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サニー出版

」のタイトル一覧 166件
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  • ナース・ステーション

    完結!

    ナース・ステーション 

    作家:島津郷子

    ジャンル:女性マンガ / レディースコミック

    (4.1/5.0)投稿数16件
    全国で看護師の数が不足しているという現実。新しく看護師が生まれても、やめていく看護師もまたそれだけ多いのである…。看護師たちのリアルを描いた作品。
  • もう離れられない

    完結!

    もう離れられない 

    作家:岡映子

    雑誌・レーベル:危険な愛体験special

    ジャンル:女性マンガ / レディースコミック

    (2.0/5.0)投稿数1件
    家に帰ると、母が知らない男の上に裸で馬乗りになり、激しく腰を振っていました。そんな汚らわしい男と女の交わりを見てしまい、私は何もかもが信じられなくなりました。そんな時、6年ぶりに父と再会したんです。父は、他に女を作って出て行ったとばかり思っていました。でも、それは事実ではなかったんです。大好きだった父ともう離れたくない…そう思って抱きついた父からはまぎれもない男の体臭が匂いました。父を私だけのものにしたい…私は寝ている父の股をまさぐり、ぺ○スを握りしめました。そして夢中になって手で擦ったんです。
  • 雪山で二人の男に

    完結!

    雪山で二人の男に 

    作家:如月夏水

    雑誌・レーベル:危険な愛体験special

    ジャンル:女性マンガ / レディースコミック

    (3.8/5.0)投稿数5件
    あれは3人で出かけたスキー旅行の帰りでした。車の中でオシッコを我慢していた私の体を、落合クンが触りはじめました。雪の山道に車を停めて、大田クンまで一緒になって、私の服をめくってオッパイをいじりはじめたんです。何とか車外に逃げた私ですが、オシッコが我慢できず、二人の前で垂れ流してしまいました。落合クンはオシッコまみれの私のアソコを舐め、指でいじり、そしてオチ○チンを入れてきました。口には大田クンのモノをしゃぶらされました。友達だと信じていた二人に、こんなに激しく犯されるなんて…。
  • 顔も身体もドロドロ

    完結!

    顔も身体もドロドロ 

    作家:たにゆめじ

    雑誌・レーベル:危険な愛体験special

    ジャンル:女性マンガ / レディースコミック

    (3.8/5.0)投稿数5件
    私は通勤電車でよく痴○されるんです。あの日は中年のオジサンが、私のお尻を汗ばんだ手で触ったどころか、パンティを下ろしてアレを押しあてようとしていました。声も出せずにいると、近くにいたとてもカッコいい男性が助けてくれたんです。 その人に憧れてしまった私は、後日プレゼントを渡し、お礼に食事に誘ってもらいました。お酒に酔った私は、彼のマンションへ連れて行ってもらい、ベッドへ寝かされて眠ってしまいました。気付いた時には服を脱がされて下半身をぺロぺロ舐められていたんです。でも、私を舐めているのは彼じゃなくて…。
  • ご主人様がくれた快楽

    完結!

    ご主人様がくれた快楽 

    作家:辻あさ美

    雑誌・レーベル:危険な愛体験special

    ジャンル:女性マンガ / レディースコミック / 調教(レディコミ)

    (3.0/5.0)投稿数1件
    私がご主人様と出会ったきっかけは、タクシーの中にあった忘れ物でした。封筒の中に、SM雑誌と名刺、そして女性が責められている写真がたくさん入っていたんです。前からSMに興味があった私は、名刺の電話に連絡をしてしまいました。会ってみたら彼はまさに私が思い描いていたご主人様でした。出会ってすぐに私は調教を受けました。ホテルの部屋で、脚を大きくひろげさせられて、アソコにポタポタと熱いロウソクをたらされました。そして、ロウソクまみれのアソコにご主人様のごほうびをもらった時に、マゾの絶頂へ達したのです。
  • 寂しい夜を埋めて…

    完結!

    寂しい夜を埋めて… 

    私たち夫婦は最近セックスレスでした。
    でも夫の単身赴任が決まったとたん、急にお互い性欲が甦ってきて、Hばかりしていました。
    そして夫が遠くへ行ってしまい、残された私の欲求不満は相当なものでした。
    今までしたことのなかったオナニーに耽る日々。
    こっそり見つからないようにしていたつもりだったのに、同居している夫の父親は知っていたのです。
    義父に襲われ、股間に埋められ、私は声をあげて一緒になって腰を振っていました。
  • セクシャル・モルモット

    完結!

