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  • リーダーならもっと数字で考えなきゃ!! 黒字上司の言葉 赤字上司の発想(あさ出版電子書籍)

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    リーダーならもっと数字で考えなきゃ!! 黒字上司の言葉 赤字上司の発想(あさ出版電子書籍) 

    作家:香川晋平

    雑誌・レーベル:あさ出版電子書籍

    ジャンル:ビジネス・経済 / 小説・実用書 / 経営 / 実用 / 自己啓発 / ビジネス・政治

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    リーダーならもっと数字で考えなきゃ!! 黒字上司の言葉 赤字上司の発想 (あさ出版電子書籍)

    「すごい上司になる仕事のヒント114」

    ◆著者のコメント
    リーダーが評価される「基準」とは何だろうか?
    それは “数字”である。
    プロスポーツの世界を見ればわかりやすいだろう。
    いくら選手からの人気が高いからといって、万年最下位の監督やチームキャプテンが、ずっとその立場に居続けることはない。
    リーダーは、チームに求められている結果をきっちり出して、初めて評価されるのだ。

    では、求められる結果を出すために、リーダーはどうすればいいのか?
    その具体的な方策をまとめたのが本書である。

    今回も、前著『もっと仕事は数字で考えなきゃ』と同様、
    私が見たり聞いたりした関西弁の格言(?)を多数収録した。

    ・ひまわりばっかり見てんと、きれいな月見草もしっかり見たれよ。
    ・鳩に手品させるって、そりゃなんぼなんでも任せすぎやろ!
    ・昼メシ後に数字でゴチャゴチャの資料って、自分「ラリホー」使いか?
    ・ギリギリになってから部下にギャーギャー言うても、そら「今さらジロー」やで。

    ……などなど。これらの言葉が、読者の皆さんの数字力向上に寄与すれば、著者としてはうれしい限りである。

    ◆著者はこんな人
    香川晋平(かがわ・しんぺい)
    公認会計士・税理士
    大手監査法人在籍時から、自費でビジネススクールに通い、30歳でリフォームの株式会社オンテックスに入社。「従業員1人当たりの会計データ」を導入し、従業員の生産性を向上。入社後、わずか90日で経営管理本部取締役に就任、在任2年は累計利益は業種別ダントツNo.1となった。その後、5期連続50%超増収のベンチャー企業や、従業員平均年収1000万円超の少数精鋭企業などの会計顧問をし、数社の非常勤役員も務める。また、大学で会計数値を使って「会社が従業員に期待する成績」を解説し、学生の仕事に対する意識改革に努める。
     著書に『東大卒でも赤字社員、中卒でも黒字社員』(リュウ・ブックス アステ新書)、『「デキるつもり」が会社を潰す 「絶対黒字感覚」のある人・ない人』(中公新書ラクレ)『もっと仕事は数字で考えなきゃ!』(あさ出版)がある。
  • 夢に日付を!(あさ出版電子書籍)

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    夢に日付を!(あさ出版電子書籍) 

    夢に日付を! 【新版】 夢をかなえる手帳術 (あさ出版電子書籍)

    「夢をかなえるために必要なこと、すべてがこの本には書かれています。」

    ◆著者のコメント
    先日、ワタミの、そして自身のこれまでについて振り返る機会があり、過去の日記、手帳、メモを読み返していたのですが、あることに気づきました。
    日付の入った夢が、ことごとく達成されているのです。
    それだけでなく、現実は、日付の入った夢以上の結果となっていました。
    それも、私が描く夢がどんどん大きくなっていくにもかかわらず、その大きくなった夢を超えて達成されているのです。
    本書の前身である七年前に書いた『夢に日付を!』で伝えたとおりに。
    実際、読み返してみても、違和感を抱くことは何一つありませんでした。
    ただ、執筆してから七年という月日が流れ、その間、私自身も数々の経験を積み重ねてきたことから、伝えたいことが増えたうえに、伝えきれていないことがあることに気づきました。
    そこで、思い切って、書き直すことにしました。
    私の拙著の中でもっとも多くの方に読んでいただいた本だけあって、この決断は簡単なことではありませんでした。
    でも、やっぱり、夢を持っていることは、人生を楽しくさせるし、夢を追いかけていると、心がワクワクして人生が輝くし、夢を追いかけている途中でいただく「ありがとう」は、人生の宝物だと思うのです。だからこそ、想いのすべてを詰め込み、新版としました。

    夢を持っている人に、夢を持っていない人に、夢をあきらめた人に、夢を追いかけている人に、この本を贈ります。
    そして、本書の前身である『夢に日付を!』を読まれた方も、もう一度この改訂版を読んでみてください。
    きっと今のみなさんだからこその気づきがあるはずです。

    ◆著者はこんな人
    渡邉美樹(わたなべ・みき)
    ワタミグループ創業者。取締役会長。

    ■目次
    ・1 夢は日付を入れてこそかなう
    ・2 六本の柱で夢を描く
    ・3 夢を行動に変える ~スケジュール帳~
    ・4 達成した姿を繰り返しイメージする
    ・5 存在対効果を高める

    ■著者 渡邉美樹
  • もっと仕事は数字で考えなきゃ!黒字社員の言葉 赤字社員の発想(あさ出版電子書籍)

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    もっと仕事は数字で考えなきゃ!黒字社員の言葉 赤字社員の発想(あさ出版電子書籍) 

    作家:香川晋平

    雑誌・レーベル:あさ出版電子書籍

    ジャンル:ビジネス・経済 / 小説・実用書 / 経営 / 実用 / 自己啓発 / ビジネス・政治

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    もっと仕事は数字で考えなきゃ! 黒字社員の言葉 赤字社員の発想 (あさ出版電子書籍)

    ◆著者のコメント
    何気ない会話や仕事ぶりを見ただけで、「黒字社員」か「赤字社員」かがわかる。
    黒字社員とは、会社の利益を増やす人。
    逆に、赤字社員とは会社の利益を減らす人だ。
    営業成績を聞いたわけではない。
    学歴や役職を聞いたわけでも、マーケティングや会計などの難しい話をしたわけでもない。

    初対面で、ほんの数分、お互いの仕事の話をしたり、1回メールのやり取りをしたり、営業のトークに少しつきあったりしただけだ。
    ただそれだけで、その人が黒字社員か、それとも赤字社員かがわかってしまう。
    では、何気ない会話や仕事ぶりに表れてしまう、赤字社員と黒字社員の違いとは一体何か?

