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喜多川泰

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  • きみを自由にする言葉 喜多川泰名言集

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    きみを自由にする言葉 喜多川泰名言集 

    作家:喜多川泰

    ジャンル:文芸 / 小説・実用書 / エッセイ・随筆 / 小説

    投稿数0件
    喜多川泰の珠玉の言葉を集めた名言集。印象的なワンシーンとともに何万人もの読者の心に刻まれた数々の名言を厳選した一冊。

    目の前のことに本気で生きてごらん、奇跡が起こるから。でも、それは奇跡なんかじゃない、あたりまえの出会いなんだ。ベストセラー作家・初の名言集!
  • きみが来た場所

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    きみが来た場所 

    命のバトンをつないで、あなたは今、ここにいる。
    家族に会いたくなる、奇跡の物語。

    ベストセラー作家、喜多川泰の隠れた名作!
    書き下ろし新作短編を収録

    <あらすじ>

    もうすぐ二児の父になる秀平は、経営する塾がうまくいかず、不安な毎日を過ごしていた。
    そんなある日、口にすると「自分の先祖の体験」が夢にあらわれる不思議なキャンディを手に入れて……?
    秀平は祖父たちの生きざま、決意、つないできた命の奇跡を知るなかで、これから自分の子として生まれる新しい命と、塾の子どもたちに伝えなければならない大切なことに気づいていく。

    <読者から感動の声、続々!>

    ・本屋さんで数ページ立ち読みし、引き寄せられるように購入しました。命の重みやつながりを考えさせられました。(20代、女性)
    ***
    ・読み終えたとき、とても心地良い気持ちになると同時に、心の底からグツグツと力が湧いてきました。(30代、男性)
    ***
    ・当たり前に思っていた家族の存在を、改めて深く考えさせられました。(30代、男性)
    ***
    ・家族のルーツ、祖先の生き方に触れる作品で心が熱くなります。(30代、男性)
    ***
    ・何度読んでもおもしろい。新しい発見もありつつ、やはり同じところで「グッ」ときます。(40代、男性)


    *本作は、『母さんのコロッケ 懸命に命をつなぐ、ひとつの家族の物語』(2011,大和書房)に書き下ろしの短編を加えた新装版です。
  • ライフトラベラー 人生の旅人

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    ライフトラベラー 人生の旅人 

    小さな旅の中に、人生のすべてが詰まっている。
    あなたの人生を変える、約束された出会いが待っている。

    <あらすじ>

    「人生を変える旅がしたい」という大学生の知哉。親友の夏輝が提案したのは、決まった交通手段もない、ガイドもない、余分な荷物もない「ほとんどすべてが〈自由〉な〈不自由な旅〉」だった。それは、いったいどんな旅になるのか?何を知哉にもたらしてくれるのか?
    豊富な美しい写真とともにおくる短いストーリーの中に、その秘密が込められている。


    <読者から感動の声、続々!>

    ・モヤモヤして様々なことに悩んでいる時期に読み、たくさんのことを学びました。全体を通して伝えようとしているメッセージが自分にあてはまりすぎていて…本当に感謝です!(20代、男性)
    ***
    ・新卒社会人です。職場で毎日分からないことだらけで不安があり、自分の存在価値に疑問を持ってしまっていました。「ライフトラベラー」を読んだことで、今までの気持ちが180度変わりました!人生を楽しむためのエネルギーをいただきました。(20代、女性)
    ***
    ・何度も読みかえしたくなるような読後感の素敵な本で大好きになりました!(20代、女性)
    ***
    ・これから自分がどう生きていくべきか、今の自分から新たな自分になるための課題が分かった気がしました。(30代、女性)
    ***
    ・人生という旅の楽しみ方、生き方のヒントを得ました。(40代、男性)
    ***
    ・喜多川さんの作品は裏切らないです。人生の教科書。今回の作品は、旅のガイドブック、人生のガイドブックです。(20代、男性)
    ***
    ・人生が素敵に思える本で、読む前と後で世界が変わって見えました。(20代、男性)
  • 「手紙屋」蛍雪篇 私の受験勉強を変えた十通の手紙

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    「手紙屋」蛍雪篇 私の受験勉強を変えた十通の手紙 

    著書累計115万部突破!

    【あらすじ】
    「何のために勉強するんだろう」
    「何のために大学に行くんだろう」
    だれでも一度はそんなふうに思ったことがあるのではないでしょうか?
    この本の主人公「和花」は、部活と友だち付き合いに明け暮れる高校2年生。
    夏休みを目前にしたある日、進路のことで父親と衝突してしまいます。

    大学に行きたいけれど、成績が上がらない。
    勉強しなきゃと思うけど、やる気になれない……。

    そんな和花に兄の喜太朗が紹介してくれたのが、謎の人物「手紙屋」。
    十通の手紙をやりとりすることで、夢を実現させてくれるというが……。
    モヤモヤした今の気持ちを吹き飛ばしたい一心で手紙を書き始めた和花が、「手紙屋」とのやりとりを通じてどのように変わっていくのか?
    勉強の本当の意味とは? その面白さとは?
    そして、夢を実現するために本当に必要なこととは?

