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  • 病気、不調知らずのからだになれる ふるさと村の食養ごはん

    公開中!

    病気、不調知らずのからだになれる ふるさと村の食養ごはん 

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    食養ごはんとは…
    からだが必要としている食材や味を理解し、食事を通じて、からだを養い、治していくこと。


    肥満、アレルギー、体のだるさ、免疫力低下…
    現代のさまざまな体調不良の原因のひとつは、食生活にもあります。

    食べたものが血液を作り、血液がからだを作る。
    だからこそ、素材の味をそのまま、本当にからだが必要としているものを食べることで
    体調改善を行うのが、「秋山式食養」です。

    10万部越えの書籍『「食事」を正せば、病気、不調知らずのからだになれる』を実践する
    季節ごとの食材のおいしさと栄養を引き出した、135のレシピを紹介!


    【食養ごはんの特徴】

    ・食材のおいしさと栄養を引き出す
    食材が一番おいしくいただける旬の季節ごとに分類して紹介しています。
    食材ごとに、おいしさと栄養を引き出すための「下ごしらえ」、「切り方」、「火の入れ方」の方法と、特徴、歴史、成分についても記載しています。

    ・素材本来の味を活かすレシピ
    掲載しているレシピは、かんたんに作れて、素材のよさをシンプルに味わえるものばかりです。
    過剰なうまみで演出されたおいしさではなく、からだが本当においしいと感じる、シンプルで深みのある料理になります。


    【こんな人におすすめ】
    □ 毎日の食事でからだの不調を改善したい
    □ 添加物や、栄養の偏った食生活を改善したい
    □ 旬の素材を活かし、おいしく食べたい
    □ 食事に気を遣うことで、毎日を健やかに、丁寧に生きていきたい
  • 不調が消える食べもの事典―――スーパー・コンビニで買える食べもので不調知らずの体に!

    公開中!

    不調が消える食べもの事典―――スーパー・コンビニで買える食べもので不調知らずの体に! 

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    スーパー・コンビニで買える食べもので不調知らずの体に!
    食べものの種類80+生薬10。
    レシピも掲載。


    薬を飲むほどではないちょっとした頭痛や腹痛など、
    普段生活をしている中で、その都度、病院に行くのは難しく、
    薬を飲むことに抵抗がある場合があります。

    そんなときは、近所のスーパーで買える身近な食材で、
    日ごろのちょっとした不調を改善しましょう。

    本書では、東洋医学の知識を用いて、
    症状に合った食材を摂取して、体を根本から改善する方法を紹介します。
    また、体やメンタルの不調に効く食材の特徴だけでなく、
    今の体質を判断するチェックリストや不調が起こるメカニズム、
    食材のよい掛け合わせ、食材に関する豆知識、レシピ、養生法、
    またメンタル面(考え方など)もご紹介しています。
    ずぼらな人でもすぐにできる養生法がわかるのは本書だけ!
    今日から病院知らずの身体に!


    ■目次

    第1章 食養生で不調を改善しよう
        食べもので不調は改善できる
        生命活動に必要な要素とは ほか

    第2章 不調が生じるメカニズムと対処法を知ろう
        胃腸・消化器系/痛み系
        ほか

    第3章 食べものがもつ効能と食べ方
        野菜
        果物
        ほか

    第4章 ずぼらなよう子さんの養生週間
        0日目 養生法は日々の生活に取り入れられる
        1日目 養生をはじめるのに意気込みはいらない
        ほか

    ■著者 杉山卓也(スギヤマタクヤ)
    漢方薬剤師/漢方アドバイザー/神奈川中医薬研究会会長/星薬科大学非常勤講師。
    通称は「タクヤ先生」。神奈川県にある「漢方のスギヤマ薬局」にて予約制の健康相談を受けるかたわら、
    中医学講師として新宿を中心に全国にて年間140本のセミナーを開催。
    漢方薬局経営者向けのコンサルタント会社「Takuya kanpo consulting」の経営や、
    中医学界初のオンラインサロンの主宰、成城漢方たまりやtamari中医学養生学院の経営も行う。
    TwitterやYouTube、Voicyなどでの中医学や養生に関わる情報の発信など、
    さまざまな分野で漢方・中医学業界のパイオニアとして幅広く活躍中
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 聴覚脳―耳を変えれば人生が変わる

    公開中!

