心を大切にする。

    ■著者 中谷彰宏
  • 人を動かす伝え方―――動きたくなる56の伝え方

    公開中!

    人を動かす伝え方―――動きたくなる56の伝え方 

    本書は以下のような3人の為に書きました。

    1. 「何を言っているかわからない」と言われる人。

    2. 「言うことはわかるけど、納得できない」と言われる人。

    3. 「確かにそうだけど、やる気になれない」と言われる人。

    話し手の最終目標は、聞き手が行動することです。
    理解」や「納得」の段階を求めていると、「行動」まで至りません。
    聞き手を行動してもらえるところへいかに導くかが、話し手の責任範囲なのです。

    「理解され、納得され、行動してもらうのが伝わるということ」

    本書は「人を動かす」ことを目的とした「伝え方」の指南書です。
    どう伝えれば人を動かすことができるのかを、分かりやすい56の具体例で紹介します。

    ■目次
    第1章 聞き手の気持ちになってみることで、伝わる。
    第2章 「言いかえる」ことで、伝わる。
    第3章 「伝え方」を意識するだけで、変わる。
    第4章 伝わる質問を、しよう。
    第5章 人に好かれる、伝え方
    第6章 伝わるから、笑ってもらえる。
    第7章 オノマトペで、気持ちを深く伝える。

    ●著者 中谷彰宏
  • 「つらいな」と思ったとき読む本

    公開中!

    「つらいな」と思ったとき読む本 

    僕は相談を受ける仕事をしています。
    相談に来る人の問題を、なんとか解決してあげたいと思っています。
    凹んでもすぐに立ち直れる人の相談と、立ち直れない人の相談は、同じようで全然違います。

    立ち直れる人の相談は、聞いていて「もう大丈夫だな」と感じますが、
    立ち直れない人は「僕の話を聞いたあと、
    また別の人のところに相談しに行ってしまうな」と感じるのです。

    それでは問題は、いつまでも解決しません。立ち直ることもできません。
    いつまでも悩んでしまう人が立ち直るためにはどうしたらいいか、その方法をこの本に詰めました。

    ●「トラブルやアクシデントが増えるときが、ターニングポイント」

    ●「チャンスの前には、必ずつらいことが起こる」

    ●「落ち込むのは、成長の前兆」


    ■目次
    凹みから抜け出すための58 の具体例

    1 アクシデントに、感謝しよう。
    2 選択肢の中から、ネガティブなものを外そう。
    3 グチを言うことで、ごまかさない。
    4 慰めより、解決策を聞きに行こう。


    58 叱ってもらうために、努力しよう。

    ◆著者 中谷彰宏(なかたに・あきひろ)
  • 「イライラしてるな」と思ったとき読む本

    公開中!

    「イライラしてるな」と思ったとき読む本 

    イライラしない為の「メンタル力」を鍛える為には何が必要か

    ●「アクシデントがあるつもり」でいよう

    ●「ピンチは、レッスン」と考えよう

    ●「練習で、失敗しておこう」

    うまくいかなくても、アクシデントが起こっても、あわてず、冷静に対処できる力です。
    ピンチは、メンタル力を鍛えるためのレッスンなのです。

    変化した時に、人はイライラします。
    メンタル力を鍛えていれば、変化を楽しむことができます。
    時代の転換期の今が、最高に楽しいと思えるのです。


    ■目次

    ●第1章 メンタル力を、鍛えよう。

    ●第2章 アクシデントを、乗り越えよう。

    ●第3章 テンションを、高く保とう。

    ●第4章 イライラを、こうして収める。

    ●第5章 メンタル力で、運気を高める。

    ◆著者 中谷彰宏(なかたに・あきひろ)
    1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇学科卒業。博報堂に入社し、CMプランナーとして、CMの企画・演出をする。91年に独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。「中谷塾」を主宰し、全国で講演・ワークショップ活動を行っている。
  • 「いつまでもクヨクヨしたくない」とき読む本

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    「いつまでもクヨクヨしたくない」とき読む本 

    人間の成長は、右肩上がりではありません。
    波を打っています。
    いったん下がらないと、成長できません。

    ●上り坂は収穫をしている時期

    ●下り坂は種まきをしている時

    ●上り坂は発散、下り坂は充電

    どちらも必要な時期です。

    下り坂の結果が出ないときに、充電しておくのです。
    クヨクヨしているときは、充電しているときなのです。


    ■目次

    第1章 人生の意味に、気づこう。

    第2章 しんどいことを、楽しめる。

    第3章 前向きな努力を、しよう。

    第4章 ほめられないことを、しよう。

    第5章 好きなことを、徹底的にする。

    ■著者 中谷彰宏
    早稲田大学第一文学部演劇学科卒業。
    博報堂に入社し、CMプランナーとして、CMの企画・演出をする。 91年に独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。 「中谷塾」を主宰し、全国で講演・ワークショップ活動を行っている。
    著書に「「つらいな」と思ったとき読む本」「「イライラしてるな」と思ったとき読む本」「なぜあの人は会話がつづくのか」(あさ出版)他多数。