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和田秀樹

」のタイトル一覧 47件
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  • 和田秀樹が20代でやったすべてのこと

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    和田秀樹が20代でやったすべてのこと 

    若いうちに、試行・学習・再トライを繰り返せ!すべての成功は経験から生まれる。徹底的実践哲学。
    (※本書は2005/10/7に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • なぜか「忙しい」「時間がない」が口ぐせの人へ―確実に結果が出る和田式超時間術76の要領

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    なぜか「忙しい」「時間がない」が口ぐせの人へ―確実に結果が出る和田式超時間術76の要領 

    無駄な時間をなくすために、「他人知」を使え!性格の良さは、時間効率をあげる武器になる!アフター5とビフォア8を使い分けろ!夜型から朝型への転換は時間上手の奥の手!和田秀樹が伝授する、人生差がつく76の法則。
    (※本書は2003/3/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • うつかなと思ったらまず読む本―「つらい気持ち」をらくにする70のヒント

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    うつかなと思ったらまず読む本―「つらい気持ち」をらくにする70のヒント 

    うつ病は珍しい病気でもなく、簡単に治ることの多い病気だが、こじらせると自殺という悲劇がかなり高い確率で生じる怖い病気でもある。精神科医が「つらい気持ち」をらくにする70のヒントを教える。
    (※本書は2007/10/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 50歳からの勉強法

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    50歳からの勉強法 

    健康、お金、友だち etc.
    欲しいものを手に入れる学び方

    折り返し世代を応援する「人生100年時代BOOKS」、創刊!

    仕事、働き方、健康、家族……
    “成長”が一つの指針だった40代のころまでとは打って変わって、
    自身の役割や立場、環境に大きな変化が訪れる50代。
    しかしそれは同時に、これまでのしがらみから解放され、
    本当に自分がやりたいことができるチャンスでもあります。
    そこで、読者の方々が主体性を取り戻し、価値観を見直すことで、
    「自分らしく生きる準備」ができるシリーズを創刊します。

    今までの学び方は通用しません。
    50代には50代の正解がある。

    いくつになっても、勉強のやり方は学んだほうがよい。
    それさえつかんでおけば、
    これから先、いくつになっても頭をよくすることができる。
    知的能力は、やり方と考え方次第なのだ。
    (「はじめに」より)

    50歳からの勉強法は、目的によって異なる。
    現在の場所での出世、もしくは独立起業によって報酬を求めるのか、
    夢の実現や定年後の豊かな人間関係を求めるのか?
    いずれにも共通するのは、50歳の頃から準備を始めるのが成功の秘訣だということだ。

    それぞれについての勉強法を概説するとともに、前頭葉の機能低下などによる意欲の低下など、
    この年代以降に特有の生理的障害をあげ、その対策についても述べる。
    一方で、75歳くらいまでは低下しない知的能力など、50歳以降ならではの強みとそれを生かした
    記憶法、英語学習法、スピーチ練習法などについても、具体的に取り上げる。

    老年精神医学、精神分析学を専門とする医師として、
    『受験は要領』のヒット以来の大学受験指導者として、
    また、若い頃からの夢を50歳近くになってかなえた映画監督としても活躍する著者ならではの
    経験と見識、ノウハウが詰まった一冊である。

    目次
    第一章 なぜいま、五〇歳からの勉強が必要か?
    第二章 五〇歳からの勉強の障壁
    第三章 五〇歳からの勉強、何をどのように学ぶか?
    第四章 五〇歳からは、インプットよりアウトプット
    第五章 勉強が老後を豊かにする

    ※本書は2016年に弊社より刊行された『50歳からの勉強法』を再編集したものです。
  • なぜか「できる人」の7つの疑問力

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    なぜか「できる人」の7つの疑問力 

    もう一歩、踏み込んだ“疑う力”で仕事も人間関係も人生も劇的に変化する。成功のモトは“疑う力”にあり。
    (※本書は2003/12/5に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 受験に勝つ! 和田式自分のやる気をつくる本

