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  • 体がバテない食薬習慣

    公開中!

    体がバテない食薬習慣 

    作家:大久保愛

    ジャンル:医学 / 暮らし・生活 / 小説・実用書 / 医学一般 / 料理 / 健康 / 趣味・生活 / 専門書

    (5.0/5.0)投稿数1件
    春夏秋冬、いつも調子がいい体
    7万部突破のベストセラーシリーズ最新刊!
    「だるい」「冷える」「風邪を引きやすい」「便秘」「頭痛」「眼精疲労」……あらゆる体のお悩みを食べて解決します。

    こんな体の不調はありませんか?

    □季節の変わり目に風邪を引く
    □低気圧が訪れると頭痛がする
    □寒いときには、膀胱炎や腰痛になる
    □秋には抜け毛が増える
    □暑い季節には足がつりやすい
    □夏バテは毎年のこと

    1つでも当てはまる人は、今日から食べるものを変えてみましょう。

    体をバテさせる原因は、星の数ほどあります。
    文明が発展し情報量が増えたり、移動手段が便利になって運動量が減る一方で食事のバリエーションは増え、ここ数十年で一気に生活スタイルが変化しました。
    しかし、人として備わった体の仕組みは古来ほとんど変わらないので、
    気の赴くままに生活しているだけで体に負荷がかかり、不調を感じることになります。

    そこで、年間2000人以上の不調に悩む方々の相談に応えてきた日本初の国際中医美容師・薬剤師・漢方カウンセラーである著者が、
    「漢方×腸活×栄養学」の視点から体の不調を食べて治す方法を紹介します。

    各シーズン・毎週ごとに陥りやすい不調のメカニズムを解明して、その対策のための食薬プログラムを提案します。
    毎週の食べるといい食材をスープや料理の具材として使うだけで大丈夫!
    食べるもののチョイスを少し変えるだけで、ためこまない、めぐりがよい、「バテない体」へ導いてくれます。

    【食薬プログラムの例】
    ◆1月 ポカポカで強い足腰をつくる
    1週目 骨の強化に「昆布」&「山芋」
    ◆3月 免疫と自律神経のバランスを整える
    2週目 アレルギー症状の対策に「バナナ&イチゴ」
    ◆ 4月 バテた目と頭をアップグレード!ズキズキ・クラクラ対策
    2週目 頭痛改善に「ルッコラ」&「アーモンド」
    ◆6月 3割手放して体をデトックス
    3週目 梅雨時のむくみ改善「サニーレタス」&「もやし」
    ◆10月 髪と肌のうるおいを体の芯からつくる
    2週目 乾燥肌に「鶏の手羽先」&「もち麦」
    ◆12月 食べて動いて、熱をつくって万病のもとを撃退
    1週目 寒さに負けない体をつくる「カレーパウダー」&「ニラ」など。

    テレビや雑誌で紹介されました!
    ・『王様のブランチ』(TBS、5月29日のBOOKランキングでのご紹介)
    ・『夕刊フジ』(産業経済新聞社、5月24日~31日)
    ・『bis』(光文社、6月1日発売の7月号)
    ・『からだにいいこと』(世界文化社、6月16日発売の8月号)
    ・『パンプキン』(潮出版社、6月18日発売の7月号)
  • 「食事」を正せば、病気、不調知らずのからだになれる ふるさと村のからだを整える「食養術」

    公開中!

    「食事」を正せば、病気、不調知らずのからだになれる ふるさと村のからだを整える「食養術」 

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    いま食べているもの、もう一度見直してみませんか?
    肥満、不眠、アレルギー、糖尿病、ガンなど、さまざまな病気、不調に悩む人を、「食」で健康に導いてきた著者による、初の著書。

    どんな人の体にも、「自然治癒力」が備わっています。けれども、現代は「食」の誘惑がいっぱい! 知らないうちに、体本来の力を低下させ、不調や病気を引き起こす食生活を送っているかもしれません。
    病院やお医者さんのお世話になる前に、食事を正すことで、体を変えることはできます。
    まずは、日本人が昔から食べてきたものの「力」を、あらためて見直すこと。そして、日々の習慣と化している「食べ方」を振り返ってみること。
    本書では、いま何を食べるべきか、何を食べてはいけないのか、そして、どう食べるべきかを、豊富なイラストとともにお伝えしていきます。
  • 「そのままの自分」を生きてみる 精神科医が教える心がラクになるコツ

    公開中!