    ベストセラー『君と会えたから……』『手紙屋』の著者が満を持して贈る、渾身のメッセージ。受験勉強に悩む人は必読の本。
    「手紙屋」からの『未来を拓く10の教え』が、自分らしく生きたいあなたの明日を変えてくれる。


    【本文より抜粋】
    はじめまして、手紙屋さん。
    私は今、高校二年生です。
    実は将来の進路について、ちょっと悩んでいます。
    気持ち的には、大学に行きたいっていうのが一番強いんです。
    でも「何のために」って聞かれると、自分でもわからないんです……。


    【読者の皆様より感動の声、続々! 】
    ***
    自分の勉強の概念をくつがえされ、勉強とはなんなのかを教えてくれた本です。今まで考えたことがなかった勉強のことを知ることができました。そしてものすごく勉強したい欲が出てきました。登場人物が自分と同年代で、わかりやすい文章だったので内容がスっと入ってきて読みやすかったです!(10代、女性)
    ***
    なぜ学生時代にこの本がなかったか悔やまれます。
    勉強する意味をこんなにもわかりやすく説得力のある言葉で書かれた本はないと思います。 今は自分の子どもに読んでもらいたいので、すすめています。(50代、女性)
    ***
    遅読かつ、活字アレルギーなのですが、一気に集中してなんと2時間ほどで読みきってしまいました! 中学生の子どもによさそうだと思い購入しましたが、学生さんはもちろんのこと、働くことや自分の人生をあまり深く考えずに生きてきて、この先どうしようか?と、立ち止まっている大人にこそ必要な本ではないかと思いました。(40代、女性)
  • 君と会えたから……

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    君と会えたから…… 

    著書累計115万部 喜多川泰のベストセラーが新装版になって登場!
    もし「明日」が無限にあるわけではないとしたら、あなたは「今日」をどう生きますか?


    十七歳の夏休み。いたって平凡な高校生のヨウスケは、将来に対する漠然とした不安を抱えながらも、
    やるべきことは何もせず、やりたいことも見つけられず、ぼんやりとした毎日を過ごしていた。
    ある日のこと、ヨウスケは美しく謎めいた女の子、ハルカと出会う。
    そして、彼女が父親から学んだという、素晴らしい人生をおくる方法を教わることになる。
    いつしか彼女に恋心を募らせていたヨウスケだったが、ついに彼女の秘密を知ってしまい……
    青春×自己啓発小説の真骨頂。

    【読者から感動の声、続々】
    この本を読んで一日一日を大切に生きようととても思いました。
    今は自分のやりたいことややるべきことに全力を注いで頑張っていきます。
    (10代女性)
    ***
    一日を大切にし、やりたいことにチャレンジをしながら今日出会う誰かのために生きたいです。
    この本に出会えて本当に良かったです。
    (20代男性)
    ***
    生きていることのの有難みを強く感じましたし、自分が本当にやりたいことは本気でやれば必ず出来る。
    まずは自分が人に何をできるか?今日から出来ることは何か?
    これを書き出して実行する事から本当の人生をスタートさせます!
    (20代女性)
    ***
    物語の途中、号泣して読み進められなくなりました。
    前向きに色々なことに挑戦していきたいと思いました。
    (30代男性)
    ***
    明日やればいっか、の明日が来ないかもしれないんですよね。
    まさにこのままでいいのか?私はどうしたいのか?を考えています。
    (30代女性)
    ***
    自分の生き方を考える、変えるきっかけになる素晴らしい書だと思います。
    (40代女性)
  • スタートライン

    公開中!

    スタートライン 

    自分の心にブレーキをかけているのは、自分自身。
    未来は、ぼくらが考えている以上に、
    楽しいことであふれている。

    将来のことを考えると不安になるきみへ。
    「五年後の自分の可能性を舐めるなよ」
    夢に向かって挑戦する勇気をくれる物語


    将来に漠然とした不安を抱えながらも、
    やりたいこと、やるべきことを見つけられないまま過ごしていた 高校3年生の大祐。

    東京からの転校生、真苗に、一瞬のうちに心を奪われた大祐は
    彼女に誘われて、大きな夢を実現させている人たちの講演を聴くようになる。
    そうして彼女と仲を深めるうちに、大祐の将来への考えも変わっていく。

    ある日、大祐は真苗への告白を決意するが……。

    ”本気でやれば何だって面白い。
    そして、本気でやっているもののなかにしか、夢は湧いてこない。
    夢はそこらへんに落ちているものではない。
    夢を探すという言葉を使う人がいるが、探しても見つかりっこない。
    見つかるのはせいぜい、儲かりそうな職業や、これならやってもいいかなと思える仕事にすぎない。
    夢というのは、自分の内側にしかないものなんだ。”
    (本文より引用)

    著書累計115万部突破!
    多感な高校時代の青春ストーリーのなかに ちりばめられた著者の熱い想いから、
    夢に向かって一歩を踏み出し、
    計画ではなく情熱をもって行動し続ける勇気をもらわずにはいられない
    傑作自己啓発小説 が新装版になって登場。


    ★読者から熱い感想が届いています!

    こんなに心を動かされた本は初めてかもしれません。
    自分の人生に自信を持ち、前向きに進めそうです。
    (20代・男性)

    学生のときに、この本に出会いたかった!
    でも今の年齢になっても、叶えたい夢があります。
    主人公たちのようなすがすがしい思いを私も持ち続け、
    夢に向かっていきたい。いつまでも。
    (50代・女性)