読み放題TOP > 作家一覧 > 熊野まゆ

熊野まゆ

」のタイトル一覧 9件
並び替え
  • 皇帝陛下の不埒な誘惑DX 黒髪の司書は蜜愛に囚われる

    完結!

    皇帝陛下の不埒な誘惑DX 黒髪の司書は蜜愛に囚われる 

    作家:熊野まゆ / 風凪ひかり

    雑誌・レーベル:eロマンスロイヤル

    ジャンル:TL小説 / ライトノベル / ライトノベル一般

    (2.7/5.0)投稿数10件
    蜜愛ロイヤルエロティックラブ!
    若き皇帝陛下 × 図書館司書の公爵令嬢。

    黒髪の公爵令嬢キャロルは、周囲の反対を押しきり王立図書館で司書として働いている。人が訪れることの少ない王立図書館でのキャロルのひそかな楽しみは、シュバルツ国の若き皇帝アルドヘルムがお忍びでやってくることだった。
    ゆるやかな交流で少しずつアルドヘルムへの想いを深めていくキャロル。しかし皇帝陛下であるアルドヘルムの住まう華やかな世界、そして責任ある立場にためらいを感じ、一歩引いてしまう。そんなキャロルをアルドヘルムは強引に抱き寄せる。
    「ここに俺のものを挿れて……子を作るんだ」
    アルドヘルムの熱い舌が耳のかたちをたどるように這い、体の奥底から官能が呼び起こされ――。

    【収録内容】
    ・er-皇帝陛下の不埒な誘惑 専属司書は蜜愛の褥で喘ぐ
    ・er-皇帝陛下の不埒な溺愛 甘美なロイヤルウェディング
    ・er-皇帝陛下の不埒な蜜月 淫らで危険な新婚旅行
    eロマンス文庫人気三部作を改稿・加筆をして、eロマンスロイヤルにて配信。
    書下ろしエピソード[皇帝陛下の純粋な誘惑]も収録!
  • er-理系上司の行動が難解です 罠だと思ったら恋でした

    公開中!

    er-理系上司の行動が難解です 罠だと思ったら恋でした 

    作家:熊野まゆ / 風凪ひかり

    雑誌・レーベル:eロマンス文庫

    ジャンル:ライトノベル / ライトノベル一般

    (3.6/5.0)投稿数5件
    「本当に嫌なら、何もしない。俺の手を振り払え。10秒以内に」
    10秒で考えるの? ちょっと待って、その前にいまの状況が理解できません!
    半導体製造会社に勤める理系才女、伊勢谷裕美。誕生日間近、恋愛経験皆無の処女29歳。まじめで強気な性格ゆえに同僚から煙たがられている。クールな理系バツイチの上司の大葉智明も裕美の意見をばっさり切り捨てるうえ面倒な女扱いするくせに、なぜかさりげないフォローをしてくれたりもする。少しだけ気になる存在で……。
    30歳誕生日前日。徹夜覚悟で仕事をするつもりだった裕美はなぜか大葉の家に泊まりにいくことに。
    「おまえみたいな男顔負けのインテリには欲情しない」と言っていたのに、なんで裸にされてるの!?
  • er-淫らでふらちな肉食獣 オフィスで仕掛ける恋の罠

    公開中!