    「そのままの自分」を生きてみる 精神科医が教える心がラクになるコツ 

    TVやSNSでも話題を呼び、
    シリーズ累計5万部突破!

    「このままじゃダメ」「変わらなきゃ」「がんばらないと」
    そう言いながら、自分に我慢をさせたり、無理して自分をすりへらしてしまいがちなあなたへ。

    ▼フジテレビ「ノンストップ!」で紹介されました(2024/05/10放送)
    ▼WEBサイト「FRaU」で紹介されました(2024/04/19・20)
    ▼WEBサイト「AERA dot.」で紹介されました(2024/04/30・05/01)
    ▼WEBサイト「プレジデントオンライン」で紹介されました(2024/05/01-05)

    ★Amazon売れ筋ランキング1位
     本>人文・思想>倫理学・道徳>社会道徳カテゴリ
    (2024/05/07調べ)


    本書のテーマは「変わりたい」「変わらなきゃ」と思ったとき。
    でも「変わりたい」ときって、

    ・仕事でミスして落ち込んでいるとき
    ・誰かと比べて自分はできていないと凹んでいるとき
    ・人間関係がうまくいっていないとき
    ・人から胸に刺さる言葉を言われたとき
    ・新しい環境に慣れようとがんばっているとき

    など、
    たいてい自分の気持ちが「つらい」「しんどい」ときです。

    そんなときに「成長する」のも「がんばる」のも大切だけど、
    無理して自分をすりへらしてしまったらもったいない。
    やっぱり、いちばん大切にしなければならないのは「自分」です。

    成長する前に、がんばる前に、まずは自分をいたわる、ケアする。
    そんなことが大事だとお伝えする本になります。

    心のお守りみたいな言葉がたくさん。
    自分らしさを大事に、生きやすくなる45のメッセージ。


    ・「惰性で生きたっていい。がんばるだけが人生じゃない。」

    ・「『俺にかまわず行け! お前は自分の人生に集中しろ!』って言ってあげましょう。もちろん心の中ででOKです。」

    ・「自分の幸せの輪郭を、どうか他人の言葉でつくらないで。 」

    ・「『普通の人』『ちゃんとした人』なんていう実在しない生き物を目指さなくていい。」

    ・「ミスを謝るのはいいけど、ミスした自分を否定するのはやめておこう。」

    ****
    【はじめにより】

    たとえば、仕事で失敗をしたときに「このままじゃダメ。がんばらないと」とか、人間関係で悩んだときに「いいかげん変わらなきゃ」みたいな思いをもってしまう人がいます。
    あるいは、子育てが思いどおりにいかないときに「ちゃんとした親にならなきゃ」みたいなあせりを抱えてしまう人です。

    自分の至らない点を改善しようとすることや、少し背伸びをして努力すること、成長しようとがんばることもたしかに大事だとは思います。
    だけど、自分につらい、しんどい思いをさせて、自分をすりへらしてまで本当にすべきことでしょうか。

    僕らは日々の中で「当たり前」とか「普通」「常識」という言葉で表されるルールや価値観に必死で合わせようとして生活しているところがあります。
    もちろん社会の一員として守らなきゃいけないルールはあるけれども、誰がつくったかわからない謎なルールや枠組みが多すぎますよね。

    そんな謎でいびつな枠組みにでも、なんとなく「無理してでもはまらなきゃ」と思ってやっている人も少なくないと思うんです。

    でもね、そこに無理してはまろうと思ったら、自分が歪んでしまうんですよね。
    もちろん柔軟性のある人もいるかもしれないけど、そんな人は多くない。
    だから、無理してはまろうとするより「そのままの自分」を大切にすることも考えてみてほしいのです。

    今って、SNSを開けばすぐに他人と比べることができるうえ、昔から変わらず、 あれこれよけいなお世話を言ってくる人たちもいて。
    「自分は自分でいい」という気持ちが揺らぎやすかったりします。そんななかで「そのままの自分では生きられない」というのもわかります。

    でも、「自分らしさ」をなくしてまで、自分の本当の気持ちや、本来の特性を置き去りにしてまで、変わったりしなくていいのではないでしょうか。
    他人を目指した先に理想の自分はいません。

    「変わらなきゃ」って思ったときは、「このままじゃダメ」って思ったときは、ちょっと落ち着いて。
    ベッドでもソファでも、ごろんと横になってみて。
    少しだけ「そのままの自分」を見せちゃダメかを考えてみてください。