    セクシャル・モルモット 

    作家:香川智華

    雑誌・レーベル:愛の体験告白

    ジャンル:女性マンガ / レディースコミック

    (2.4/5.0)投稿数14件
    友達が紹介してくれたアルバイト。
    それは大学の医学部で、簡単な実験のモニターになることでした。
    いつも彼と二人、金欠だった私はそのアルバイトを引き受けたんですが、まさか研究室で診察台に寝そべって裸にされて、あんなHな実験されるなんて!
  • 中身は秘密

    完結!

    中身は秘密 

    作家:永矢洋子

    雑誌・レーベル:愛の体験告白

    ジャンル:女性マンガ / レディースコミック

    投稿数0件
    小さい頃から性に対する好奇心でいっぱいの私には、夫の淡白なセックスは物足りなくて仕方ありません。
    見ず知らずの男の人に痴漢されて犯されたい。
    夫以外の男性と激しい本物のセックスをしてみたい。
    そんな気持ちでいつも悶々として自慰行為をしていた私でしたが、ついに我慢が出来なくなりました。
    近所の工事現場から水をもらいにきた作業員の若い男性を誘惑してしまったのです。
  • 罪を背負った女

    完結!

    罪を背負った女 

    作家:秋芳もみぢ

    雑誌・レーベル:愛の体験告白

    ジャンル:女性マンガ / レディースコミック

    (3.3/5.0)投稿数3件
    来月結婚式を控えて幸せいっぱいだったのに、こんな目にあうとは思いませんでした。
    昔から男性にちやほやされていたワタシは、男の人を消耗品みたいに考えていたの。
    だから、付き合っても遊び感覚で、結果的に男心をもてあそんじゃってたのかな?
    玉の輿結婚が決まったからフッた元カレが、ワタシへの恨みをむきだしにして襲いかかってたんです。
    元カレはワタシを無理矢理貫いて、体の中に熱い怒りを注ぎこんだの。
  • 私の天職!?

    完結!

    私の天職!? 

    作家:たにぐち千賀

    雑誌・レーベル:愛の体験告白

    ジャンル:女性マンガ / レディースコミック

    (3.8/5.0)投稿数8件
    私は保険の外交員をしています。たくさん契約をとって成績をあげたい私の武器は、Eカップの胸と肉感的な体つき。ターゲットはもっぱら独身男性です。あの日訪問したのも、若い男性の住むワンルームマンションでした。友達が集まって酒盛りをしていたその部屋に上がり、保険の説明をするつもりが、お酒をつきあわされた後、酔った男たちに襲われてしまって…。3人に穴という穴を塞がれて理性が吹き飛び、体を痙攣させて感じてしまいました。
  • 異常な情愛

    完結!

    異常な情愛 

    作家:みかみなつき

    雑誌・レーベル:愛の体験告白

    ジャンル:女性マンガ / レディースコミック / 借金(レディコミ)

    (2.0/5.0)投稿数2件
    父の事業が失敗し、借金した相手の息子と結婚しなければならなくなった私。夫は少し神経質なところがあるけれどとても優しく、私にとっては良縁に思えた。ただひとつ、夫が全く私を抱こうとしないことをのぞけば…。ある日、家に帰ってきた私は、夫の秘密を知ってしまった。なぜ夫が私とセックスをしなかったのか、全てが理解できた。夫は異常な情愛に支配されていたのだ。
  • あなたとしたい

    完結!

    あなたとしたい 

    作家:永田その

    雑誌・レーベル:愛の体験告白

    ジャンル:女性マンガ / レディースコミック

    (3.0/5.0)投稿数2件
    交通事故で亡くなった兄夫婦の忘れ形見、甥っ子の真人を女手ひとつで育てた私。生活のため、アダルトビデオに出演したこともあります。その私が出ているビデオを、立派な青年に成長した真人に見つかってしまったんです。私が恥ずかしい行為をしていたのを知り、逆上した真人は、私を押し倒して感情と肉欲をぶつけてきました。
  • エクスタシーの発見

    完結!

    エクスタシーの発見 

    作家:水木美里

    雑誌・レーベル:愛の体験告白

    ジャンル:女性マンガ / レディースコミック

    (3.0/5.0)投稿数1件
    私の主人は年の離れたバツイチの大学教授です。おだやかで知的でやさしい人。だけど、夜はちっとも相手をしてくれなくて…。
    寂しさのあまり、私はいけないとは思いながらも、主人の教え子と恋仲になってしまいました。しかしその秘密がバレてしまった時、自分の夫に性行為を見られているという異常さが私を興奮させたのです。
  • ほとばしる性愛

    完結!

    ほとばしる性愛 

    作家:阿部一子

    雑誌・レーベル:愛の体験告白

    ジャンル:女性マンガ / レディースコミック

    (2.0/5.0)投稿数1件
    私は兄嫁が嫌いだった。地味でうっとおしい女。なんでこんな女が、私の最愛の人…血の繋がらない兄の妻なのだろうか?
    あんな女より、絶対私のほうが兄にふさわしい。私と兄は、禁断の一線を超えて激しい愛欲に耽ったが、その報いをこんな形で受けることになるとは、思いもよらなかった…。
  • 獣のように(まきのあや)

    完結!