    それは、「数字」だ。
    ビジネスの世界では、数字をうまく使いこなす人だけが評価される。
    だから、あなたにも仕事の成果を数字で考えられるようになっていただきたい。
    では、あなたが会社からより高い評価を得るには、どんな数字を意識すべきなのか?
    それは、会社の利益につながる、次の5つの数字だ。

    ・1 売上
    ・2 コスト
    ・3 (仕事の)生産性
    ・4 資金繰り
    ・5 隠れコスト

    本書は、この5つの数字を自在に使いこなせるようになる「黒字コトバ」を紹介するものである。「黒字コトバ」とは、私がこれまでにビジネスの現場で耳にしたものや、人から伝え聞いた言葉のうち、「儲け」の本質をうまく表した名言のことだ。
     これらの名言が、あなたの数字のセンスを磨く助けとなることを信じている。

    ◆著者 香川晋平
    公認会計士・税理士、関西大学非常勤講師
    カラーコピー1枚のミスでも反省できる社員を育てる「スパルタ会計」の伝承者。
    大手監査法人在籍時から、自費でビジネススクールに通い、30歳でリフォームの株式会社オンテックスに入社。「従業員1人当たりの会計データ」を導入し、従業員の生産性を向上。入社後、わずか90日で経営管理本部取締役に就任、在任2年は累計利益は業種別ダントツNo.1となった。
     その後、5期連続50%超増収のベンチャー企業や、従業員平均年収1000万円超の少数精鋭企業などの会計顧問をし、数社の非常勤役員も務める。また、大学で会計数値を使って「会社が従業員に期待する成績」を解説し、学生の仕事に対する意識改革に努める。
  • 100億円稼ぐ人の思考法(あさ出版電子書籍)

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    100億円稼ぐ人の思考法(あさ出版電子書籍) 

    作家:稲積サナエ

    雑誌・レーベル:あさ出版電子書籍

    ジャンル:ビジネス・経済 / 小説・実用書 / 経営 / 自己啓発 / ビジネス・政治

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    100億円稼ぐ人の思考法 (あさ出版電子書籍)

    大金を稼ぐ人と稼げない人の違いは「考え方」だけでした。
    コーチング・NLP・脳科学の理論で、
    「成功する人」の思考に隠された法則を導きだしました。

    借金1000万円から100億円をつくったコンサルタントが
    教える「お金」と「運」を呼び込む思考法

    貴方は本気で将来の自分と向き合えますか。

    ◆担当編集者のコメント
    本書では、実際に100億もの大金を稼ぎ出した著者が
    コーチング、NLP、脳科学の理論で裏づけた理論
    「100億稼ぐメソッド」をあますところなくご紹介します。

    沈黙していた著者が初めて明かす、
    「お金」と「運」を呼び込む考え方。

    ◆著者のコメント
    金なし、コネなし、経験なし、
    あるのは「借金」だった私が、
    まさにどん底状態から、
    業界初の「ゲルマニウム美容ローラー」を開発しました。

    私がやったことは、脳を喜ばせる。
    はっきり言って、それだけです。
    本書では、脳を喜ばせるポイントを
    「スキル」「センス」「マインド」に分け、
    具体的な方法に落とし込みながらご紹介しました。

    時間がない、お金がない、才能がない……。
    人は、「できない理由」を探す天才です。
    でも、成功する人は、これを「できる理由」にするのです。

    私も、何ひとつ持たないまま、100億円という大金を手に入れました。
    そう、必要なものは、適切な準備をすれば必ず与えられます。

    さあ、あなたの「100億円物語」を始めていきましょう。

    ◆著者はこんな人
    稲積サナエ(いなづみ・さなえ)
    「100億円メソッド」コンサルタント/米国NLP協会認定マスタープラクティショナー/認定コーチ/キャリアカウンセラー
    1951年生まれ。共立女子短期大学卒業。
    特別国家公務員として、衆議院事務局部長秘書を5年勤めたあと、美容業界に転身。27歳のときに、赤坂にエステティックサロンをオープンする。経営のことなど何も知らずに始めたため、あっという間に立ち行かなくなるが、ある運命の言葉に出会い、業界初の「ゲルマニウム美容ローラー」を開発。故・淡谷のり子氏をモデルに起用し、大ヒット。計100万本、100億円を売り上げた。
  • ビジネスマンの君に伝えたい40のこと(あさ出版電子書籍)

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    ビジネスマンの君に伝えたい40のこと(あさ出版電子書籍) 

    ビジネスマンの君に伝えたい40のこと (あさ出版電子書籍)

    ●第1回「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」中小企業庁長官賞を受賞
     
    ●「絶対にリストラしない」会社

    ●社員をとことん大事にする経営が評価されての受賞

    さまざまな経験を通し「大切にしたい会社」
    若いビジネスマンの人々に「働くうえで大切にしたいこと」
    伝えられる内容になっています。

    ■ 20歳代、30歳代前半の方にお勧めの一冊 ■


    ◆著者のコメント
     私には、働く若い人たちに伝えたいことがあります。
     たとえ今の環境が、自分の望んだ会社や仕事でなかったとしても、働く意義が見いだせていなかったとしても、職場の人間関係がうまくいかずやる気を失っているとしても、自分の中にある成長欲求を信じてください。
     どんな環境でも、「成長したい」という意欲があれば、すべてが学びになるはずです。
     成長欲求は、人間がもつ根源的、かつ普遍的な欲求です。どこにいようが、何の仕事をしていようが、人は自分を磨き、鍛え、伸ばすことができるのです。
     若い人には、仕事を通じて成長をとげてほしい。仕事ほど、自分を成長させ、人格を磨きあげるのに最高の材料はないのですから。

    ◆著者はこんな人
    近藤宣之
    1944年東京生まれ。65~66年、ドイツ交換留学生として欧州に滞在。68年、慶應義塾大学工学部卒業後、日本電子に入社。日本電子連合労働組合執行委員長、総合企画室次長、取締役米国法人支配人、取締役営業副担当などを経て、日本レーザー代表取締役に就任。
     2011年、第1回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞・中小企業庁長官賞を、12年には「平成23年度新宿区優良企業表彰経営大賞(新宿区長賞)を受賞。
     著書に『変化する企業社会とキャリア形成』『成果主義の課題』(いずれも公益財団法人富士社会教育センター)などがある。