    そのままの自分で生きられない場面やタイミングもあると思います。
    時にはまわりに合わせたり、会社や世間のルールを守りながら、常識や普通を気にしながら生きなければいけないこともあると思います。

    でも、やっぱり弱い自分やポンコツな自分、できない自分、凹む自分、そんな自分を「これも自分だなぁ」とありのままそのまま受け止めて、「そのままの自分」を生きることも大切にしてみてほしいなと思うのです。

    ****

    つい反省しがち、まわりに適応しすぎてしまうあなたに送る
    ちょっとだけ「そのままの自分」を生きるための知恵とコツ



    <もくじ>
    第1章 まずは自分をいたわり、ケアする
    第2章 「他人」を気にしすぎない
    第3章 「人間関係」をちょっと変えてみる
    第4章 「自分の気落ち」に耳を傾ける
    第5章 自分のタイミングがきたら、変われるように
  • 1週間に1つずつ。いつも調子がいい人の 体を動かす習慣 休める習慣

    公開中!

    1週間に1つずつ。いつも調子がいい人の 体を動かす習慣 休める習慣 

    季節・月・週ごとの体にいいことがわかる!
    今こそ、「いつも体調のいい自分」を手に入れよう

    ◆季節と体のリズムを合わせれば、体も心もぐっとラクになる

    みなさんはこんな不調を抱えていませんか?

    ☐季節の変わり目に体調を崩しやすい
    ☐いつも首・肩がこっている
    ☐体が1年中冷えている
    ☐疲れやすく、風邪をひきやすい
    ☐寝付けない、すぐに目が覚めてしまうなどの不眠症状
    ☐頭が重い、めまいが多い
    etc.…
    これらの不調を改善するには、東洋医学の考え方がヒントになります。

    東洋医学では、「自然のリズム」と「体のリズム」を連動させると、健康になると考えます。
    つまり、季節や気候に合わせて過ごし方を変えれば「調子のいい体」になれるのです。

    本書は、年間延べ3000人以上の患者さんが訪れる鍼灸院の院長で、東洋医学研究家でもある著者が、
    日照時間や気候などの季節の変化に応じて変わる、私たちの体の状態を解説します。
    そして、季節・月・週ごとにおすすめの「体を動かす習慣」「体を休める習慣」を紹介します。

    「体を動かす」「体を休める」と言っても、体を動かすことがすべてつらい運動ではありませんし、
    体を休めることがすべてたくさん寝たり、ひたすら何もせずにいたりすることではありません。
    日々の食事や軽いストレッチ、ツボ押しなどのちょっとした工夫が、調子のいい体をつくるために大切です。

    1週間に1つずつでもその習慣を取り入れていくことで、体がラクに動くようになり、
    季節の変わり目にもゆらがない、「いつも調子のいい体」を手に入れることができるでしょう。

    ◆今日から始められる、なんとなくの不調をなくす方法!

    2月1週目 <動かす>早起きして10分間、朝日を浴びる
    3月4週目 <休める>冷え対策にレバーを食べる
    5月4週目 <休める>頭のてっぺんのツボを揉んでボーっとする
    8月2週目 <休める>マメとトウモロコシとゴボウで体を除湿
    9月1週目 <動かす>ねじりストレッチで呼吸器を整える
    9月4週目 <動かす>薄着で活動すれば免疫力アップ
    10月2週目 <休める>喉のイガイガや咳対策にレンコンを食べる
    10月4週目 <休める>好きな香りで気分転換する
    11月4週目 <休める>「耳折りマッサージ」で血流アップ
    12月3週目 <動かす>やる気ダウン解消の「万能ツボ」でパワーUP
    etc.…

    Amazon売れ筋ランキング「東洋医学・鍼灸」部門1位!(2022年9月12日調べ)
  • 1分で姿勢がよくなる!―――痛み、疲れ、病気、老化を遠ざける「姿勢矯正」体操!

    公開中!

    1分で姿勢がよくなる!―――痛み、疲れ、病気、老化を遠ざける「姿勢矯正」体操! 