    聴覚脳―耳を変えれば人生が変わる 

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「いまひとつヤル気が出ない」、「自分の言うことが相手に理解されない」、「消極的な性格だ」――こんな悩みを解決するカギが、実はあなたの「耳」にあったのだ!
    耳は脳の出先機関として、神経活動に必要な電気刺激の約90%を補給しているといわれている。しかし、わたしたちの聴覚はさまざまな社会的要因によって、成長過程でかなりのゆがみを生じていることがわかった。そのゆがみがストレスや能力不足、学習障害、免疫低下、老化現象などの原因となっていることが少なくない。
    本書では、耳という感覚器官の重要性をはじめ、聴覚からトラウマを探る方法やそのゆがみを矯正しバランスをとる方法を紹介する。
    「聴覚」のゆがみを治せば、こころが変わる。そして人生までもが変わるのである。ベストセラー『快癒力』の著者がおくる、あなたの耳の常識をくつがえす気づきの一冊。

    著者について
    篠原佳年…ベストセラー『快癒力』の著者
    医学博士・わいわいクリニック理事長
    NPO聴覚カウンセラー協会代表

    岡山大学医学部大学院卒業、同学部第三内科を経て医療法人しのはら医院を開設。
    2002年より小児科を増設し「医療法人わいわいクリニック」と改称。
    膠原病、主に慢性関節リウマチを専門とし、現在では全国からやってくる
    アトピー性 皮膚炎の患者の治療にもあたっている。
    従来の対処療法的な医療ではなく、細胞レベルから不足した栄養素を補って
    治癒力を高める新しい医療を行っている。また、NPO聴覚カウンセラー協会を設立、
    聴覚アドバイザーや聴覚カウンセラーなど専門資格制度を創設する。

    主な著書:『快癒力』『治癒力創造』『絶対成功力』
    『モーツァルト療法』『絶対モーツァルト法』
    『幸福力』『聴覚セラピー』『生死同源』など
  • 玉ちゃんの奇跡 母親の認知症の進行を止めた愛の介護ドキュメンタリー

    公開中!

    玉ちゃんの奇跡 母親の認知症の進行を止めた愛の介護ドキュメンタリー 

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    認知症発症から施設への入所、手術、そして看取り…。母と息子が互いに幸せを感じながら、最期の時を迎えるまでの10年間の泣き笑いを赤裸々に綴った介護記録。

    目次
    父母の事/骨折/「あんた、おかしいよ」/初期のアルツハイマー/通院は大仕事/失禁/幻覚/徘徊//老人ホーム/訪問調査/かさむ出費/母の暴力/歩行のリハビリ/特養へ/「もう、お父さんの所へ行きたい!」/「うるせー!」/「まだ若いよ。頑張って!」/「歩けるようになりたい」/大腸がん/「手術する?」/「長生きできるよ」/がんは消えた?/「恥ずかしかったよ」/「年を越すことは難しい」/親子の絆/高熱が出た/一日だけの奇跡/「玉ちゃん、ありがとう」/四十九日/九年前の手紙 ほか
  • 「そのままの自分」を生きてみる 精神科医が教える心がラクになるコツ

    公開中!

    「そのままの自分」を生きてみる 精神科医が教える心がラクになるコツ 

    TVやSNSでも話題を呼び、
    シリーズ累計5万部突破!