    ■目次

    ●第1章 仕事とは自分を磨くもの
    ●第2章 ビジネスの基礎体力をつけよ
    ●第3章 世界で勝負する仕事術
    ●第4章 自分の「枠」を超える
    ●第5章 真のリーダーシップとは
    ●第6章 仕事と人生でいちばん大切なこと

    ■著者 近藤宣之
  • ハワイのカフナから学んだ「幸せ」と「お金」の教え(あさ出版電子書籍)

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    ハワイのカフナから学んだ「幸せ」と「お金」の教え(あさ出版電子書籍) 

    ハワイのカフナから学んだ「幸せ」と「お金」の教え あなたの人生は「ALOHA」の5文字で大きく変わる

    ◆著者のコメント
    私は元々、大手コンサルティング会社の経営コンサルタントや人材育成マネジャーとして、ビジネスシーンで文字どおり活躍していました。
    42歳の時、機は熟したとばかりに独立・起業。これまでの経験に裏付けされた(はずの)自信を持って、ビジネスを立ち上げました。 ところが、ビジネスは成功には程遠く、軌道に乗ることもできず、まったくうまくいきませんでした。必死で働いていたものの、情けないことに、詐欺で資金をだまし取られるなどして4000万円を失い、一時は所持金6万円にまでなってしまったのです。婚約者からも見捨てられ、すっかり自信を失ってしまった私は、日々、自殺を考えるまでに――。

    そんな折、ハワイアンの友人の紹介で出会ったカフナ(神官)が、私に人としての「幸せ」、そして、「お金」との付き合い方、生きるうえで大切なことについて教えてくれたのです。
    カフナと出会えたことで、私は自分に不足していたものに気づくことができ、彼の教えに導かれて、人生をやり直すことができました。

    現在、経営コンサルタントとして多くの経営者や起業家の方々にビジネスノウハウを伝え、起業や新規事業の立ち上げなどのお手伝いをさせていただいています。ありがたいことに、十分な実績を出すこともできています。
    また、健康的な心と肉体を手に入れ、幸せに満ちあふれた毎日を送っています。
    そのうえ、毎年5カ月はハワイで過ごすことができています。

    カフナに出会う前と出会った後では、まさに180度、逆の人生を送っているといえるでしょう。
    本書では、私を救ってくれたカフナの教え、そして私がカフナの言葉から学び得た解釈を紹介しています。
    ・ビジネスがうまくいかない
    ・ただ忙しいばかりで人生が充実していない
    ・お金が貯まらなくて不安を感じている
    ・やりたいことが見つからない
    ・人間関係で不安を抱えている
    そんな皆さんに読んでいただき、カフナの教え、とくに「幸せ」と「お金」に関する教えを役立てていただきたいと考え、執筆しました。
    カフナの教えを理解することで、皆さんのビジネスや人生が好転されることを切に願っています。

    ◆著者 ルイ龍池
  • 日本でいちばん大切にしたい会社3(あさ出版電子書籍)

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    日本でいちばん大切にしたい会社3(あさ出版電子書籍) 

    作家:坂本光司

    雑誌・レーベル:あさ出版電子書籍

    ジャンル:ビジネス・経済 / 小説・実用書 / 経営 / 実用 / 自己啓発 / ビジネス・政治

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    日本でいちばん大切にしたい会社3 (あさ出版電子書籍)

    ◆著者のコメント
    2011年に「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞という表彰制度が創設されました。2008年に出版した『日本でいちばん大切にしたい会社』がきっかけです。

    この表彰制度の主な目的は、私がこの本の中で強く主張した正しい経営、つまり「人をとことん大切にする経営を、ぶれずに実行している企業」を顕彰して、そうした経営を行う会社をこの国に少しでも増やすことでした。

    私はこれまでおよそ40年間、全国各地の約6500社の中小企業を訪問し、その経営の現場をひたすら見てきました。そして、「人を大切にする経営を貫いている会社」こそが、好不況にかかわらず、業績がほとんどぶれていないことに気がついたのです。

    本書では、そうしたすばらしい会社の中から、7社をご紹介します。本書が契機となって、人を大切にする会社が年々増加し、この国が再び希望のもてる国、世界の人々の憧れの国になる一助になればと思います。


    ■目次

    1 高齢者の方々の無数の「ありがとう」をいただく奇跡の靴メーカー―徳武産業株式会社(香川県さぬき市)
    2 理想を求めて「しあわせを乗せる」タクシー会社をつくりあげる―中央タクシー株式会社(長野県長野市)
    3 MEBOで親会社から完全独立。会社の理念は「すべては社員のために」―株式会社日本レーザー(東京都新宿区)
    4 精神障がい者の方々と働く場との「つながり」をつくる―株式会社ラグーナ出版(鹿児島県鹿児島市)
    5 障がい者の雇用に力を注ぐ、日本でいちばん大きなはんこ屋さん―株式会社大谷(新潟県新潟市)
    6 社員、地域、お客さまにやさしい会社は不況下でも高成長―島根電工株式会社(島根県松江市)
    7 東日本大震災‐ご遺体の仮埋葬・掘り起こしで人間の尊厳を守りぬいた葬儀社―株式会社清月記(宮城県仙台市)

    ◆著者 坂本光司
    浜松大学教授、静岡文化芸術大学教授等を経て、2008年4月より法政大学大学院政策創造研究科(地域づくり大学院)教授および法政大学大学院イノベーションマネジメント研究科(MBM)兼担教授。法政大学大学院静岡サテライトキャンパス長。NPOオールしずおかベストコミュニティ理事長等。他に国、県、市町や商工会議所等団体の審議会や委員会の委員を多数兼務している。
  • 長野が世界に誇りたいものづくりの会社(あさ出版電子書籍)

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    長野が世界に誇りたいものづくりの会社(あさ出版電子書籍) 

    長野が世界に誇りたいものづくりの会社 (あさ出版電子書籍)