    er-淫らでふらちな肉食獣 オフィスで仕掛ける恋の罠 

    作家:熊野まゆ /

    雑誌・レーベル:eロマンス文庫

    ジャンル:ライトノベル / ライトノベル一般

    (3.0/5.0)投稿数5件
    「ほかの男に盗られる前にきみのすべては俺がもらう……喰わせて」
    総合商社で派遣社員として働く園村由佳には天敵がいた。それは、3歳年上の上司・伊嶋秀一郎。
    秀一郎は由佳が食事をしていると、なぜか由佳の好物の肉ばかり横取りしに来る“嫌な奴”。
    たびたび食事に誘われていたが「また食べ物をとられるに決まってる」と断り続けていた。
    そんなある日、秀一郎の同僚・吉岡からディナーに誘われる。好物の肉がメインのディナーに、由佳は喜んで誘いを受けた。
    そのことを知った秀一郎がなぜか怒った様子で、由佳を会社の屋上に連れ出して――。
    「園村さん、なんで? 俺からの誘いは断ったくせに」
    有無も言わせずに体を拘束し、強引に唇を奪う秀一郎に、とろけていく由佳の唇。
    「俺が欲しいのはきみだ。喰わせて、お願い。時間がない」
    どこか焦りを見せる伊嶋の指先が胸のふくらみをたどり、暑い屋上で真夏の氷のように舐めまわされ、由佳の身体にじわじわと快楽を与えはじめ――。
  • 【単話】おしのびシークは蜜愛中!

    完結!

    【単話】おしのびシークは蜜愛中! 

    作家:熊野まゆ / 国原

    雑誌・レーベル:eロマンス文庫

    ジャンル:ライトノベル / ライトノベル一般

    (3.5/5.0)投稿数2件
    「どこから舐められたい? 希望を聞こう、お姫さま」
    楠井茉里、30歳を目前に独身・処女。さらには失業中という人生崖っぷち。暗い気持ちで就職活動中、ラクダの着ぐるみに助けてほしい」という真摯な声をかけられる。不審者では? と疑いつつ、着ぐるみの頭部を脱ぐ協力をする――と、オリーブ色の肌、ウェーブの強い艶やかな黒髪のイケメン外国人が現れた!
    流暢な日本語を話すアーデルに戸惑い、すっかり彼のペースに巻き込まれた茉里は、部屋に招き入れシャワーを貸したり観光案内をしたり、まるで恋人のような時間をすごす。
    そして、その日の晩。「いまの俺に払えるものは体しかない。体で礼をさせてくれ」というアーデルのやさしい愛撫に身も心も溶かされ、茉里の蜜路は男を受け入れる悦びを覚えはじめる――。
  • er-おしのびシークは蜜愛中! 着ぐるみの中身は王子さま!?

    公開中!

    er-おしのびシークは蜜愛中! 着ぐるみの中身は王子さま!? 

    作家:熊野まゆ / 国原

    雑誌・レーベル:eロマンス文庫

    ジャンル:ライトノベル / ライトノベル一般

    (4.0/5.0)投稿数2件
    「どこから舐められたい? 希望を聞こう、お姫さま」
    楠井茉里、30歳を目前に独身・処女。さらには失業中という人生崖っぷち。暗い気持ちで就職活動中、ラクダの着ぐるみに助けてほしい」という真摯な声をかけられる。不審者では? と疑いつつ、着ぐるみの頭部を脱ぐ協力をする――と、オリーブ色の肌、ウェーブの強い艶やかな黒髪のイケメン外国人が現れた!
    流暢な日本語を話すアーデルに戸惑い、すっかり彼のペースに巻き込まれた茉里は、部屋に招き入れシャワーを貸したり観光案内をしたり、まるで恋人のような時間をすごす。
    そして、その日の晩。「いまの俺に払えるものは体しかない。体で礼をさせてくれ」というアーデルのやさしい愛撫に身も心も溶かされ、茉里の蜜路は男を受け入れる悦びを覚えはじめる――。
  • 皇帝陛下の不埒

    完結!

    皇帝陛下の不埒 

    作家:熊野まゆ / 風凪ひかり

    雑誌・レーベル:eロマンス文庫

    ジャンル:ライトノベル / ライトノベル一般

    (2.9/5.0)投稿数14件
    シュバルツ国では珍しい黒髪に茶色の瞳を持つキャロル・マクミランは王立図書館で働く司書。彼女の唯一の楽しみは、即位したばかりの若き皇帝アルドヘルム・シュバルツが、お忍びでこの図書館にやってくることだった。
    本の管理をキッチリしないと気が済まないキャロルに、アルドヘルムは本の返却をしないどころか寝室に連れ込んで――。
    「ここに俺のものを挿れて……子を作るんだ」
    神に誓いを立てるキャロルはアルの手から逃れようと身を捩るが、アルの熱い舌が耳のかたちをたどるように這い、乳房の先端をつまみ上げられて、体の奥底から官能が呼び起こされる――。
    美貌の皇帝の誘惑――貞淑な図書館司書は、皇帝の指技で快楽に堕とされる。
  • er-身代わり未満 手探りの愛撫