    獣のように(まきのあや) 

    作家:まきのあや

    雑誌・レーベル:愛の体験告白

    ジャンル:女性マンガ / レディースコミック

    (2.3/5.0)投稿数3件
    自分の子供同然に私を可愛がってくれた優しい叔父と叔母を、私は本当の親同然に思っていた。
    だから、叔母から叔父の浮気の相談をされた時には、心から心配してしまった。真面目な学校の先生の叔父がそんな事する訳ない。
    だけど、私は叔父と若い女の浮気の現場を見てしまった。叔父の目を覚まさせようと詰め寄った私に、叔父は別人のような顔で襲いかかってきた。
  • あやつり人形のように

    完結!

    あやつり人形のように 

    作家:館野かおる

    雑誌・レーベル:愛の体験告白

    ジャンル:女性マンガ / レディースコミック

    (3.1/5.0)投稿数14件
    隣の家に住んでいた幼馴染みの武雄くんと行雄くん兄弟は、いつも遊んでくれた優しいお兄ちゃんたちでした。
    だけど、思春期になって異性に興味を持った武雄くんに、Hな事をされてしまって、それが気持ちよくって、いけない関係になっちゃって…。
    ちょっと強引で乱暴な武雄くんのHの虜になったのに捨てられて、優しい行雄くんに癒されて…。二人の間で揺れ動いています。
  • パートタイムラバー

    完結!

    パートタイムラバー 

    作家:如月夏水

    雑誌・レーベル:愛の体験告白

    ジャンル:女性マンガ / レディースコミック

    (2.3/5.0)投稿数4件
    小さい頃に義理の弟の心と体に傷を負わせてしまった私。そのせいで義弟の命令には逆らえないんです。
    高校生の時、義弟に処女を奪われ慰みものになってから、どんなに過激な要求にも私の肉体で応えてきました。
    そして社会人になって愛する人と出会い、結婚した私を許してくれると思っていたのに、義弟への罪ほろぼしはずっと続いているのです…。
  • 禁断のアルマンディン

    完結!

    禁断のアルマンディン 

    作家:英みちこ

    ジャンル:女性マンガ / レディースコミック

    投稿数0件
    同居している弟、翔太の部屋で見つけたのは、女性を辱めている写真ばかりが載った雑誌だった。翔太にこんなアブノーマルな趣味があったなんて、思いもよらなかった。男性経験が少なく彼氏もいない私は、その本に刺激されて熱くなり、オ○ニーをしてしまった。そのせいだろうか、翔太に誕生日を祝ってもらった後、淫らな欲望に身を任せたのは…。翔太は、私を悦ばすために、淫らな道具を用意していた。身体中を愛撫されて濡れた私は、翔太をア○ルに受け入れながら、オマ○コにバイブを入れて喘ぎ悶えたが…。
  • 梔子の約束

    完結!

    梔子の約束 

    作家:葉月つや子

    雑誌・レーベル:危険な愛体験special

    ジャンル:女性マンガ / レディースコミック

    (3.6/5.0)投稿数11件
    6時きっかりには退社するOLの私。いつも新しい派手なスーツを着ているけれど、誰にも心を開かずに地味な存在。そんな私は、夜、もうひとつの顔がある。それは、デートクラブ嬢。派遣されたホテルで、見ず知らずの男に抱かれるのだ。私がそんなことをしているのは、全てお金のため。だから、あの男が目の前に現れた時も、お金のために抱かれた。彼は私にずっと好意を持っていたようだ。感激した様子で私のオマ○コを眺め、いじくり、舐め、犯した。もうどうにでもなれ、という気分だった。そして次の日の客は、またその男だった。
  • 彼女の場合

    完結!

    彼女の場合 

    作家:和田海里

    雑誌・レーベル:危険な愛体験special

    ジャンル:女性マンガ / レディースコミック

    (3.0/5.0)投稿数1件
    私のカレシ、島くんは、スポーツマンでたくましくて、カッコいいの。だけど、つきあっているうちに何か違う気がしたの。だって、島くんとエッチして、私一回もイッたことないんだもん。島くんのオチ○チンって、見たこともないくらい大きくて立派なんだけど、無理矢理入れてきて激しく腰を振るだけだから、ちっとも気持ちよくなくって。だから、酔って抱かれた後輩とのエッチは、私にとっては刺激的だった。島くんとは違う、優しくてネットリとした愛撫をされて、私のオマ○コは潤い濡れて、オチ○チンが欲しくなって自分から求めてしまって…。