    やっぱり日本はすごかった!
    これが長野の技術力! 35の現場を大公開

    人気番組『YES! ものづくり』が書籍化

    ■目次

    ・発刊によせて
    ・樫山工業
    ・アステック長野
    ・イツミ
    ・小賀坂スキー製作所
    ・カミツレ研究所
    ・幾久屋
    ・黒姫和漢薬研究所
    ・サーキットデザイン
    ・サイベックコーポレーション
    ・サンクゼール
    ・シナノ
    ・ショーシン
    ・セルコ
    ・中嶋製作所
    ・ハーモニック・ドライブ・システムズ
    ・羽生田鉄工所
    ・ピーエムオフィスエー
    ・マウスコンピューター
    ・前田製作所
    ・信州大学工学部教授大石修治
    ・シナノケンシ
    ・セイコーエプソン
    ・多摩川精機
    ・デイリーフーズ
    ・東洋計器
    ・国立長野高専×ミマキエンジニアリング
    ・長野テクトロン
    ・日信工業
    ・日精エー・エス・ビー機械
    ・マルコメ
    ・大原工業
    ・金森軽合金
    ・多田プレシジョン
    ・リバー精工
    ・リジェンティス

    「Yes,ものづくりナガノ」放送リスト
    「明日を造れ! ものづくりナガノ」放送リスト
    おわりに

    ■著者 SBC信越放送

    ◆著者はこんな人
    SBC信越放送(えすびーしーしんえつほうそう)
    1952年に開局した長野県の民間放送局で、略称はSBC(テレビはJNN系列、ラジオはJRNとNRNのクロスネット)。
    代表的な自社制作番組は、「SBCニュースワイド」(月曜‐金曜18:15‐18:55)、「SBCスペシャル」(水曜19:00‐19:55)、「3時は! ららら♪」(月曜‐金曜 14:50‐15:50)など。
     長野県の基幹産業である製造業を情報発信を通して応援しようと、「Yes,ものづくりナガノ」キャンペーンを2008年からスタート。
    これまで200を超える企業を取材させて頂くなかで、テレビやラジオ番組、インターネット(http://saiplus.jp)でも取り上げてきた「世界に誇りたいものづくりの会社」を、もっと多くの方々にご紹介したく、今回、書籍の形にまとめ発表しました。
  • どう働く(あさ出版電子書籍)

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    どう働く(あさ出版電子書籍) 

    どう働く (あさ出版電子書籍)

    ◆著者のコメント
     「働く」という漢字は、「人のために動く」と書きます。人間は、自分の幸せのために働くのではありません。人の幸せのために働くのです。だからどう働くかというと、その物差しはまずは利他、人のため、お客さんのためです。
     たとえばABCと三つの商品があって、Aは会社にとっていちばん利益が高く、Bはふつうで、Cは何の利益ももたらさないとしましょう。でもどう考えてもCがお客さんをいちばん幸せにする商品なら、何ら臆することはありません。Cを売ることが、やがて、間違いなく会社のためになります。
     「利他、利他、利他……」
     そうやって努力していれば、まるでこの世に神様がいるように、ご褒美が訪れます。利他のために働いていたことが、自利になる瞬間が訪れるのです。
     すべての人にチャンスがあります。人の幸せが自分の幸せになるその瞬間を、ぜひつかみとってください。(坂本光司)

    ◆著者はこんな人
    坂本光司(さかもと・こうじ)
     浜松大学教授、静岡文化芸術大学教授を経て、2008年4月より法政大学大学院政策創造研究科(地域づくり大学院)イノベーションマネジメント研究科(MBA)兼担教授法政大学大学院静岡サテライトキャンパス長。全国7000社以上の企業訪問をし、「現場で中小企業研究をし、頑張る会社の応援をする」ことをモットーにしている。著書に『日本でいちばん大切にしたい会社』シリーズ他、多数がある。

    青木仁志(あおき・さとし))
     10代からプロセールスの世界に入り、国際教育企業ブリタニカ、国内人材開発コンサルティング企業を経て、1987年、32歳でアチーブメント株式会社を設立、代表取締役社長に就任。自ら講師を務める公開講座「頂点への道」スタンダードコースは、講座開講以来22年間で564回開催、新規受講生は26054名を数え、国内屈指の公開研修となっている。2010年から2013年まで法政大学大学院政策創造研究科客員教授。自ら実践してきた理念経営による起業家育成、経営者育成にも力を入れている。著書に『一生折れない自信のつくり方』他、多数がある。

    ■目次
    1 「働く」とはどういうことか
    2 会社とは・経営者とは・社員とは
    3 豊かな仕事人生をつくるために

    ■著者 坂本光司 青木仁志
  • どう生きる(あさ出版電子書籍)

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    どう生きる(あさ出版電子書籍) 

    どう生きる (あさ出版電子書籍)

    ◆著者のコメント
     「どう生きるのか」という問いに、私なら「自分の命を大切にして生きることだ」と答えるでしょう。それは親から頂いた自分のルーツを大切にすることと同時に、自分の命を大切にすることを意味します。
      人生は一度しかありません。人生にリハーサルはありません。たった一度の人生をどう生きるか、真剣に考えて、その答えを毎日求め続けてください。その前向きな努力の中から、きっとあなたの答えが見つかるでしょう。
     頑張ってください。(青木仁志)

    ◆著者はこんな人
    坂本光司(さかもと・こうじ)
     浜松大学教授、静岡文化芸術大学教授を経て、2008年4月より法政大学大学院政策創造研究科(地域づくり大学院)イノベーションマネジメント研究科(MBA)兼担教授法政大学大学院静岡サテライトキャンパス長。全国7000社以上の企業訪問をし、「現場で中小企業研究をし、頑張る会社の応援をする」ことをモットーにしている。著書に『日本でいちばん大切にしたい会社』シリーズ他、多数がある。

    青木仁志(あおき・さとし))
     10代からプロセールスの世界に入り、国際教育企業ブリタニカ、国内人材開発コンサルティング企業を経て、1987年、32歳でアチーブメント株式会社を設立、代表取締役社長に就任。自ら講師を務める公開講座「頂点への道」スタンダードコースは、講座開講以来22年間で564回開催、新規受講生は26054名を数え、国内屈指の公開研修となっている。2010年から2013年まで法政大学大学院政策創造研究科客員教授。自ら実践してきた理念経営による起業家育成、経営者育成にも力を入れている。著書に『一生折れない自信のつくり方』他、多数がある。

    ■目次

    ●1 人として生きる幸せはどこに
    ●2 人として守るべきもの
    ●3 「前」へと進むために

    ■著者 坂本光司 青木仁志
  • ディズニーで本当にあった心温まる物語(あさ出版電子書籍)