    健康でキレイになる抗重力姿勢のつくり方。

    ■【姿勢矯正エクササイズ】の効果

    【痛みしびれ】
    腰や膝への負荷が減少し、痛みしびれを解消・予防します

    【こり】
    余計な筋肉を使う必要がなく肩などのこりがとれます。視力回復効果も。

    【疲労】
    エネルギーを効果的に使えるため、疲れにくくなります。

    【免疫力】
    免疫力が上がり、病気になりにくいカラダに変わります

    【血流】
    血液が循環し、冷えの解消やロングフライト血栓症などを予防します

    【老化】
    代謝能力が高まり、老化しにくくなります。

    【転倒】
    最もバランスがとれた状態になるので転びにくくなります。

    【美容】
    アンチエイジング効果で、ハダにハリやツヤが出やすくなります。

    いい姿勢とは重力の影響を最も受けない状態、
    すなわち最小限の力で頭蓋骨から背骨までのバランスがとれている状態のこと。
    これを実現することで、さまざまな健康上の問題を解決する。
    スマホによる姿勢の悪化の解消法、
    雪道で転ばない歩き方、1分で視力が回復する方法など、小ネタも満載。


    ■目次

    ●プロローグ 一流の人は、なぜ姿勢が良いのか?

    ●第1章 よい姿勢は、老化を防ぐ

    ●第2章 疲れにくい、老いにくい体になるたった一つの習慣

    ●第3章 よい姿勢が、エネルギーを増やす

    ●第4章 姿勢と脳はつながっている

    ●第5章 抗重力姿勢は、がんを予防する

    ●エピローグ 高齢化と被災地の現状から見えてくる日本人の健康

    ■著者 岩井光龍(イワイコウリュウ)
    愛和整骨院鍼灸マッサージ院・整体院グループ代表。
    鍼灸師、按摩マッサージ指圧師、柔道整復師。愛知県生まれ。
    1989年以降、東洋医学・西洋医学・古流整体術・カイロプラクティック・オステオパシー・アユルベーダ・チベット医学など
    古今東西の治療理論と実践研究、そして延べ30万人以上に及ぶ臨床データをもとに独自の「AMS療法(メソッド)」を考案する

    中島旻保(ナカシマフミヤス)
    米国連邦政府公認ドクターオブカイロプラクティック(D.C.)。
    中島カイロプラクティックセンター院長。ゲノムドクター認証医学会資格。
    富山県生まれ。米国アイオワ州パーマーカイロプラクティック(医科系)大学卒業。
    その間、解剖学・神経学などの基礎医学をはじめ、小児科学・産婦人科学、その他心理学など幅広く習得。
    さらに卒業後教育にて、臨床診断学・X線学を専攻、独自の自然医療を確立・実施する。
    元内閣総理大臣・中曽根康弘氏のホームドクターを務めるなど、
    政財界、芸能界、スポーツ界をはじめ医師などからも絶大な信頼を得ている。
    診療の傍ら講演、雑誌や医学誌への執筆など幅広く活躍中。日本カイロプラクティック評議会会員。日本統合医療学会代議員
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 聴覚脳―耳を変えれば人生が変わる

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    聴覚脳―耳を変えれば人生が変わる 

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「いまひとつヤル気が出ない」、「自分の言うことが相手に理解されない」、「消極的な性格だ」――こんな悩みを解決するカギが、実はあなたの「耳」にあったのだ!
    耳は脳の出先機関として、神経活動に必要な電気刺激の約90%を補給しているといわれている。しかし、わたしたちの聴覚はさまざまな社会的要因によって、成長過程でかなりのゆがみを生じていることがわかった。そのゆがみがストレスや能力不足、学習障害、免疫低下、老化現象などの原因となっていることが少なくない。
    本書では、耳という感覚器官の重要性をはじめ、聴覚からトラウマを探る方法やそのゆがみを矯正しバランスをとる方法を紹介する。
    「聴覚」のゆがみを治せば、こころが変わる。そして人生までもが変わるのである。ベストセラー『快癒力』の著者がおくる、あなたの耳の常識をくつがえす気づきの一冊。

    著者について
    篠原佳年…ベストセラー『快癒力』の著者
    医学博士・わいわいクリニック理事長
    NPO聴覚カウンセラー協会代表

    岡山大学医学部大学院卒業、同学部第三内科を経て医療法人しのはら医院を開設。
    2002年より小児科を増設し「医療法人わいわいクリニック」と改称。
    膠原病、主に慢性関節リウマチを専門とし、現在では全国からやってくる
    アトピー性 皮膚炎の患者の治療にもあたっている。
    従来の対処療法的な医療ではなく、細胞レベルから不足した栄養素を補って
    治癒力を高める新しい医療を行っている。また、NPO聴覚カウンセラー協会を設立、
    聴覚アドバイザーや聴覚カウンセラーなど専門資格制度を創設する。