    公開中!

    er-身代わり未満 手探りの愛撫 

    作家:熊野まゆ

    雑誌・レーベル:eロマンス文庫

    ジャンル:ライトノベル / ライトノベル一般

    投稿数0件
    「いい子には褒美をやるよ」
    香織は従兄の正俊と肉体関係を持つようになって5年が経つ。ふたりの関係が始まったのは、正俊の妻の一周忌法要のあとだった。酒に酔った勢いで関係を持ち、それ以来たびたび身体を重ねるようになり、一緒に暮らしはじめ……。
    ひとまわりも年の離れた従兄の正俊にずっと恋心を抱いていた香織は、関係を持てたことに喜びを感じる一方で大きな不安を抱えていた。自分は亡き妻の身代わりなのではないだろうか、と。
    好きなときに好きなように香織を抱き、まるで夫婦のように夕食をともにし暮らしているのに、正俊は一度も「愛している」と言ってくれたことがない。
    不安を押し隠しながら正俊との生活を大事にしている香織は、突然、正俊に突きつけられた残酷な言葉に打ちのめされる。
    惨酷な言葉とは裏腹に、激しさを増していく正俊との情交。彼の心に愛がないと知りつつも、香織の秘園は正俊に触れられるだけで愛液で溢れていく。激しい交わりのあと、つい香織が口にしてしまった言葉に正俊は……。
  • er-トライアングルナイト 碧い眼の兄弟と……

    公開中!

    er-トライアングルナイト 碧い眼の兄弟と…… 

    作家:熊野まゆ

    雑誌・レーベル:eロマンス文庫

    ジャンル:ライトノベル / ライトノベル一般

    (1.0/5.0)投稿数1件
    「帰さないよ。キスだけじゃぜんぜんたりない」
    ふられた愚痴をぶつけていた里美に年下の幼なじみの悠が豹変!? 里美は悠に唇を強引に奪われる。
    悠の碧い瞳に見つめられ、甘くささやきかけられるだけで、体がジワリと熱くなっていく。懇願しても愛撫することをやめてはくれない。蜜壷がトロトロになるほど長い指でほぐされる。濡れぼそった蜜壷の最奥を指で貫かれ、里美はもう喘ぐことしかできず……。
    悠の兄 翔太までが加わって、深夜のカフェバーで淫靡な3P。
    幼なじみの兄弟にダブルで愛撫され、体が熱くて、頭がおかしくなってしまいそう! だめ、そんな大きいの入らない!!
    なぐさめてほしいと言ったけど、そういう意味なんかじゃないのに! 友だちのままでいたいのにどうしてなの?
  • er-秘蜜の深夜残業 彼の手のひらで濡れる恋

    公開中!

    er-秘蜜の深夜残業 彼の手のひらで濡れる恋 

    作家:熊野まゆ

    雑誌・レーベル:eロマンス文庫

    ジャンル:ライトノベル / ライトノベル一般

    (4.0/5.0)投稿数2件
    「ねえ、見える? きみの卑猥な蜜が部長のデスクにしたたり落ちてるよ。犬がマーキングしてるみたいだ」
    深夜のオフィスで、恋焦がれる部長の椅子に座ってひとりえっちをする茜。誰もいない深夜だからこそできる『秘めごと』を主任の菅波に目撃されてしまうなんて!
    乳房を掴み「興奮するでしょ? きみ、変態だもんね」と嘲る菅波は茜の心に秘めていた恋心までも暴き、指先で執拗に敏感な部分をなぶる。抵抗したいのに、菅波は巧みに茜の官能を高め、体をトロトロにさせてしまう。絶対にイヤなはずなのに、やさしいキスが茜を惑わせる。
    『秘めごと』を黙っているかわりにと、恋焦がれる人のデスクで尻を突き出すような体勢で陰部をいじられ、オフィスで脱がされ縛られてしまう茜。そんな姿を恋焦がれる部長に見られてしまい……?