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    受験に勝つ! 和田式自分のやる気をつくる本 

    作家:和田秀樹

    雑誌・レーベル:ディスカヴァーebook選書

    ジャンル:人文 / 参考書・問題集 / 小説・実用書 / 教育学 / 大学受験 / 専門書

    投稿数0件
    「やらねば」と、わかっているのにやれない自分。
    そんな“ダメな自分”がいやになることもあるでしょう。

    いったん手をつけてしまえば、そのあとはスイスイいくのに、
    もう一歩がどうしても踏み出せない。
    このジレンマ、誰しもが一度は感じたことがあるはずです。

    「何がやる気を出すきっかけになるか」は一人ひとりで違っています。
    その時どきでも違うのかもしれません。

    本書では、最適な方法を探り当てるノウハウを、5つに分類し、
    それぞれ3つのステップ、5つのメソッドに整理しました。

    何か一つでもいいのです。
    75個あるメソッドから、あなたに合ったやる気のつくり方を見つけていただけたらと思います。
    (※本書は2019/4/14に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 「怒り」を活かす人、「怒り」に振り回される人

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    「怒り」を活かす人、「怒り」に振り回される人 

    昨今、TVのワイドショーなどで、著名人の怒り方が話題になりました。
    大人げない怒り方をする人・余計なことを言って反感を買う人等々、怒りの出し方が下手な人が急増中なのです。

    「なぜ人は怒るのか……」
    「そもそも怒りとは何なのか……」
    「怒りの賢い活かし方とは……」
    「怒りはどのように出せば健康的なのか……」
    「湧き上がった怒りをそのままぶつけずに、うまく逃がすにはどうしたらいいのか……」

    自分が怒りに振り回される人にならないために、
    また、怒り下手な人が身の回りにきたときに、うまく回避するために、
    精神科医の著者が「怒り」を解剖します。

    仕事・家族・社会に対して、
    「カチン」とくる前に
    「怒りの正体」を知れば、「いい怒り方」がわかる!
    (※本書は2017/9/8に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • わが子が輝くエリート教育

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    わが子が輝くエリート教育 

    エリート教育について考え、実践する2人の著者が、エリート教育の必要性から、家庭でできるエリート教育、親だからこそできる学校の選び方、親が知っておきたい受験の心得までを解説する。
    (※本書は2006/12/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 人生が変わる! 頭の引き出しを増やす習慣

    公開中!

    人生が変わる! 頭の引き出しを増やす習慣 

    こんなことありませんか?「あ、それ知ってる」「聞いたことはあるよ」「検索すればすぐわかるでしょ」知っている、けど、そこから何も生み出せない。聞かれても答えられないことばかり……。

    ハッキリ言います。そんな「知っているだけの情報」には何の意味もありません!
    情報はあくまでもただの情報。本当に必要なのは、情報を知識として頭の中に定着させ、「引き出し」を増やしていく習慣、そして、その「引き出し」を自在に操ることのできる力です。
    仕事も人間関係もうまくいく「頭の引き出し」を増やすためのコツを、あなただけにこっそり教えます。
    (※本書は2018/6/30に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 「すぐ動く人」は悩まない!

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    「すぐ動く人」は悩まない! 

    悩み方で人生は変わる。悩みを切り上げて、動く人になるヒント。
    (※本書は2016/3/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 知力の鍛え方―バカにならないための思考トレーニング

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    知力の鍛え方―バカにならないための思考トレーニング 

    なぜ日本人は自分の頭で考えなくなったのか?「知的衰退」を食い止める和田式「知的開発」メソッド76。
    (※本書は2012/2/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 医者が教える 感情的にならない気持ちの整理術 特装版

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    医者が教える 感情的にならない気持ちの整理術 特装版 

    人間関係の悩み、夫婦の不満、人生の不安…イライラ、モヤモヤがすっきり解消!
    『80歳の壁』(幻冬舎)などのベストセラー著者、和田秀樹先生が教える
    負の感情に振り回されず、毎日をいきいきと健康で楽しく過ごす秘訣

    ◎「最近、怒りやすくなった」とまわりから言われていませんか?