    「このままじゃダメ」「変わらなきゃ」「がんばらないと」
    そう言いながら、自分に我慢をさせたり、無理して自分をすりへらしてしまいがちなあなたへ。

    ▼フジテレビ「ノンストップ!」で紹介されました(2024/05/10放送)
    ▼WEBサイト「FRaU」で紹介されました(2024/04/19・20)
    ▼WEBサイト「AERA dot.」で紹介されました(2024/04/30・05/01)
    ▼WEBサイト「プレジデントオンライン」で紹介されました(2024/05/01-05)

    ★Amazon売れ筋ランキング1位
     本>人文・思想>倫理学・道徳>社会道徳カテゴリ
    (2024/05/07調べ)


    本書のテーマは「変わりたい」「変わらなきゃ」と思ったとき。
    でも「変わりたい」ときって、

    ・仕事でミスして落ち込んでいるとき
    ・誰かと比べて自分はできていないと凹んでいるとき
    ・人間関係がうまくいっていないとき
    ・人から胸に刺さる言葉を言われたとき
    ・新しい環境に慣れようとがんばっているとき

    など、
    たいてい自分の気持ちが「つらい」「しんどい」ときです。

    そんなときに「成長する」のも「がんばる」のも大切だけど、
    無理して自分をすりへらしてしまったらもったいない。
    やっぱり、いちばん大切にしなければならないのは「自分」です。

    成長する前に、がんばる前に、まずは自分をいたわる、ケアする。
    そんなことが大事だとお伝えする本になります。

    心のお守りみたいな言葉がたくさん。
    自分らしさを大事に、生きやすくなる45のメッセージ。


    ・「惰性で生きたっていい。がんばるだけが人生じゃない。」

    ・「『俺にかまわず行け! お前は自分の人生に集中しろ!』って言ってあげましょう。もちろん心の中ででOKです。」

    ・「自分の幸せの輪郭を、どうか他人の言葉でつくらないで。 」

    ・「『普通の人』『ちゃんとした人』なんていう実在しない生き物を目指さなくていい。」

    ・「ミスを謝るのはいいけど、ミスした自分を否定するのはやめておこう。」

    ****
    【はじめにより】

    たとえば、仕事で失敗をしたときに「このままじゃダメ。がんばらないと」とか、人間関係で悩んだときに「いいかげん変わらなきゃ」みたいな思いをもってしまう人がいます。
    あるいは、子育てが思いどおりにいかないときに「ちゃんとした親にならなきゃ」みたいなあせりを抱えてしまう人です。

    自分の至らない点を改善しようとすることや、少し背伸びをして努力すること、成長しようとがんばることもたしかに大事だとは思います。
    だけど、自分につらい、しんどい思いをさせて、自分をすりへらしてまで本当にすべきことでしょうか。

    僕らは日々の中で「当たり前」とか「普通」「常識」という言葉で表されるルールや価値観に必死で合わせようとして生活しているところがあります。
    もちろん社会の一員として守らなきゃいけないルールはあるけれども、誰がつくったかわからない謎なルールや枠組みが多すぎますよね。

    そんな謎でいびつな枠組みにでも、なんとなく「無理してでもはまらなきゃ」と思ってやっている人も少なくないと思うんです。

    でもね、そこに無理してはまろうと思ったら、自分が歪んでしまうんですよね。
    もちろん柔軟性のある人もいるかもしれないけど、そんな人は多くない。
    だから、無理してはまろうとするより「そのままの自分」を大切にすることも考えてみてほしいのです。

    今って、SNSを開けばすぐに他人と比べることができるうえ、昔から変わらず、 あれこれよけいなお世話を言ってくる人たちもいて。
    「自分は自分でいい」という気持ちが揺らぎやすかったりします。そんななかで「そのままの自分では生きられない」というのもわかります。

    でも、「自分らしさ」をなくしてまで、自分の本当の気持ちや、本来の特性を置き去りにしてまで、変わったりしなくていいのではないでしょうか。
    他人を目指した先に理想の自分はいません。