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    ディズニーで本当にあった心温まる物語(あさ出版電子書籍) 

    ◆監修者のコメント
    十六歳でアルバイトを始めたのが、この本の舞台となる夢と魔法の王国です。
    人生で初めての“仕事”は、見るもの聞くものすべてが新鮮でした。
    働くことの意味さえわからなかった自分に、働くことは難しいことではないこと、そして、ただ純粋に目の前の人が喜び、多くの人から必要とされ、認めてもらえることが、“最幸”の喜びなのだと教えてくれたのは、ディズニーランドで出逢った多くのゲストでした。
    ゲストの笑顔に出会うたびに、こんな出来損ないのアルバイトでも誰かの役に立つことができるのだと知りました。
    人は働くことで誰かと関わり、その中で本当の生きる喜びを得られるんじゃないかと思うんです。

    今回、この本を創るきっかけとなったのは、二〇一一年三月十一日に起きた、東日本大震災でした。
    以前から、様々な出版社さんより本の企画はいただいていたものの、“何のため”に本をつくるのか、僕の中では、その理由が見つかりませんでした。
    でも、あの大震災をきっかけに知り合った東北の仲間から、災害で最愛のお父さんやお母さんを亡くしてしまった子どもたちが一五〇〇人近くいること、両親を失ってしまった子どもたちが二〇〇人を超えていることを聞き、その子どもたちに何かできないだろうかと考えるようになりました。
    そして、この本を出版し、印税等を夢の国のパスポートに代えて、つらい思いをした子どもたちに、自分たちを育ててくれた夢の国を体験してもらおうと思いついたのです。
    今の彼らにとってあの場所は、夢のまた夢の場所。
    そこで、できるだけ多くの子どもたちを連れていきたいと考え、過去にディズニーランドで働いたことのある仲間(卒業生)に声をかけ、あさ出版さんにご協力いただき、チャリティー本とさせていただきました。

    この本で紹介した26のエピソードは、いずれもこの本を創るにあたり、想いに共感してくれた最幸の仲間たちが胸に大切にしまっていた、とっておきの物語です。
    そのどれもが、人と人との出逢いから生まれた心温かな物語。
    そこに登場する彼らの姿から、「働くことは、誰かの役に立ち、誰かを元気にすることができ、誰かを笑顔にできる“最幸の喜び”であること」を感じてもらえたらうれしいです。

    どうかたくさんの子どもたちが夢の国へ行けますように?

    東京ディズニーランド卒業生有志
    代表 香取貴信
  • 「誰かのため」が、「自分のため」につながる 日本一の秘書が教える気配り仕事術(あさ出版電子書籍)

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    「誰かのため」が、「自分のため」につながる 日本一の秘書が教える気配り仕事術(あさ出版電子書籍) 

    作家:中村由美

    雑誌・レーベル:あさ出版電子書籍

    ジャンル:ビジネス・経済 / 小説・実用書 / 経営 / 自己啓発 / ビジネス・政治

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    日本一の秘書が教える気配り仕事術

    ■日本秘書協会のベストセクレタリー賞を受賞した「日本一の秘書」が伝える
    気配り力と、秘書の役目と企業成長に大切なこと!

    相手に喜ばれて初めて、その行動は「気配り」になる!
    「お客さま」「取引先」「上司」相手の「役にたつ」を目指して動くことが、
    あなた自身の成長につながる。


    ◆担当編集者のコメント
    CURRY HOUSE「CoCo壱番屋」で創業者宗次徳二氏から数えて三代、二十数年にわたって社長秘書をつとめました。
    中部地区の一中小企業から東証一部上場まで果たし、名経営者として名を轟かせた宗次夫妻。名経営者のうしろに、名秘書あり。秘書として長年仕事をしてきた中で培ってきた「気配り仕事術」を余すことなく公開した一冊です。

    ■目次
    ●Chapter1
    すべては「相手のため」に ――「できる!」といわれる人の気配り

    ●Chapter2
    だから、その人の周りには人が集まってくる ――相手を虜にしてしまう人の共通点とは?

    ●Chapter3
    “壁”を打ち破るヒント――絶対に手放せない社員(部下)になる「気づきの法則」

    ●Chapter4
    頑なな心にもするりと入り込む――「信頼される人」はこの気配りの効果を知っています

    ●Chapter5
    ちょっと弱気になってしまったときに――“ストレス”とうまく付き合う

    ■著者 中村由美
  • それでもあきらめない ハーバードが私に教えてくれたこと(あさ出版電子書籍)

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    それでもあきらめない ハーバードが私に教えてくれたこと(あさ出版電子書籍) 

    作家:林英恵

    雑誌・レーベル:あさ出版電子書籍

    ジャンル:ビジネス・経済 / 小説・実用書 / 経営 / 実用 / 自己啓発 / ビジネス・政治

    投稿数0件
    フリーター生活からハーバードに行き人生を変えた著者だから伝えられる話

    『大丈夫だ。君なら未来を変えられる』

    教授、講師、職員、クラスメート、卒業生らと
    交流する事で得た“気づき”の数々

    ◆著者のコメント
     この本は、私がハーバードの公衆衛生大学院に学んだ経験を1冊にまとめたものです。
     私は決して“エリート”ではありません。就職活動では内定を得ることができず、何も決まらないまま大学を卒業。フリーター生活を経て、長い長い回り道の末に、3度目の正直でハーバードに入ることができました。
     その私が、大学院の勉強と同じくらい興味を持ったことがありました。
     それは、ハーバードで輝いている人たちは、なぜそのポジションを得たのか――。
     彼らの共通点とは何か、ということでした。
     社会に出る手前で進むべき道を見失った私は、どうしても、その答えが知りたかったのです。
     では、私が見つけた答えとは何だったのか……。
     この本が、かつての私と同じように、前に進みたいと思っている人や、変わりたいと願っている人、そして、自分のこれからの生き方について本気で考えている人の心に届くことを祈っています。

    ■目次

    ●第1章 変化 CHANGE
    ●第2章 転機 OPPORUNITY
    ●第3章 仕事 WORK
    ●第4章 心 SPIRIT
    ●第5章 未来 FUTURE

    ■林英恵(はやし・はなえ)