    主な著書:『快癒力』『治癒力創造』『絶対成功力』
    『モーツァルト療法』『絶対モーツァルト法』
    『幸福力』『聴覚セラピー』『生死同源』など
  • 玉ちゃんの奇跡 母親の認知症の進行を止めた愛の介護ドキュメンタリー

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    玉ちゃんの奇跡 母親の認知症の進行を止めた愛の介護ドキュメンタリー 

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    認知症発症から施設への入所、手術、そして看取り…。母と息子が互いに幸せを感じながら、最期の時を迎えるまでの10年間の泣き笑いを赤裸々に綴った介護記録。

    目次
    父母の事/骨折/「あんた、おかしいよ」/初期のアルツハイマー/通院は大仕事/失禁/幻覚/徘徊//老人ホーム/訪問調査/かさむ出費/母の暴力/歩行のリハビリ/特養へ/「もう、お父さんの所へ行きたい!」/「うるせー!」/「まだ若いよ。頑張って!」/「歩けるようになりたい」/大腸がん/「手術する?」/「長生きできるよ」/がんは消えた?/「恥ずかしかったよ」/「年を越すことは難しい」/親子の絆/高熱が出た/一日だけの奇跡/「玉ちゃん、ありがとう」/四十九日/九年前の手紙 ほか
  • ウクレレで認知症を退治する本

    公開中!

    ウクレレで認知症を退治する本 

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    なんと、ウクレレを弾けば脳を若々しく保てる!?

    初心者の楽器挑戦、なかでもウクレレへのチャレンジには、脳が喜ぶ心地よい刺激がいっぱい詰まっています。
    鍼灸師であり、ウクレレプレーヤーでもある著者が、脳にまつわるさまざまなトピックスを紹介しながら、“ボケ封じ”のヒントを伝授。
    “楽器なんて触ったことがない” “今さら……” と思っているあなた、加齢と老化は別ものです。遅すぎるなんてことはありません。本書を手にした今がチャンスです!

    【目次】より

    はじめに

    第1章 いつまでも若々しく活躍するために
    1ボケるのもボケないのも考え方次第
    2行動がすべてのカギ

    第2章 健全な肉体に健全な脳が宿る
    1脳を健康に保ちましょう!
    2脳と音楽

    第3章 だからウクレレなのです!
    1ウクレレはあなたのベストフレンドになれる
    2人生を積極的に楽しむのが勝ち

    あとがき

    (※本書は2017/05/15に鬼灯書籍より刊行された書籍を電子化したものです。)
  • 花粉症スッキリ解決!メンタルトレーニング

    公開中!

    花粉症スッキリ解決!メンタルトレーニング 

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【目次】

    はじめに

    [アレルギーを知ろう]
    免疫のしくみ
    アレルギーとは
    花粉症のしくみ
    なぜ花粉症になってしまうのか

    [花粉症を克服しよう]
    花粉症が治らない原因は
    花粉症に関心をもつ
    イメージすること
    メンタルリリース

    [実践花粉症メンタルトレーニング]
    自分の免疫細胞と語リ合ってみよう
    こころがやすらぐ風景をイメージしよう
    リラックスできたら
    もう一度免疫細胞と対話しよう
    自律訓練による呼吸法

    あとがき

    (※本書は2006/2/1に鬼灯書籍より刊行された書籍を電子化したものです。)
  • 買うべき薬、買ってはいけない薬 最新版

    公開中!

    買うべき薬、買ってはいけない薬 最新版 

    作家:中川基

    ジャンル:医学 / 小説・実用書 / 医学一般 / 専門書

    投稿数0件
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※本書は、コンビニ限定書籍「 買うべき薬、買ってはいけない薬 最新版 」を電子化したものです。

    ドラッグストアで買っているその薬、ほんとうに効いていますか?