    「変わらなきゃ」って思ったときは、「このままじゃダメ」って思ったときは、ちょっと落ち着いて。
    ベッドでもソファでも、ごろんと横になってみて。
    少しだけ「そのままの自分」を見せちゃダメかを考えてみてください。

    そのままの自分で生きられない場面やタイミングもあると思います。
    時にはまわりに合わせたり、会社や世間のルールを守りながら、常識や普通を気にしながら生きなければいけないこともあると思います。

    でも、やっぱり弱い自分やポンコツな自分、できない自分、凹む自分、そんな自分を「これも自分だなぁ」とありのままそのまま受け止めて、「そのままの自分」を生きることも大切にしてみてほしいなと思うのです。

    ****

    つい反省しがち、まわりに適応しすぎてしまうあなたに送る
    ちょっとだけ「そのままの自分」を生きるための知恵とコツ



    <もくじ>
    第1章 まずは自分をいたわり、ケアする
    第2章 「他人」を気にしすぎない
    第3章 「人間関係」をちょっと変えてみる
    第4章 「自分の気落ち」に耳を傾ける
    第5章 自分のタイミングがきたら、変われるように
  • ウクレレで認知症を退治する本

    公開中!

    ウクレレで認知症を退治する本 

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    なんと、ウクレレを弾けば脳を若々しく保てる!?

    初心者の楽器挑戦、なかでもウクレレへのチャレンジには、脳が喜ぶ心地よい刺激がいっぱい詰まっています。
    鍼灸師であり、ウクレレプレーヤーでもある著者が、脳にまつわるさまざまなトピックスを紹介しながら、“ボケ封じ”のヒントを伝授。
    “楽器なんて触ったことがない” “今さら……” と思っているあなた、加齢と老化は別ものです。遅すぎるなんてことはありません。本書を手にした今がチャンスです!

    【目次】より

    はじめに

    第1章 いつまでも若々しく活躍するために
    1ボケるのもボケないのも考え方次第
    2行動がすべてのカギ

    第2章 健全な肉体に健全な脳が宿る
    1脳を健康に保ちましょう!
    2脳と音楽

    第3章 だからウクレレなのです!
    1ウクレレはあなたのベストフレンドになれる
    2人生を積極的に楽しむのが勝ち

    あとがき

    (※本書は2017/05/15に鬼灯書籍より刊行された書籍を電子化したものです。)
  • 花粉症スッキリ解決!メンタルトレーニング

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    花粉症スッキリ解決!メンタルトレーニング 

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【目次】

    はじめに

    [アレルギーを知ろう]
    免疫のしくみ
    アレルギーとは
    花粉症のしくみ
    なぜ花粉症になってしまうのか

    [花粉症を克服しよう]
    花粉症が治らない原因は
    花粉症に関心をもつ
    イメージすること
    メンタルリリース

    [実践花粉症メンタルトレーニング]
    自分の免疫細胞と語リ合ってみよう
    こころがやすらぐ風景をイメージしよう
    リラックスできたら
    もう一度免疫細胞と対話しよう
    自律訓練による呼吸法

    あとがき

    (※本書は2006/2/1に鬼灯書籍より刊行された書籍を電子化したものです。)
  • 買うべき薬、買ってはいけない薬 最新版

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    買うべき薬、買ってはいけない薬 最新版 

    作家:中川基

    ジャンル:医学 / 小説・実用書 / 医学一般 / 専門書

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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※本書は、コンビニ限定書籍「 買うべき薬、買ってはいけない薬 最新版 」を電子化したものです。

    ドラッグストアで買っているその薬、ほんとうに効いていますか?