    他人の行動にイライラしてしまう…。
    口先ばかりの人にうんざり…。
    誰も気持ちをわかってくれない…。

    ちょっとしたことで感情的になってしまうのは、誰にでもあることです。
    大切なのは、感情的をなくすことではなく、感情に振り回されないこと。

    本書では、感情コントロールで、スッキリ、ごきげんになる方法を紹介します。

    ◎著者も実践! すぐにできる「気持ちの整理術」
    本書は「実は自分も感情的になりやすい」と語る精神科医・和田秀樹さんが、
    自分自身でも実践して効果があった考え方をまとめたものです。
    「感情的になってしまう理由」から「感情整理のコツ」
    「感情的になった時の対処法」「毎日ごきげんに過ごす方法」まで、
    著者の「心のコントロール術」のすべてがわかります。

    手軽に実践できる「気持ちの整理術」もたくさん紹介されているので、自分に合ったものから、今日すぐ実践できます。

    ◎図解でわかりやすい和田式感情整理術のベスト版
    著者には「感情コントロール」をテーマにした複数のベストセラーがあり、多くの読者から信頼されています。
    本書はそうした著作や講演・インタビューなどのエッセンスをまとめたベスト版。
    また、図やイラストで、読みやすく、わかりやすく解説していきます。

    「ついつい感情的になってしまう」そんな自分を変えようと思った時に、
    まず最初に読んでいただきたい1冊です。

    <目次>
    第1章 心と脳のメカニズム10の基本
    第2章 感情的にならない考え方
    第3章 やってはいけない! ストレスを増やす行動・考え方
    第4章 毎日、ごきげんな自分になる

    *本書は、小社より2017年に刊行された『感情的にならない気持ちの整理術 ハンディ版』の特装版です。カバー以外のコンテンツは同じですので、あらかじめご了承ください。
  • 不安に負けない気持ちの整理術 ハンディ版(特装版)

    公開中!

    不安に負けない気持ちの整理術 ハンディ版(特装版) 

    ◎今こそ知っておきたい、不安な気持ちを整理して、自分にやさしく生きる方法


    「毎日、イヤなニュースばかり……」
    「病気になるのが不安……」
    「失敗したらどうしよう……」

    「こうなったらどうしよう」に、もう振り回されない!


    30万部ベストセラー「感情的にならない気持ちの整理術」第2弾
    人生がラクになる和田式・不安対処法“図解・ベスト版”



    ◎不安でいっぱいの毎日にサヨナラ!不安にもコツがある!


    不安になってしまうのは誰にでもあることです。
    大切なのは、不安にならないことではなく、不安に振り回されないこと。
    そして、できないことに注目するのではなく、できることを見つけて、行動的に生きること。
    そのヒントが得られる1冊です。


    ◎今こそ知っておきたい、日本人にあった「心の健康法」


    世の中には「不安をなくす」という本があふれています。
    しかし、残念ながら不安感情を完全になくすことはできません。
    でも、不安に振り回されない生き方を選ぶことはできます。
    それが「不安を受け入れ、不安とともに生きる」という考え方です。


    こうした考え方を提唱したのが、精神科医の森田正馬です。
    森田が創設した森田療法では「不安をなくしたいと考えていると、不安は余計に増幅する」とし、
    不安をなくすのではなく、不安感情に対する態度や行動に注目するというアプローチをとります。
    「あるがまま」の自分を大切にして「今できること」をする――。
    その結果、苦しみから脱出することができるのです。

    ◎不安に振り回されず、毎日を行動的に生きるには


    本書は精神科医・和田秀樹さんが、長年多数の著書で紹介してきた森田療法の考え方をベースにした
    「日本人にあった心の健康法」をわかりやすく実践しやすい図解版として1冊にまとめたものです。