    1979年千葉県香取市生まれ。地元の公立幼稚園・小・中学校を経て、私立渋谷教育学園幕張高等学校、早稲田大学社会科学部を卒業。
    大学在学中からテレビのリポーターなどメディア関連の仕事を行う。ジャーナリストになることを目指して就職活動を行うが、マスコミからの内定を得ることはできなかった。その後、新聞社での編集アルバイトなどを経てアメリカに留学し、ボストン大学教育大学院修了。
    2006年より、国連児童基金(ユニセフ)インド事務所でHIV予防キャンペーンに携わり、2007年、ニューヨークに本社があるマッキャンヘルスコミュニケーションズに入社。
    同年、3度目の受験でハーバード公衆衛生大学院修士課程に合格。同社の支援により、学業と仕事を両立させながら、2012年5月に同大学院(ヘルスコミュニケーション専攻)を修了した。
    現在も、同大学公衆衛生大学院博士課程に在籍しながら、パブリックヘルス部門の戦略プランナーとして、国内外の保健医療やヘルスケア分野で、コミュニケーションに関する研究や企画の実行・評価などを行っている。使命は、ひとりでも多くの人が与えられた命を全うできる社会を実現すること。好きな言葉は「Life is full with unexpected joys. (人生は予期せぬ喜びにあふれている)」。
  • 人生を変える見えないボタンの見つけ方(あさ出版電子書籍)

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    人生を変える見えないボタンの見つけ方(あさ出版電子書籍) 

    作家:江頭俊文

    雑誌・レーベル:あさ出版電子書籍

    ジャンル:ビジネス・経済 / 小説・実用書 / 経営 / 自己啓発 / ビジネス・政治

    投稿数0件
    ■目次

    ●Part 1 あなたが見ていない大切なボタン
    ・見えないボタンの話
    ・脳の話
    ・スコトーマ
    ・既成概念
    ・潜在意識が苦手なもの
    ・仕事の進め方の見えないボタン
    ・成功の三つの要素

    ●Part 2 知ること
    ・情報のフィルター
    ・知らないということ
    ・こんなはずじゃなかった症候群
    ・先人の知恵
    ・人間の可能性
    ・何を決める?
    ・決めたつもり
    ・決めない理由
    ・人生の目的と制限
    ・大きく考えることの魔術
    ・BASIC
    ・目標の意味
    ・告白しなければならないこと
    ・いい目標・悪い目標
    ・笑っちゃう目標

    ●Part 3 動ける計画
    ・計画の勘違い
    ・計画の立て方
    ・計画の見えないボタン
    ・上達曲線

    ●Part 4 行動する
    ・まず動く
    ・行動を支える「数」
    ・問題発見と解決の能力
    ・タイムマネジメントの見えないボタン
    ・パーキンソンの第一法則
    ・テクニック
    ・時間の法則
    ・組織をつくる

    ●Part 5 見えないボタンを押すために
    ・ボタンを見つける
    ・できることよりなりたいもの
    ・理解はアウトプットから
    ・フィルターの種類を変える
    ・知らない世界のことを質問する
    ・決める
    ・一緒にいる人を変える
    ・達成の法則
    ・想像してみる
    ・どっちがホント?

    ●おわりに 私のこと

    ■著者 江頭俊文(えがしら・としふみ)

    1957年、福岡県生まれ。武蔵野美術大学油絵科卒業。在学中から個展を開き画家としての道を歩みつつも、MLM(マルチレベルマーケティング)の可能性に気づき、外資系大手MLM、X社のトップディストリビューターとして活動後、外資系大手生命保険会社でMDRTの資格を一年目で取得。その後、外資系大手Y社のMLMに取り組み、瞬く間に前人未到の世界最高ランクを2種類、2度にわたって達成する。このタイトルは8年経過した現在でも破られていない。10万人を超える巨大な組織を持ち、セミナーは常に満席、外部研修機関の講師としても、毎回深い気づきを与える人気スピーカーとして活躍している。自己実現のための幅広い啓蒙活動をミッションに、全国を飛び回っている。著書に『パーフェクトドリーム』(あさ出版)がある。
  • 人生を楽しみたければピンで立て!(あさ出版電子書籍)

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    人生を楽しみたければピンで立て!(あさ出版電子書籍) 

    人生を楽しみたければ ピンで立て! (あさ出版電子書籍)

    ◆著者のコメント
    勤めている会社が明日、経営破綻してしまう。その先はもう仕事もない。当然、収入だってなくなる――。
    そんな状況になったら、君は平然としていられるだろうか。すぐに気持ちを切り替えて、新しい会社、仕事にチャレンジすることができるだろうか。
    「そんなこと無理に決まっているだろ!」って?
    僕は全然無理だとは思わない。
    「ピンで立つ」ことができていれば、どんな困難なビジネスの状況も必ず乗り越えられると信じているからだ。
    実際、僕は今までずっとそうやって生きてきた。
    「ピンで立つ」とは、誰の真似をするのでもなく、自分が唯一無二のオリジナルであり続けること。当たり前のことだが、人がすでにやっていることはしょせん二番煎じでしかない。コピーはどんなに努力したって、オリジナルには一生勝てない。
    常に自分の頭で考えて、自分の志を貫いていく。ビジネスで成功するためには、揺るぎのない、自分のオリジナリティを確立することが必要だ。
    人生はいつだってリスタートできる。
    僕は伊勢丹を辞めてからさまざまな場所に立ち、常にリスタートしてきた。
    ピンで立つことができれば、何も怖いことなんてない。最初は認められなくても、そのうち必ず結果がついてくる。
    これまでの僕が歩んできた人生そのものが、何よりの証拠だと思う。


    ■目次

    ●第1章 The rule of the heart 夢なき者に理想なし
    ●第2章 The rule of action 行動が世界を変える
    ●第3章 The rule of communication コミュニケーションを武器にしろ
    ●第4章 The rule of marketing 成功のカギはマーケティングにあり
    ●第5章 The rule of my brand「自分ブランド」を確立させる

    ◆著者
    藤巻幸大(ふじまき・ゆきお)
    参議院議員・株式会社シカタ代表取締役プロデューサー・株式会社テトラスター代表取締役社長・株式会社トランジットジェネラルオフィス特別顧問

    阿久津康弘(あくつ・やすひろ)
    東京国際コンサルティング株式会社代表取締役 公認不正検査士・内部統制評価指導士
  • 新幹線 お掃除の天使たち(あさ出版電子書籍)