    薬局、ドラッグストア、最近ではコンビ二まで薬が売られています。
    あなたは薬の選び方に自信があるでしょうか?
    知名度やイメージ、昔から使っているから、という理由で
    薬や生活用品を選ぶ時代は終わりました。

    高いお金を払うなら、体質や症状、用途にぴったり合うものを選びたいもの。
    よく効く頭痛薬や体への負担が少ない胃薬、眠くならない花粉症薬、頭皮・毛髪ににやさしいシャンプーや最先端技術を駆使したそうじ用品、虫よけグッズ…etc
    山ほどある市販薬の中からどうやって選べばいいのか、
    わかりやすい早わかりマップ付きで、解説します。

    ★頭痛薬/かぜ薬/胃腸薬/花粉症・鼻炎薬
    ★睡眠補助薬/傷薬・ばんそうこう/虫さされ薬/肩こり
    ★シャンプー&ノンシリコンシャンプー/空間除菌グッズ/そうじ用品
    ★ 防虫&虫除けグッズ/日焼け止め/スキンケア製品
    ★ 水虫薬/健康ドリンク/育毛剤/活力アップ
    ◎ あなたと家族を守る常備薬ベスト10
    ◎ 食前・食後・食間っていつ? 服用タイミング解説など 他多数

    あなたや家族にとって、ベストなものを上手に選ぶための
    市販薬早わかりガイドです。
  • 女性誌にはゼッタイ書けないコスメの常識

    公開中!

    女性誌にはゼッタイ書けないコスメの常識 

    パリ在住の皮膚科専門医が美容都市伝説を斬る!

    雑誌やメディアで紹介されているケアを正しいと思って毎日実行しても
    実は、やってはいけない行為もたくさんあるのです。
    翻弄されるがゆえに書かれていることを鵜呑みにすると取り返しのつかない悲劇が起ることも。

    パリに居をかまえる皮膚科専門医の著者が、パリと日本の美容状況を比較し、
    本書では美容の都市伝説ともいうべき噂や疑問を1問1答で簡潔に回答。
    明確なエビデンス(科学的根拠)を提示し、美容都市伝説を斬っていきます。

    コスメの常識を知れば、肌との本当の付き合い方がみえてくる!
    いま必要なのは「コスメリテラシー」。頭で考えてコスメを使えば、
    肌ケアはもっと楽しくなります!
    一緒にキレイになりましょう。

    (本書は2010/08/10に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
  • 日日是幸日―パーソンセンタードケア

    公開中!

    日日是幸日―パーソンセンタードケア 

    認知症がある人、その人を中心にしたケア「パーソンセンタードケア」の講師が、毎日の生活の中で、幸せであるために自分の心を調えていくためのヒントを、日々の出来ごととともに綴る。『Juntos』連載を書籍化。
    (本書は2013/10/1に全国コミュニティライフサポートセンターより刊行された書籍を電子化したものです)
  • パーソンセンタードケア講座―認知症がある人と関わるためのはじめの一歩

    公開中!

    パーソンセンタードケア講座―認知症がある人と関わるためのはじめの一歩 

    パーソンセンタードケアの普及に力を入れている著者が、全国各地で開催している講座の内容をまとめた講演録。認知症がある人と関わる「はじめの一歩」を踏み出すためのヒントとなる1冊。
    (本書は2010/10/1に全国コミュニティライフサポートセンターより刊行された書籍を電子化したものです)
  • 骨粗鬆症は骨強化すれば防げる! 治せる!

    公開中!

    骨粗鬆症は骨強化すれば防げる! 治せる! 

    50才以上の女性の3人に1人は骨粗鬆症! ?
    骨粗鬆症は「寝たきり」の最大原因です。骨折→歩行困難→寝たきりにならないために必要なこととは?
    骨密度と骨質の両方を改善する「骨強化成分」を科学的に検証した1冊。
    (本書は2018/10/31に総合科学出版より刊行された書籍を電子化したものです)
  • 脳を元気に保つ暮らし方

    公開中!