    「不安と向き合う基本」から「不安に引きずられないコツ」「平常心で生きるコツ」「不安を力に変える習慣」まで、
    「不安とともに生きる考え方」がわかります。


    手軽に実践できる方法がたくさん紹介されているので、自分に合ったものから、今日すぐ実践できます。
    まずは少しだけ読んでみてください。
    不安を建設的なパワーに変える。きっかけが見つかるはずです。


    カバー以外のコンテンツは同じですので、あらかじめご了承ください。


    和田秀樹(わだ・ひでき)
    1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。

    東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、アメリカ、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック(アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化したクリニック)院長。1987年『受験は要領』がベストセラーになって以来、大学受験の世界のオーソリティとしても知られる。

    著書に『50歳からの勉強法』『医学部の大罪』『脳科学より心理学』『悩み方の作法』『40歳からの記憶術』『一生ボケない脳をつくる77の習慣』『感情的にならない気持ちの整理術』(以上ディスカヴァー)、『70歳が老化の分かれ道』(詩想社)、『「あれこれ考えて動けない」をやめる9つの習慣』(大和書房)、『テレビの大罪』(新潮新書)、『感情的にならない本』(新講社ワイド新書)、『受験は要領』(PHP文庫)など多数。


    *本書は、小社より2020年に刊行された『不安に負けない気持ちの整理術ハンディ版』の特装版です。
  • 感情的にならない気持ちの整理術 ハンディ版(特装版)

    公開中!

    感情的にならない気持ちの整理術 ハンディ版(特装版) 

    作家:和田秀樹

    ジャンル:人文 / 小説・実用書 / 心理学 / 専門書

    投稿数0件
    「なんで私ばっかり!」「嫌われてるかも…」「こんなはずじゃないのに」 
    まわりに振り回されて、イライラ・クヨクヨ
    ↓ 
    感情コントロールで、スッキリ・ごきげん
    和田式・感情整理術の図解・ベスト版!

    20万部ベストセラーが特装版で登場!

    ◎不機嫌でいるとソンをする! 

    「ついつい怒ってしまう」 
    「気持ちが落ち込みがち」  
    「イライラすることが多い」…… 
    最近、感情をコントロールできず、不機嫌になる人が増えている気がしませんか? 

    感情に振り回されると、仕事も、人間関係も、うまくいきません。医学的に見てもマイナスです。免疫機能が低下して、病気になりやすいからです。
    仕事も、人間関係も、健康も、努力して「自分磨き」するより、まず感情をコントロールして、ごきげんな時間を増やすのが早道。
    頭がよくて優秀な人より、いつもごきげんな人がうまくいくのです。

    ◎イヤな気分を引きずらないで、毎日ごきげんでいる方法
    本書は「実は自分も感情的になりやすい」と語る精神科医・和田秀樹さんが、自分自身でも実践して効果があった考え方をまとめたものです。
    「感情的になってしまう理由」から「感情整理のコツ」「感情的になった時の対処法」「毎日ごきげんに過ごす方法」まで、著者の「心のコントロール術」のすべてがわかります。

    手軽に実践できる「気持ちの整理術」もたくさん紹介されているので、自分に合ったものから、今日すぐ実践できます。
    まずは読み始めてください。気持ちが上向きになっていくことが感じられるはずです。

    ◎たちまち5万部突破! 大好評ムックの書籍版
    本書はコンビニエンスストア限定で発売し、たちまち5万部を突破したムック『図解 感情的にならない気持ちの整理術』に加筆し、再編集したハンディ書籍版。
    豊富な図解で理解しやすく「何がポイントか」「具体的にどうするか」など大切なことが頭に残ると大好評です。

    著者には「感情コントロール」をテーマにした複数のベストセラーがあり、多くの読者から信頼されています。
    本書はそうした著作や講演・インタビューなどのエッセンスをまとめた“ベスト盤”。
    「ついつい感情的になってしまう」そんな自分を変えようと思った時に、まず最初に読んでいただきたい1冊です。

    *本書は、小社より2017年に刊行された『感情的にならない気持ちの整理術 ハンディ版』の特装版です。カバー以外のコンテンツは同じですので、あらかじめご了承ください。
  • 上機嫌な自分でいるコツ

    公開中!

