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鈴木一輝

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  • 地方の小さな会社が入社したい企業全国9位になった理由

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    地方の小さな会社が入社したい企業全国9位になった理由 

    2022年卒大学生人気企業ランキング全国9位!
    しかも定着率86%! 魅力ある人・会社のつくり方とは

    東海・北陸でエステサロン「シェアラ」を展開するテルズ&クイーン。
    マイナビによる「2022年卒大学生人気企業ランキング」で
    日本郵政やバンダイナムコなどの有名企業と肩を並べ全国9位(その他サービス部門)に。

    「地域別人気企業ランキング」の「北陸部門」では北陸の全業種の中で第16位を獲得。
    全国展開もしていない地方のエステサロンが、なぜここまで学生から支持されるのか。
    その答えは、テルズ&クイーンの「人」と「環境」づくりにあった。
    同社の代表が学生から支持される会社の在り方・つくり方を解説する。
    中小企業の採用活動のヒント満載。


    ここに入れば成長できると感じるから、学生に選ばれる。
    人づくりのすばらしい成果だ。
    ――★――★株式会社武蔵野・小山昇社長推薦!


    テルズ&クイーンは、お客様、社員(社員の家族)の幸せな人生をサポートする会社です。
    本書では、テルズ&クイーンの「人と会社を育てる取り組み」についてご紹介します。
    中小企業経営者をはじめ、
    「自分らしく、楽しく、イキイキ仕事がしたい」と願う女性の助力となれば、
    著者としてこれほどの喜びはありません。


    ■目次

    ・はじめに
     超・超ブラック企業からホワイト企業へ
     人が採れない、育たない、辞めていく
     不人気企業から「就職企業人気ランキング9位」へ

    ●序章 入社したい会社「全国9位」になった理由
    ・テルズ&クイーンを人気企業に変えた4つのキーワード
    ・「素敵なお母さん」になりたくて、テルズ&クイーンに入社
    ・経営企画書は、社内教育の教科書である
    ・社員は大切な仲間であり、家族である
    ・自分の専門性を生かすチャンスがある

    ●第1章 新卒採用が会社を変える

    ●第2章 社員を輝かせるのは成長への意欲

    ●第3章 成長できる環境とは?

    ●第4章 同じ目標を持つ仲間が成長を後押しする

    ●第5章 やりたいことを叶えていく

    ・おわりに
     「歯車になるか、油カスのままでいるか」
     人材こそ、最大の差別化の手段である

    ■著者 鈴木一輝(すずき・かずてる)
    株式会社テルズ&クイーン代表取締役
    1966年名古屋市生まれ。 東邦高等学校を卒業。
    美容業界に入りH社、R社、I社を経て2002年に6社目となる株式会社イマージュ(現テルズ&クイーン)に入社。
    2010年に13億の負債を抱え、倒産の危機に陥った会社を引き継ぎ代表となる。
    銀行取引停止、預金残高ゼロの状態から奇跡のV字回復を果たす。
    そこには、『成果主義』だった経営方針を『理念浸透型経営』に一転させ、
    理念である『素敵なお母さんづくり』に繋がる様々な制度の導入があった。
    そして、2016年には株式会社武蔵野へ入会。
    あらたに経営計画書・経営計画発表会・環境整備・人事評価制度を導入し、
    現在は女性が働く企業のモデリングを担うべく経営を行なっている。
    2021年、マイナビが実施した「2022年卒版 就職企業ランキング」において、
    全国9位(その他サービス)にランクイン、大きな注目を浴びている。
  • 日本一女性を育てる会社―――負債13億円。なぜ私は、倒産寸前の会社の社長になったのか

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    日本一女性を育てる会社―――負債13億円。なぜ私は、倒産寸前の会社の社長になったのか 

    負債13億円。
    なぜ私は、倒産寸前の会社の社長になったのか。

    ●テルズ&クイーンが復活した3つの理由
    1.ビジョンを明確に打ち出したこと
    2.社員教育に力を入れたこと
    3.※※※

    本書では、女性を育て、そして会社を育てる
    「テルズ&クイーン」の取り組みについて、ご紹介してまいります。


    会話がはずみ、さわやかな印象を残す話し方・行動術。

    ほんのちょっとしたことで、相手を楽しませたり、
    不快にさせたりすることがある。
    人間関係で知らないうちにおかしていたタブーに気づき、
    相手の心にプラスの刺激を与えるノウハウが満載。

    ………………………………………………………………
    こんな「ちょっとしたこと」で得をする

    ◇相手の話を「フォローアップ」できる人
    ◇自分をさらけ出す、ちょっとした勇気
    ◇差し出がましくない「小さな親切」を
    ◇「遠慮しすぎ」も逆効果になる
    ◇相手が「内心得意になっていること」をほめる
    ◇花は「愛情」を伝える何よりのメッセンジャー

    ――だから、あの人といると楽しくなる。
    ………………………………………………………………


    ■目次

    1章 相手に「好印象」を与える秘訣
       こんな「ちょっとしたこと」で得をする

    2章 心温まる「気くばり」のコツ
       不思議と親しみが湧いてくる言葉の選び方

    3章 「好感度」をあげるヒント
       「ここぞ」という時、気のきいた一言が言える人

    4章 いい「人間関係」のつくり方
       互いが「主役」になれる、ちょっとしたコツ

    5章 男が思わず喜ぶこと、女が思わず喜ぶこと
       この「とっておきのフレーズ」で絆が深まる

    6章 グッと親しくなれる「心のつかみ方」
       だから、あの人といると楽しくなる

    ■著者 山﨑武也(やまさき・たけや)
    広島県生まれ。1959年、東京大学法学部卒業。
    ビジネスコンサルタントとして国際関連業務に幅広く携わるかたわら、
    茶道など文化面でも活動を続ける。仕事術、仕事にまつわる人間関係などのビジネス書での著作が多い。

    著書に、『★気くばりがうまい人のものの言い方』『さりげなく「感じのいい」人』
    『「気の使い方」がうまい人』『ちょっとしたことで「かわいがられる」人』
    『*「孤独」はつくって愉しむもの』『*話ができる男、バカになれる男、男が惚れる男』
    (以上、三笠書房、★印《王様文庫》、*印《知的生きかた文庫》)、
    『一流の作法』『一流の気配り』(以上、PHP文庫)、『なぜか好かれる人の「ちょうど良い礼儀」』(日本実業出版社)など多数がある。
    著者について