    脳を元気に保つ暮らし方 

    現代社会の生活の中には脳をボケさせる要因が多い。私たちは気づかないうちに、何かをしなくなっている。電話番号を直接入力しないでワンタッチ機能を使う。計算するときに電卓を使う。部屋を片づけない。テレビを見すぎる…。「脳を元気に保つ暮らし」とはどんなものか、一緒に考えてみませんか。
    (※本書は2007/10/1に大月書店より発売された書籍を電子化したものです)
  • ビジネスケアラー 働きながら親の介護をする人たち

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    ビジネスケアラー 働きながら親の介護をする人たち 

    作家:酒井穣

    雑誌・レーベル:ディスカヴァー携書

    ジャンル:社会・政治 / 医学 / 小説・実用書 / 福祉 / 看護学 / ビジネス・政治 / 専門書

    投稿数0件
    迫りくる2025年問題
    働き盛りの介護リスク、どう備えますか?
    岸田政権「骨太の方針2023」にも入った「ビジネスケアラー」問題に迫った1冊

    「ビジネスケアラー」とは「働きながら介護をする人」「仕事と介護の両立をする人」の意味です。

    ・すでにビジネスケアラーは8人に1人(50~54歳)
    ・2025年以降、団塊世代800万人に要介護者が急増
    ・介護の予測コストは1人約1200万円
    ・介護期間は約10年(男性8.7年/女性12.1年)
    ・少子化、共働き化で家族介護の担い手不足
    ・介護離職が「増える」と回答の企業71%

    少子高齢化が進む日本で、「仕事と介護の両立」問題は、
    個人の問題であるとともに、日本社会全体の問題でもあります。
    仕事と介護の両立支援サービスのトップ企業、
    株式会社リクシスCSO酒井穣氏が、
    「ビジネスケアラー」問題について今後の指針を示します。

    「そろそろ親の介護が…」という人はもちろん
    経営者・管理職・人事担当者も必見!

    <目次>
    第1章 ビジネスケアラーの新・常識
    第2章 仕事と介護はこう両立させる
    第3章 介護と肯定的に向き合う

    本書は2018年1月に小社より出版された『ビジネスパーソンが介護離職をしてはいけないこれだけの理由』を大幅に加筆修正した新版です。
  • 依存症者を治療につなげる: 対人援助職のための初期介入(インタベンション)入門

    公開中!

    依存症者を治療につなげる: 対人援助職のための初期介入(インタベンション)入門 

    依存症者の周囲が一番苦労するのは、本人が治療を受けようとしないことです。初期介入はそのための技法で、正しく行えば成功率80%。本書は初期介入を体系化に学べる初めての援助職待望の本。便利なチェックリスト多数付。
    (※本書は2015/2/20に大月書店より発売された書籍を電子化したものです)
  • シルバー人材センターが拓くシルバーの時代

    公開中!

    シルバー人材センターが拓くシルバーの時代 

    定年退職を迎えた人々に、趣味の活動やその後の人生へのソフトランディングも含めた再就職を勧める論調が少なくありません。その理由としては、「働く」ことは、人をいつまでも動けるようにし、「はたらく」ということは傍を楽にし、「働く」ことは体のリズムを整え、元気でいるための最高の薬になるからです。そうであればなおさらのこと、定年後はもちろんのこと、再就職が終わった後も、生活費は年金で得られるようになったとしても、人が元気でいるために、自分の体力に合わせて働くことのできる仕事が必要です。そして、それは会社が募集する仕事というよりは、社会が必要とする仕事です。 シルバー人材センターは、そのような仕事に従事する概念、「生きがい就業」を具現化しようと半世紀以上前に制度化され、現在、全国約1300か所、会員数約71万人余の巨大な組織になりました。しかし、近年、「センターは緩やかな死を迎えている」とまで言われます。 現在、社会には、若者を中心とする社会だけでなく、超高齢社会という未開地が広がっています。この中から新たな仕事を掘り起こし、一人一人が元気になる超高齢社会を作るための鍵となるのがシルバー人材センターです。今、シルバー人材センターは高齢者の元気づくりに本気の取り組みが求められ、そのことが高齢者とセンターを元気にするのです。 「生きがい就業」は高齢者を元気にする最高の方法です。それ故、この本を、シルバー人材センター関係者はもちろん、そうでない方々にも是非読んでいただきたいと思います。
    (※本書は2019/6/6に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
  • 快腸!絶好腸!快便力

    公開中!