    上機嫌な自分でいるコツ 

    自分が上機嫌な時は、いろいろなこと
    に積極的になれます。
    いつも「上機嫌な人」には、周りの人
    は声をかけやすいので、人づきあいも
    円滑にいきます。
    そのため人間関係も広がり、好機会も
    得やすくなります。

    一方、いつも機嫌が悪かったり、自分
    は不幸だとすねたりする「不機嫌な人」
    には、周囲の人は敬遠しがちで、いい
    機会に出会うのも少なくなります。
    いつも機嫌が悪いと、当然、人間関係も
    よくありません。

    しかし、「いつも上機嫌でいられる」
    「不機嫌になりやすい」というのは、
    その人のもともとの性格ではありま
    せん。

    「不機嫌になりやすい」傾向の人も、
    ものの見方を少し変えたり、日常生活
    の習慣を見直すといった工夫で、気に
    なることが減ったり、イラつくことが
    少なくなります。
    生活の中に小さな喜びを見つけられ、
    幸せを感じる「機嫌のいい人」になれ
    ます。

    この本では、感情生活を見直し、
    「上機嫌でいられる」ためのコツを、
    精神科医の和田秀樹先生が、精神科医
    としての経験や自らの経験から提案し
    ます。

    ●感情コンディションの整え方
    ●やる気が出る「できた感」のつかみ方
    ●「いい感情」のつくり方
    ●感情を若々しく保つ方法

    など、
    「イヤなことがあっても、気分を立ち
    直せられる」、「平気で明るい心持ち
    になれる」、「毎日が楽しく、前向き
    に気持ちで過ごせる」ヒントです。

    「上機嫌でいられる」工夫は、毎日
    の生活の中でできるので、本書で
    提案することで、一つでも「うまく
    いきそうだ」と思われるものは、
    ぜひ試してみてください。

    ◎本書は新講社より刊行した『感情革命』
    を改題し、再編集した新版です。◎本書は2019/9/17に発売し、2021/3/8に電子化をいたしました
  • 脳のため光を浴びよ肉を食べよう

    公開中!

    脳のため光を浴びよ肉を食べよう 

    作家:和田秀樹

    雑誌・レーベル:ディスカヴァーebook選書

    ジャンル:暮らし・生活 / 小説・実用書 / 健康 / 趣味・生活

    投稿数0件
    肉を食べると、元気が出て、明るい
    気持ちになります。
    肉をよく食べているお年寄りは、
    元気です。
    だれでも経験されていることでしょう。

    歳をとると、明るい気持ちの維持に
    大切な神経伝達物質のセロトニンや、
    男性の活力に必要な男性ホルモンが
    減ります。
    すると、不安感を抱きやすくなったり、
    意欲や活力が落ちたりします。

    しかし、気持ちの明るさや活力に
    必要なセロトニンや男性ホルモンは、
    増やすことができます。

    それが【肉を食べ、光を浴びる】こと。
    肉は、気持ちを明るくするセロトニン
    を増やします。
    光を浴びることでも、セロトニンは
    増えます。

    そして何より、肉には、体をつくる
    大切なたんぱく質が豊富です。
    お年寄りになれば、筋肉は落ちやすい。
    だから筋肉が落ちないように、
    たんぱく質をたくさんとるよう、
    気をつけなければなりません。