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    新幹線 お掃除の天使たち(あさ出版電子書籍) 

    ◆著者のコメント
    テッセイはJR東日本の子会社で、そこで働く820人の人たちの主な仕事は新幹線や新幹線駅構内の清掃です。下請けの、おじさんやおばさんばかりの、お掃除の会社。ちょっと素敵なことなど起こりそうもない会社で、私は数多くの胸を打つエピソードに接し、「世界一」と言っていいほどの現場力を目にすることになりました。プロの仕事ぶりには目を見張りますし、礼に始まり礼に終わる姿勢には大変にすがすがしいものを感じます。決して「特別な会社」ではないけれど、「きらきら輝くふつうの会社」、それがテッセイなのだと思います。

    ■目次

    はじめに
    プロローグ なぜ新幹線の車両清掃会社がこれほど私たちの胸を打つのか?
    ●第1部 「新幹線劇場」で本当にあった心温まるストーリー
     ~エンジェル・リポートから~
    ・NO1 真っ赤なプライド
    ・NO2 ピカピカのトイレ
    ・NO3 酔っぱらいの簀巻き
    ・NO4 わたしの仕事はおかあさん
    ・NO5 グレーのハンチング帽
    ・NO6 がんばるぞ! 日本
    ・NO7 駅の中の接客業
    ・NO8 見送りはわたしが
    ・NO9 赤ちゃんの靴下
    ・NO10 お命、預かっています
    ・NO11 新幹線の運転士からお掃除へ

    ●第2部 「新幹線劇場」はどのように生まれたのか?
    ~「最強のチーム」が誕生する2500日の物語~
    おわりに リスペクトとプライド

    ◆著者はこんな人
    遠藤功(えんどう・いさお)
    早稲田大学ビジネススクール教授。株式会社ローランド・ベルガー会長。
    早稲田大学商学部卒業。米国ボストンカレッジ経営学修士(MBA)。
    三菱電機株式会社、米系戦略コンサルティング会社を経て、現職。
    早稲田大学ビジネススクールでは、経営戦略論、オペレーション戦略論を担当し、現場力の実践的研究を行っている。
    また、欧州系最大の戦略コンサルティング・ファームであるローランド・ベルガーの日本法人会長として、経営コンサルティングにも従事。戦略策定のみならず実行支援を伴った『結果の出る』コンサルティングとして高い評価を得ている。
    『現場力を鍛える』はビジネス書評誌「TOPPOINT」の「2004年読者が選ぶベストブック」の第1位に選ばれた。『見える化』は2006年(第6回)日経BP・BizTech図書賞を受賞。
  • 就活の手帳(あさ出版電子書籍)

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    就活の手帳(あさ出版電子書籍) 

    就活の手帳 (あさ出版電子書籍)

    13万部突破!!『働く理由』の著者が伝授!!
    仕事・会社選び、ES、面接・・・・

    ■ 空回りしないために必要な99のこと = 働く場所を見つける

    今なお多くの人に読まれ続けている『働く理由』の著者が、
    就職活動に大切な99のポイントを紹介。


    ■著者のコメント
     私はここ5年ほど、大学のキャリアセンターでエントリーシ-トの添削や模擬面接、キャリアカウンセリングなどの業務に当たってきました。そこで実感したことは二つあります。
     一つは基礎学力の大切さです。基礎学力が足りない学生に対して、キャリアセンターで「付け焼き刃」の指導をいくら施しても、大卒正社員として働けるレベルまで引き上げることはたいへんに難しい。
     もう一つは「人と人との間でもまれた経験」の大切さです。集団の中で協力や競争をしながら、失敗や挫折、葛藤のようなことを経験しないと、なかなか自分の個性らしきものが浮き上がってこないし、企業が大学生に求める真のコミュニケーション能力は身につきません。
     私はこの本を、就活真っ最中の大学3・4年生、数年先の就活を見すえて早めに準備を進めている大学1・2年生、すでに働いている20代の社会人に向けて書きました。
     私の一貫したスタンスは、付け焼き刃の就活テクニックを学ぶことはほどほどにし、自分の中身を磨くことに注力しようということです。中身とは<考動力>、すなわち考える力と行動する力が掛け合わされた能力です。
    「たいへんな時代」を生き抜くためには懸命さが必要です。しかし、それだけでは不十分です。懸命さがが空回りしないためには同時に賢明さが求められるのです。

    ■著者はこんな人
    戸田智弘(とだ・ともひろ)
    ライター&キャリアカウンセラー。1960年愛知県生まれ。北海道大学工学部、法政大学社会学部卒業。著書に『50歳からの海外ボランティア』(双葉社)、『海外リタイア生活術』(平凡社新書)、『職在亜細亜 職はアジアにあり!』(実業之日本社)、『狙われる日本人』『元気なNPOの育て方』(NHK生活人新書)、『働く理由』『続・働く理由』(ディスカヴァー21)、『障害者自立支援法下における地域生活支援事業所ガイドブック』(共著、特定非営利活動法人全国地域生活支援ネットワーク)などがある。
  • 社長、税務調査の損得は税理士で決まる(あさ出版電子書籍)

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    社長、税務調査の損得は税理士で決まる(あさ出版電子書籍) 

    社長、税務調査の損得は税理士で決まる!

    数千万円の追徴課税を防げる!
    正しい知識と対応で税務調査から会社を守れ!

    元国税調査官とプロ税理士が教える
    知っておきたい税務調査の対応法


    ◆担当編集者のコメント
    1月刊行『社長、御社の税金は半分にできる!』でもっと詳しく知りたいという声の多かった「税務調査対策」と「税理士との付き合い方」について、新たに税務調査研究会というプロ税理士集団を著者にまとめました。
    対応を知らないと、巨額の追徴税を課される可能性もある税務調査。よい税理士を味方に、税務調査で「勝てる」方法を身に着けてください!