    快腸!絶好腸!快便力 

    便秘治療の決定版。気持ちいい排便で便秘と無縁の生活に。
    (※本書は2013/11/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • スッキリ解決! 腸のお悩み相談・Q&A

    公開中!

    スッキリ解決! 腸のお悩み相談・Q&A 

    「簡単、手軽、すぐ使える」腸の健康知識をご紹介!
    夏と冬は、便秘症が悪化する季節。
    とはいえ、腸が不調に陥る原因は一様ではありませんよね。
    本書は、あなたの腸のお悩みに直接アクセスし、個別に解決するためのものです。

    細かい知識はさておいて、すぐに役に立つ腸の健康知識を、シンプルな一問一答形式で紹介します。
    (※本書は2021/3/12に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 寿命をのばしたかったら排便力をつけなさい!

    公開中!

    寿命をのばしたかったら排便力をつけなさい! 

    「便秘は、お腹のはり、あるいは腹痛などもともなうこともあり、本当につらいものです。(中略)このような便秘を治すために、さまざまな治療法が書かれた本が出版されてきました。しかし、決定的な本はなかなかないのです。そこで本書では、なるべく患者さんの病態にそった内容を提示しました。」(本文より)
    臨床の現場で便秘に悩む患者さんと向き合ってきた著者が、数多くの症例から導き出した「便秘改善プログラム」を大公開。
    著者は、どのような深刻なケースであっても、根気強く治療をしていけば便秘は必ずよくなると断言します。
    本書を参考に、自分のできることから始めてください。 腸の機能を取り戻して、快適な生活を取り戻すために!
    (※本書は2018/10/29に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • なぜ全日本女子バレーは世界と互角に戦えるのか―勝利をつかむデータ分析術 バレーボール「観戦力」が高まる!!

    公開中!

    なぜ全日本女子バレーは世界と互角に戦えるのか―勝利をつかむデータ分析術 バレーボール「観戦力」が高まる!! 

    「世界一を目指すためになくてはならないもの
    それは世界一のデータと渡辺啓太というアナリストだ」
    ――全日本女子バレーボールチーム監督 眞鍋政義

    コートサイドでは、歓喜のガッツポーズ。
    全日本女子バレーボール眞鍋政義監督の手にあるのはアップル社のタブレットiPad。
    もはや眞鍋監督のトレードマークにもなったiPadにはコートの状況をリアルタイムに知らせる最新鋭のデータが詰まっていた。

    90年代、イタリアで始まったバレーボールのデータ化。圧倒的な跳躍力を武器に台頭したキューバ、アジアでは中国の高さに屈していたかつての覇権国・日本は、復活をデータバレーに委ね、2010年女子世界選手権で32年ぶりの銅メダルを獲得した。
    日本の躍進を支える超重要機密“戦うiPad”は、日本初のプロバレーボールアナリスト・渡辺啓太氏が紡ぎ出す、生きたデータで埋め尽くされている。
    柳本晶一監督、眞鍋政義監督とセッター出身の頭脳派監督を二代続けてサポートしてきた名参謀・渡辺啓太氏が、データ黎明期の日本バレー、五輪、数々の世界大会の舞台裏を語る。

    指導者やプレーヤー、アナリストを目指す人々など、バレーボールに携わる人々はもちろん、バレーボール・ファンにとってより深くバレーボールを楽しむための「観戦ガイド」ともなり得る一冊。
    (※本書は2012/5/10に東邦出版株式会社より発売された書籍を電子化したものです)