    肉はたんぱく質を効率よく摂取できる
    食べ物。
    肉を食べ、光を浴びると、元気になる。

    本書は、老年精神科医の和田秀樹先生が、
    いつまでも若々しい体、明るい気持ちで
    いるための、【肉と光】からみた
    【生活習慣の提案】です。

    ●肉と光で、なぜ気分が高揚するの
    だろうか
    ●光の中で動物を狩ってきたのが人間
    ●エネルギッシュな人の食生活が教え
    てくれるもの
    ●脳は肉を求めている
    ●光が人間の体内リズムを作ってくれる
    ●見た目の年齢がどんどん開くのは
    タンパク質のせい
    ●肉のタンパク質が免疫機能を高め、
    脂肪が免疫細胞を作る (他)(※本書は2019/4/26に発売し、2021/3/8に電子化をいたしました)
  • 大人の感情コントロール

    公開中!

    大人の感情コントロール 

    感情が激して収まらない。
    いいたいことがいえなくてモヤモヤする。
    不満や不機嫌にとらわれる。
    そういうことは日常だれにでも起こります。
    そんな不快な感情を上手にコントロールするコツは、
    まずその感情を持ち続けることが、自分にとって「損」か「得」か、と考えることです。
    自分にとって、損か得か、それを考えればいいのだとわかると、
    怒りやいらだちの感情をひとまずやり過ごせるようになるからです。
    損か得かと割り切って考えるということは、気持ちやこころのコントロールで有効なのです。
    自分のこころの内側を見直すことができ、重たい感情やイライラや怒り、
    悩み、コンプレックスなど、イヤな感情をうまく収めることができるのです。
    結果として、対人関係も上手くいきます。
    感情を、「損」か「得」かというフィルターを通して考えて、自分を客観的に見る。
    そういう「大人の感情コントロール法」を本書で紹介します。

    もちろん、怒ってもいいときもあります。そういう場合も紹介しています。

    ●感情のコントロールを損得の感覚でやる
    ●損得で考えると、我慢強さも出てくる
    ●マイナス感情につかまると、おカネも時間も損をする
    ●「いま楽しい人」がほんものの幸せに近づく
    ●いまできることをやるとマイナス感情は消えていく
    ●マイナス面ではなくプラス面をさがす
    ●いまのあなたの損は腹を立てるほど大きい? 
    ●感情は溜まらない「動くもの」だ!
    ●「怒ったら損」でも、怒っていい時がある
    ●感情を殺してしまってはいけない (他) 

    ◎本書は新講社より出版された『感情の整理 いつも機嫌よく生きるヒント』を改題し、再編集した新版です。◎本書は2019/1/25に発売し、2021/3/8に電子化をいたしました
  • スマホが起こす「自分病」って何?

    公開中!

    スマホが起こす「自分病」って何? 

    作家:和田秀樹

    雑誌・レーベル:ディスカヴァーebook選書

    ジャンル:暮らし・生活 / 小説・実用書 / 健康 / 趣味・生活

    投稿数0件
    いつでも手にとれ、使えるスマホは、非常に便利な反面、
    SNS依存、ゲーム依存など、依存症を起こしやすい道具でもあります。

    スマホに振り回されて、現実にある大切な人間関係を壊したり、
    生きにくくなったりしないように、
    また、自分を見失わず、スマホを賢く使いこなすにはどうしたらいいか。
    精神科医・和田秀樹先生が本書で提言します。

    ●1対1の人間関係が心を育てます
    ●「自分」対「みんな」は、心を圧迫しませんか
    ●なぜ目の前の人より、見えない「みんな」が大事なのですか
    ●スマホが依存症になりやすいわけ
    ●脳のソフトが書き換えられていく!
    ●目に映る世界は、こんなに豊かで面白いのに
    ●ネットの人間関係が持つ息苦しさ
    ●「みんなと同じ」は強迫感
    ●「炎上」はなぜ起こるのか
    ●SNSは何を壊すのか
    ●本来、ネットは議論や共感のためのメディア
    ●「自分病」はいつの間にか伝染する
    ●スマホで子どもの学力が落ちる
    ●2歳児の言語レベルになる!
    ●「なければ困る」ではなく「あれば便利」と割り切ろう
    ●まず、自分の感覚を取り戻すこと(他)(※本書は2018/10/25に発売し、2021/3/8に電子化をいたしました)
  • ほめ言葉の力

    公開中!

