頑張りすぎちゃうお仕事女子の心をラクにする68のこと―――『もう無理・・・』そう思ったら、もう無理なんです!
□他人の目が気になる
□うまくいかないことがあると自分を責めてしまう
□頼ることが苦手
□外で気を遣いすぎて家に帰ると力尽きてしまう
□「一人反省会」を開催して落ち込む
□頑張ることが当たり前
1つでも当てはまったら、
あなたは「頑張りすぎちゃうお仕事女子」かもしれません。
フォロワー数6万人超!
インスタで話題の心理カウンセラーが贈る、
頑張りすぎちゃうあなたが
毎日をラクに、しあわせに生きるための考え方のヒント集!
■心が救われるお仕事女子、急増中です!!
「毎日、仕事を辞めたいと思っていたつらいときに救われました」(30代)
「読む前の私とはまるで別人で、今、すごく心が軽いです」(10代)
「涙があふれ出ました。こんなにも無理をしていたんだと気づけました」(30代)
「心が軽くなりました。前に進むきっかけをありがとうございます」(20代)
■目次
・ワクワクアイデアの使い方
・Part1 仕事 ~自分らしく働く~
・Part2 人間関係 ~心地よい関係を築く~
・Part3 心のこと ~「あなたが」あなたを大切にする~
・Part4 自分のこと ~「私」をすきになる~
・Part5 恋愛 ~毎日を彩る~
・Part6 夢と理想 ~あなたが望む未来を叶える~
■著者 服部結子(はっとり・ゆいこ)
お仕事女子ストレスケアカウンセラー。メンタル心理カウンセラー、
上級心理カウンセラー、幼稚園教諭第二種免許、保育士、社会福祉士の資格を持つ。
お仕事女子の自己肯定感を上げ、毎日をラクにするカウンセリングを行う。
自身の思いに共感するInstagramのフォロワー数は1年半で6万人超。
自己肯定感が低く、自信がない思春期~社会人を過ごす。新卒から入社3ヶ月で適応障害になり、カウンセリングを受ける。
適応障害が完治してからも、人間関係・恋愛・仕事・家族関係は軒並みうまくいかず、生きづらさを抱えていた。
そんな毎日を送る中で、自己肯定感の低い自分に嫌気がさし、「本当はもっとしあわせになりたい!」と、
試行錯誤しながら自力で自己肯定感の低さを克服。
そして「同じように生きづらさを抱え、仕事に悩む人たちのサポートがしたい」という思いから、
カウンセラーになろうと決意し、起業する。
カウンセリングを受けた人からは、「ラクに生きられるようになった」「毎日がすごく楽しい!」
「他人を気にしなくなった」「救われた」と喜びの声が毎日届いている。