    薬局、ドラッグストア、最近ではコンビ二まで薬が売られています。
    あなたは薬の選び方に自信があるでしょうか?
    知名度やイメージ、昔から使っているから、という理由で
    薬や生活用品を選ぶ時代は終わりました。

    高いお金を払うなら、体質や症状、用途にぴったり合うものを選びたいもの。
    よく効く頭痛薬や体への負担が少ない胃薬、眠くならない花粉症薬、頭皮・毛髪ににやさしいシャンプーや最先端技術を駆使したそうじ用品、虫よけグッズ…etc
    山ほどある市販薬の中からどうやって選べばいいのか、
    わかりやすい早わかりマップ付きで、解説します。

    ★頭痛薬/かぜ薬/胃腸薬/花粉症・鼻炎薬
    ★睡眠補助薬/傷薬・ばんそうこう/虫さされ薬/肩こり
    ★シャンプー&ノンシリコンシャンプー/空間除菌グッズ/そうじ用品
    ★ 防虫&虫除けグッズ/日焼け止め/スキンケア製品
    ★ 水虫薬/健康ドリンク/育毛剤/活力アップ
    ◎ あなたと家族を守る常備薬ベスト10
    ◎ 食前・食後・食間っていつ? 服用タイミング解説など 他多数

    あなたや家族にとって、ベストなものを上手に選ぶための
    市販薬早わかりガイドです。
  • 女性誌にはゼッタイ書けないコスメの常識

    公開中!

    女性誌にはゼッタイ書けないコスメの常識 

    パリ在住の皮膚科専門医が美容都市伝説を斬る!

    雑誌やメディアで紹介されているケアを正しいと思って毎日実行しても
    実は、やってはいけない行為もたくさんあるのです。
    翻弄されるがゆえに書かれていることを鵜呑みにすると取り返しのつかない悲劇が起ることも。

    パリに居をかまえる皮膚科専門医の著者が、パリと日本の美容状況を比較し、
    本書では美容の都市伝説ともいうべき噂や疑問を1問1答で簡潔に回答。
    明確なエビデンス(科学的根拠)を提示し、美容都市伝説を斬っていきます。

    コスメの常識を知れば、肌との本当の付き合い方がみえてくる!
    いま必要なのは「コスメリテラシー」。頭で考えてコスメを使えば、
    肌ケアはもっと楽しくなります!
    一緒にキレイになりましょう。

    (本書は2010/08/10に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
  • 日日是幸日―パーソンセンタードケア

    公開中!

    日日是幸日―パーソンセンタードケア 

    認知症がある人、その人を中心にしたケア「パーソンセンタードケア」の講師が、毎日の生活の中で、幸せであるために自分の心を調えていくためのヒントを、日々の出来ごととともに綴る。『Juntos』連載を書籍化。
    (本書は2013/10/1に全国コミュニティライフサポートセンターより刊行された書籍を電子化したものです)
  • パーソンセンタードケア講座―認知症がある人と関わるためのはじめの一歩

    公開中!

    パーソンセンタードケア講座―認知症がある人と関わるためのはじめの一歩 

    パーソンセンタードケアの普及に力を入れている著者が、全国各地で開催している講座の内容をまとめた講演録。認知症がある人と関わる「はじめの一歩」を踏み出すためのヒントとなる1冊。
    (本書は2010/10/1に全国コミュニティライフサポートセンターより刊行された書籍を電子化したものです)
  • 骨粗鬆症は骨強化すれば防げる! 治せる!

    公開中!

    骨粗鬆症は骨強化すれば防げる! 治せる! 

    50才以上の女性の3人に1人は骨粗鬆症! ?
    骨粗鬆症は「寝たきり」の最大原因です。骨折→歩行困難→寝たきりにならないために必要なこととは?
    骨密度と骨質の両方を改善する「骨強化成分」を科学的に検証した1冊。
    (本書は2018/10/31に総合科学出版より刊行された書籍を電子化したものです)
  • 脳を元気に保つ暮らし方

    公開中!

    脳を元気に保つ暮らし方 

    現代社会の生活の中には脳をボケさせる要因が多い。私たちは気づかないうちに、何かをしなくなっている。電話番号を直接入力しないでワンタッチ機能を使う。計算するときに電卓を使う。部屋を片づけない。テレビを見すぎる…。「脳を元気に保つ暮らし」とはどんなものか、一緒に考えてみませんか。
    (※本書は2007/10/1に大月書店より発売された書籍を電子化したものです)
  • ビジネスケアラー 働きながら親の介護をする人たち

    公開中!