    ほめ言葉の力 

    社員や店員を「ほめる」と、会社やお店の業績が目に見えて向上していきます。
    ほめれば、人はやる気が出る。このことは科学的に確認されている事実です。
    「ほめる」ことは、人をやる気にさせ、能力を引き出し、人間関係をよくし、組織に活力を与えるのです。
    この本では、こうした「ほめる」ことの効力、「ほめること」が幸せをもたらすことを、精神科医・和田秀樹先生が、人間心理にもとづいてわかりやく解説します。
    また、どうしたら上手に気持ちよく「ほめる」ことができるか、ほめ方や、効果的な「ほめ言葉」を紹介します。
    上司と部下、職場のチーム、お客様相手の職場、会議、日常生活・・・人と人が関係するいろいろなシーンで応用できます。
    ほめられて、不快になる人はいません。「ほめて」人を育て、「ほめて」仕事の結果を出し、「ほめて」場に活力を生み、
    「ほめて」人間関係をよくする。人をほめるとみんながよくなるのです。
    ●「ほめてくれれば気が出る」はほんとうです
    ●人をほめれば、人は変わる
    ●「あ、それいい!」はさりげなくできて、効果大のほめ言葉
    ●「教えてください」と謙虚にほめる
    ●「結果を出せないで悩んでいる人」に効くこのひと言
    ●ほめて成功する人の「三つの法則」とは?
    ●ほめ合う気持ちのないチームや職場は伸びない
    ●めげそうになった部下が立ち直るひと言  (他) 
    ◎本書は小社より出版された『「ほめ言葉」が上手い人下手な人』を改題し、再編集した新版です。(※本書は2018/5/25に発売し、2021/2/1に電子化をいたしました)
  • 感情的な人に負けない本

    公開中!

    感情的な人に負けない本 

    仕事でも日常生活でも、人との関係は「感情」がつきものです。
    常に心地よい気持ちで人とつきあっていられるのならいいのですが、相手がいつも不機嫌で、
    自分に対して感情的に振る舞う、あるいは怒りを帯びて感情的に攻め寄ってくるという場合もあります。
    こちらとしては一方的に「感情攻撃」をされるという感じで、相手の状態は
    自分の理解を超えている場合すらあります。
    そういう相手にも日々対応しなければならないという現実的に逃げられない状態が続くと、
    一方的に自分の感情は害され、抑圧され、怒りはたまってきます。
    それが進むとうつ状態にすらなります。
    「感情攻撃」をする相手に対応するにはどうしたらいいか。
    自分の精神状態がむやみに害されずにすむにはどうしたらいいか。
    その方法を精神科医の和田秀樹先生がアドバイスしたのが、本書です。
    相手の不愉快な精神状態にのみこまれない方法、ひきずられない方法、
    自分の心を落ち着かせる方法を、日常よくあるシチュエーションから提案します。
    いつも機嫌よく日常をすごせるようになるために、
    「感情攻撃をする人」から自分の心身を守る対処法です。
    ●わけのわからない人から身を守ろう
    ●「ムッとしても顔に出さない」練習
    ●何をいわれても「いい返さない」という作戦
    ●相手の怒りから身をかわす法
    ●日常生活に応用できる「感情トレーニング」
    ●人は「悪いほうへ悪いほうへ」と考えるクセがある
    ●心を落ち着かせるコツ「何事もシンプルに考える」
    ●「イヤなことはすぐ忘れる」生き方
    ●「トラブル、クレームを避ける」賢い対応と話術
    ●いつもリラックスでいこう
    ◎本書は小社より出版された『感情トレーニング』を改題し、再編集した新版です。(※本書は2018/4/25に発売し、2021/2/1に電子化をいたしました)