読み放題TOP > 作家一覧 > ももなり高

ももなり高

」のタイトル一覧 3件
並び替え
  • 痴情のパラダイス DX版

    完結!

    痴情のパラダイス DX版 

    作家:中山たくみ / ももなり高

    雑誌・レーベル:SMART COMICS

    ジャンル:青年マンガ / ヒューマンドラマ

    投稿数0件
    友人との旅行中に3人の男から●辱された百恵。心とは裏腹に初めての快感に酔いしれる。体の火照りを我慢できず出会い系で欲望を満たすが、一人の男に自宅を知られ夫婦の寝室で激しく燃え上がる。味を占めた百恵はスリルを味わうためある策略をするが、予期せぬ出来事が待っていた。
    ※本作は通常版「痴情のパラダイス」1~2巻を収録しています。
  • 間宮林蔵 長崎出島異聞

    完結!

    間宮林蔵 長崎出島異聞 

    歴史痛快時代劇!!
    北奥の地・樺太に立つ間宮林蔵
    一転し、九州・長崎で秘かなる林蔵の活躍があった!!

    間宮 林蔵 (まみや りんぞう)
    1780(安永9)年~1844 (天保15)年。
    江戸時代後期の徳川将軍家御庭番、探検家。
    常陸国(ひたちのくに)現在の茨城県に生まれる。本名は倫宗 (ともむね)。
    1790年江戸に出て地理学を学ぶ。99年に蝦夷地に初めて渡り、翌1800年箱館(函館)で伊能忠敬から測量術を学ぶ。
    1808(文化5)年に樺太に渡り、アムール川下流など探検し、今までロシアの半島と思われていた樺太(サハリン)が島であることを確認した。これが後に間宮海峡として世界に紹介され、日本人の名がついた唯一の地名となる。
    晩年は幕府の隠密として長崎に出向き暗躍。1828(文政11)年のシーボルト事件(国禁の日本地図や葵の紋服の携行が発覚し関係者が処罰)の密告者とされた。

    この作品は実在の人物・野宮林蔵を基に創作したフィクションです。
  • 桜奉行 遠山金四郎

    完結!

    桜奉行 遠山金四郎 

    「この桜吹雪が見えねぇか!!」
    名奉行といわれた金四郎景元の活躍を描く痛快時代劇!!

    遠山金四郎(とおやま きんしろう)  
    1793(寛政5)年~1855(安政2)年。
    遠山金四郎は江戸時代の旗本で、天保年間に江戸北町奉行、大目付、後に南町奉行を務めた実在の人物で、名奉行として知られ、法名は遠山景元(かげもと)といい金四郎は通称である。
    TV時代劇「遠山の金さん」や「江戸を斬る」等の、桜吹雪の刺青を背中に入れた威勢のいい啖呵をきり、事件を解決する主人公のモデルとしても知られている。
    住居は、現在の東京都港区新橋4丁目にあったといわれ、墓所は東京都豊島区巣鴨五丁目の本妙寺にある。
    金四郎の代名詞ともなっている、背中の桜吹雪の刺青は、文献等に明記されたものはなく、その真意は定かではない。


    〇この作品は実在の人物・遠山景元を基に創作したフィクションです。