    ◆著者のコメント
    税務調査のカギを握るのは、会社のお金について理解している税理士です。
    ほとんどの社長は、「税理士なんだから、税務調査の対応方法なんて知っていて当然だ
    ろう!」と思っているようです。しかし、事実はまったく違います。
    「税理士によって税務調査の対応は大きく違う!」
    「税理士によって追徴税額に大きな差が出る!!」
    これが事実です。
    税務調査で痛い目にあわないためにも、ぜひ税務調査の「正しい」対応方法を知っておいてください。

    ■目次

    ●第1章 税務調査について知ろう
    ●第2章 調査官が見ているポイントは?
    ●第3章 税務調査の正しい対応方法
    ●第4章 税務調査でモメた場合はどうする?
    ●第5章 税務調査の結末はどうなる?
    「税務調査でわかる税理士のレベル」チェックシート

    ■著者 税務調査対策研究会
    ■監修者 久保憂希也

    ◆監修者はこんな人
    久保憂希也(くぼ・ゆきや)

    株式会社InspireConsulting代表取締役社長。
    1995年 慶應義塾大学経済学部入学。
    2001年 国税庁入庁。東京国税局へ配属になり税務調査を担当。
    2008年株式会社InspireConsultingを設立。
    現在は全国の税理士に「正しい税務調査の方法」を伝えるため、税務調査対策研究会を運営。また全国で税理士向けのセミナー講師として活躍。
    著書に『社長、御社の税金は半分にできる! 』(あさ出版)、『すべての日本人のための日本一やさしくて使える税金の本』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『元国税調査官が斬る 税務調査の真実』(マトマ出版)、『国税OBによる税務調査と実務対応 』(共著、税務経理協会)など計10冊。
  • 仕事の9割は数学思考でうまくいく(あさ出版電子書籍)

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    仕事の9割は数学思考でうまくいく(あさ出版電子書籍) 

    作家:秋田洋和

    雑誌・レーベル:あさ出版電子書籍

    ジャンル:ビジネス・経済 / 小説・実用書 / 経営 / 自己啓発 / ビジネス・政治

    投稿数0件
    ◆担当編集者のコメント
    なんかうまく仕事が回らない。
    企画やプレゼンがいつも通らない。
    頑張っているのに評価されない――。
    そんな経験はありませんか?

    私自身、「なんで伝わらないんだろう」「なんで、うまく回らないのだろう」と何度も苦い経験をしたことがあります。
    そんなとき、有名塾で数学を教えてこられた秋田先生に出会い、「数字」「数学思考」の便利な使い方を教えていただきました。
    本当に、「え、そんなことで」ということから「そっか、それなら…」というものまで様々。今まで、どれだけムダをしていたか、もったいないことに力を費やしていたかがわかり、愕然としてしまいました。
    と、同時に、数学、数学思考を知るだけで、驚くほどデキる人になると実感したのです。

    ・データやグラフのワナにダマされなくなる
    ・プレゼン資料で相手に信頼されるようになる
    ・表現力が驚くほどアップする!
    ・頭が柔らかくなり、アイデア脳が活発になる!
    ・論理的思考と本質を見抜く力が高まる
    ・視野が広がる
    ・一歩先の未来が読めるようになる

    など、お子さんと一緒に楽しめる、ビジネス書です。

    ◆著者のコメント
     数学的思考が身についていると、今よりもっと仕事がスムーズに進められます。
     この本を書いたわけは、数字と接する・接しないに関係なく、数学的思考は仕事・ビジネスで活用できることを知っているからなのです。

     私が言う数学思考とは、何も、数式、公式、記号の暗記の上に成り立つ受験数学ではありません。
    「思考力」と名のつくとおり、考え方のことです。
    「こういう問題の時は、こういうふうに考えると答えを導きやすい」
     その「こういうふうに考える」、つまりパターンをビジネスシーンに活かすことによって、問題解決がスムーズにいく、新しいビジネススキームが構築されるなど、様々なことができるようになります。
     学生の時、数学がキライだった、苦手だった、まったくできなかった、なんてことはまったく関係ありません。
     大事なのは「こういうふうに考える」を知ること。
     正しい答えを出すことではなく、正しい答えを出すためにどう考えるかなので、気負わず、様々な方法を試してください。

     大丈夫です。
     ここには先生も、通知表も、赤点もありませんから。
     食わず嫌いをするなんて、損でしかありませんよ。
  • 350万人が学んだ人気講師の勉強の手帳 英語編(あさ出版電子書籍)

    公開中!

    350万人が学んだ人気講師の勉強の手帳 英語編(あさ出版電子書籍) 

    ◆担当編集者のコメント
    「英語なんて言葉なんだ。こんなものやれば誰だってできるようになる!」
    テレビCMでおなじみ! 英語学習のカリスマ、安河内先生のノウハウ集大成と学習者への熱いメッセージを、授業さながらに述べた1冊! 受かる! 読める! 聞ける! 書ける! 話せる! 英語勉強法88を紹介。ビジネス、昇進・昇格、日常会話、入試合格、TOEICスコアアップ、プレゼン……実力アップのための1冊です!

    ◆著者のコメント
    試験合格のため、ビジネスのため、日常会話のため、昇進・昇格のため――どのような目的であれ、英語学習を成功させるためには、

    ? 正しい英語の学習方法を知ること
    ? 英語の学習を継続すること
    ? 毎日の英語学習を楽しく行うこと

    が重要です。
    これらは、英語の勉強の3原則と言っても過言ではありません。
    本書では、みなさんの英語学習において重要な「読む・聞く・書く・話す」の4分野に関するアドバイスを合計88個紹介しています。

    アドバイスはすべて、日本語だけでなく、それに対応する英語でも書かれています。すなわち、「英語の学習法を学びながら、英語の勉強もできる」という一石二鳥の効果をねらったのが、この『勉強の手帳 英語編』です。
    学習を継続するのに大切なのはモチベーションを維持し続けることです。
    この本の中には、私の言葉だけでなく、英語の達人やさまざまな分野で活躍した人が語った「継続を成功させる名言」も盛り込まれています。

    これらの言葉を目と耳から吸収することによって、英語学習のマインドをつくることができるでしょう。
    他にも今や英語学習の効果測定として避けることができないTOEICテスト(リスニング・リーディングテスト/スピーキング・ライティングテスト)の対策もまとめました。

    どこから読み始めてもかまいません。
    最初から順番に読んでもいいし、興味のあるページから読み始めてもOKです。
    ぜひ、この本をあなたの英語学習の友人として活用してください。
    英語学習では、できるようになっていくプロセスを楽しむことも大切です。
    目標にとらわれすぎず、現在の自分のレベルの英語を使うことを大いにエンジョイしましょう。
    あなたは、絶対に英語ができるようになります。

    英語なんて言葉なんだ。
    やれば誰だってできるようになる!