完結
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僕が生徒会長になって一年。そして後輩の伊東が書記になって半年。僕はこの後輩のことを好きになってしまった…。伊東は成績優秀でスポーツ万能。何でもこなせるタイプで女の子からも相当人気がある。伊東のことを羨ましいと思う気持ちもあったのかもしれないけど、その気持ちはいつの間にか「好き」に変わっていった…。そんなある日、文化祭の準備をしていると、伊藤から思いがけない言葉が…。「先輩、この服着てくださいよ」。それはメイド服…。彼の指図に抵抗できなく、メイド服を着ると彼は…。