    ビジネスケアラー 働きながら親の介護をする人たち 

    作家:酒井穣

    雑誌・レーベル:ディスカヴァー携書

    ジャンル:社会・政治 / 医学 / 小説・実用書 / 福祉 / 看護学 / ビジネス・政治 / 専門書

    投稿数0件
    迫りくる2025年問題
    働き盛りの介護リスク、どう備えますか?
    岸田政権「骨太の方針2023」にも入った「ビジネスケアラー」問題に迫った1冊

    「ビジネスケアラー」とは「働きながら介護をする人」「仕事と介護の両立をする人」の意味です。

    ・すでにビジネスケアラーは8人に1人(50~54歳)
    ・2025年以降、団塊世代800万人に要介護者が急増
    ・介護の予測コストは1人約1200万円
    ・介護期間は約10年(男性8.7年/女性12.1年)
    ・少子化、共働き化で家族介護の担い手不足
    ・介護離職が「増える」と回答の企業71%

    少子高齢化が進む日本で、「仕事と介護の両立」問題は、
    個人の問題であるとともに、日本社会全体の問題でもあります。
    仕事と介護の両立支援サービスのトップ企業、
    株式会社リクシスCSO酒井穣氏が、
    「ビジネスケアラー」問題について今後の指針を示します。

    「そろそろ親の介護が…」という人はもちろん
    経営者・管理職・人事担当者も必見!

    <目次>
    第1章 ビジネスケアラーの新・常識
    第2章 仕事と介護はこう両立させる
    第3章 介護と肯定的に向き合う

    本書は2018年1月に小社より出版された『ビジネスパーソンが介護離職をしてはいけないこれだけの理由』を大幅に加筆修正した新版です。
  • 依存症者を治療につなげる: 対人援助職のための初期介入(インタベンション)入門

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    依存症者を治療につなげる: 対人援助職のための初期介入(インタベンション)入門 

    依存症者の周囲が一番苦労するのは、本人が治療を受けようとしないことです。初期介入はそのための技法で、正しく行えば成功率80%。本書は初期介入を体系化に学べる初めての援助職待望の本。便利なチェックリスト多数付。
    (※本書は2015/2/20に大月書店より発売された書籍を電子化したものです)
  • シルバー人材センターが拓くシルバーの時代

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    シルバー人材センターが拓くシルバーの時代 

    定年退職を迎えた人々に、趣味の活動やその後の人生へのソフトランディングも含めた再就職を勧める論調が少なくありません。その理由としては、「働く」ことは、人をいつまでも動けるようにし、「はたらく」ということは傍を楽にし、「働く」ことは体のリズムを整え、元気でいるための最高の薬になるからです。そうであればなおさらのこと、定年後はもちろんのこと、再就職が終わった後も、生活費は年金で得られるようになったとしても、人が元気でいるために、自分の体力に合わせて働くことのできる仕事が必要です。そして、それは会社が募集する仕事というよりは、社会が必要とする仕事です。 シルバー人材センターは、そのような仕事に従事する概念、「生きがい就業」を具現化しようと半世紀以上前に制度化され、現在、全国約1300か所、会員数約71万人余の巨大な組織になりました。しかし、近年、「センターは緩やかな死を迎えている」とまで言われます。 現在、社会には、若者を中心とする社会だけでなく、超高齢社会という未開地が広がっています。この中から新たな仕事を掘り起こし、一人一人が元気になる超高齢社会を作るための鍵となるのがシルバー人材センターです。今、シルバー人材センターは高齢者の元気づくりに本気の取り組みが求められ、そのことが高齢者とセンターを元気にするのです。 「生きがい就業」は高齢者を元気にする最高の方法です。それ故、この本を、シルバー人材センター関係者はもちろん、そうでない方々にも是非読んでいただきたいと思います。
    (※本書は2019/6/6に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
  • 快腸!絶好腸!快便力

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    快腸!絶好腸!快便力 

    便秘治療の決定版。気持ちいい排便で便秘と無縁の生活に。
    (※本書は2013/11/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • スッキリ解決! 腸のお悩み相談・Q&A

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    スッキリ解決! 腸のお悩み相談・Q&A 

    「簡単、手軽、すぐ使える」腸の健康知識をご紹介!
    夏と冬は、便秘症が悪化する季節。
    とはいえ、腸が不調に陥る原因は一様ではありませんよね。
    本書は、あなたの腸のお悩みに直接アクセスし、個別に解決するためのものです。

    細かい知識はさておいて、すぐに役に立つ腸の健康知識を、シンプルな一問一答形式で紹介します。
    (※本書は2021/3/12に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)